[CML 064713] 18歳19歳の絶望と 入管えがく「東京クルド」

大山千恵子 chieko.oyama @ gmail.com
2022年 6月 19日 (日) 08:55:02 JST


「東京クルド」 <https://tokyokurds.jp/>

*元申請取次行政書士
<https://www.moj.go.jp/isa/applications/guide/nyuukokukanri07_00248.html>としては、見ざるをえないというのが表向きの理由。*

*実は、二人の美青年が見たかったというのが本音。*

*第三の理由は、川口と蕨に2000人のクルド人がいるという現実。*

故郷での迫害を逃れ、⼩学⽣のころに⽇本へやってきたオザン(18歳)。仕事しちゃいけないけど、解体やってる。やりたくないけど、他の仕事は入管に聞いたら駄目。彼の家族と日常。

同じく、ラマザン(19歳)。英語を学んだり、専門学校に行こうと模索。でも卒業しても、仕事につけない現実。

⻑期収容されていた叔⽗メメット(38歳)。⼊管は家族らが呼んだ救急⾞を2度にわたり拒否。その後に病院に行くのにも、手錠・腰縄。

これが難民に対する、日本の態度だ(怒)。

編集の秦岳志 <https://eiga.com/person/180683/>は、十代の頃のパソコン通信時代からの知人(嬉)。



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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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