紅林進です。 村岡到氏の新著『日本共産党はどうなるか』(ロゴス、2022年3月15日刊行)についての書評を 本日(5月14日)発売の『図書新聞』3543号(2022年5月21日)に書きました。 書評のタイトルは「日本共産党の理論的混迷の解明と脱皮の方途を提起する書』です。 この本は共産党の党員や支持者の方々にもぜひ読んでほしいと思います。 ここでは詳しい内容の紹介はしませんが、関心のある方は、『図書新聞』を購入 (大きな書店には置いてあると思います)されるか、図書館(たいていの図書館には 置いてあると思います)でご覧になってください。 紅林 進 qurbys @ yahoo.co.jp