[CML 064620] 人殺し、ロシア・米国は手を引けでしょう 6月14日19時~ND政策提言発表シンポ【ウクライナ侵攻から学ぶ戦争回避への道―力の抑止を超える骨太の外交を―】
motoei @ jcom.home.ne.jp
motoei @ jcom.home.ne.jp
2022年 6月 7日 (火) 08:28:28 JST
みなさん田場さんお世話さま
>メディアでも、「侵略されたらあ
なたは武器を持って戦うか」といった話ばかりが流され、社会の雰囲気も変わりつつあります。
同感です。
●「大量殺人国、ロシア・米国(武器援助)は小国ウクライナから今すぐ手を引け。」
●「日本政府は停戦の為に速やかに行動せよ」でしょう。
石垣敏夫
[CML 064616] 6月14日19時~ND政策提言発表シンポ【ウクライナ侵攻から学ぶ戦争回避への道―力の抑止を超える骨太の外交を―】
田場と申します。
ウクライナ戦争開始後、日本の国内では軍事力増強の議論が激しく、東アジア地
域の対立構造は日増しに厳しくなっています。メディアでも、「侵略されたらあ
なたは武器を持って戦うか」といった話ばかりが流され、社会の雰囲気も変わり
つつあります。
この状況に強い危機感を覚え、この度、新外交イニシアティブ(ND)で
政策提言「ウクライナ侵攻から学ぶ戦争回避への道 ―力の抑止を超える骨太の外交を―」を発表します。
提言発表に際し、6月14日(火)19:00より、オンラインシンポジウムを開催します。
ぜひご参加ください~。
(転載歓迎)
ND政策提言発表オンラインシンポジウム
◆ウクライナ侵攻から学ぶ戦争回避への道◆
―力の抑止を超える骨太の外交を―
2022年6月14日(火)19:00-20:30
https://www.nd-initiative.org/event/10810/
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■
ウクライナで凄惨な状況が続く中、日本では防衛費10兆円への倍増や「反撃能力(敵
基地攻撃能力)」の保有など、これまでの国防の在り方を大きく変える議論が熱を帯
びています。しかし安易な防衛力の増強は、軍拡競争や相互不信を助長させ、結果的
に衝突を引き起こしてしまう危険性もはらんでいます。
戦争は一度始まれば、人命が失われ、終わらせることも困難になります。だからこ
そ、「国民を守る」ためには、衝突を未然に回避するための具体的な外交政策が必要
です。
参議院選挙が迫る今、新外交イニシアティブ(ND)では、政策提言「ウクライナ侵攻
から学ぶ戦争回避への道―力の抑止を超える骨太の外交を―」を緊急発表します。
●登壇者
・柳澤協二(元内閣官房副長官補/ND評議員)
・屋良朝博(前衆議院議員/ND評議員)
・半田滋(防衛ジャーナリスト/元東京新聞論説兼編集委員)
・佐道明広(中京大学国際学部教授)
・猿田佐世(ND代表/弁護士)
●日時:2022年6月14日(火)19:00~20:30(18:30開室)
*オンライン会議システム「Zoom」を使用して行います。
●参加費:1000円(ND会員・学生は無料)
※運営・活動費等に充てるため、有料としております。ご理解いただきますようお願
い致します。
●参加申し込み:
参加をご希望の方は、下記URLよりお申込みください。ご登録いただいたメールアド
レスに当日のZoomリンク先URLが届きます。
※参加申込みの際に、ご登録いただいたメールアドレスに当日のZoomリンク先URLが
届きます。もしZoomリンクが届かない場合は、お手数ですが
info @ nd-initiative.org までご連絡ください。
【非会員】
https://bit.ly/3aA4A68
※エラーメッセージが表示される場合は、上記URLをコピーし、ブラウザのアドレス
部分にペースト(貼付け)するか、URLを直接入力してください。
※クレジットカード決済はVISAもしくはMasterのみご利用可能です。
【学生・プレス】
https://forms.gle/5SJzH3k5FhiG8gtK7
【ND会員】
https://forms.gle/osfmna1zdLPabobB7
*オンラインイベントは「Zoom」を使用して行います。開始までにZoomソフト(また
はアプリ)をインストールしておいてください。なお、Zoomのインストールとアクセ
ス方法について簡単なマニュアルをご用意いたしました。こちらからご入手くださ
い。
https://bit.ly/3HgPE8s
*大変恐縮ですが、上記マニュアル以外のZoom使用方法についての個別のお問い合わ
せには対応しかねますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
*マイク・スピーカーが内蔵または外付けされているパソコン、もしくはスマホ、タ
ブレットが必要です。
●登壇者プロフィール
・柳澤協二(やなぎさわ・きょうじ)
ND評議員/元内閣官房副長官補。1970年東京大学法学部卒とともに防衛庁入庁、運用
局長、人事教育局長、官房長、防衛研究所長を歴任。2004年から2009年まで、小泉・
安倍・福田・麻生政権のもとで内閣官房副長官補として安全保障政策と危機管理を担
当。現在、NPO国際地政学研究所理事長。
・屋良朝博(やら・ともひろ)
ND評議員/前衆議院議員。フィリピン大学を卒業後、沖縄タイムス社入社。92年から
基地問題担当、東京支社を経て、論説委員、社会部長などを務めた。2006年の米軍再
編を取材するため、07年から1年間、ハワイ大学内の東西センターで客員研究員とし
て在籍。2012年に退職後、フリージャーナリスト、沖縄国際大学非常勤講師を務め
た。衆議院議員1期。
・半田滋(はんだ・しげる)
防衛ジャーナリスト/元東京新聞論説兼編集委員。獨協大学非常勤講師。法政大学兼
任講師。下野新聞社を経て、91年中日新聞社入社。2007年、東京新聞・中日新聞連載
の「新防人考」で第13回平和・協同ジャーナリスト基金賞(大賞)を受賞。
・佐道明広(さどう・あきひろ)
中京大学国際学部教授。学習院大学法学部卒業、東京都立大学大学院博士課程単位取
得退学。博士(政治学)。都市出版編集部「外交フォーラム」編集室勤務。都市出版
常務取締役を経て1998年4月から政策研究大学院大学助教授、2004年、中京大学助教
授、2005年より教授。2011年~12年マサチューセッツ工科大学国際関係研究所客員研
究員。
・猿田佐世(さるた・さよ)
新外交イニシアティブ(ND)代表・上級研究員/弁護士(日本・ニューヨーク州)。
沖縄の米軍基地問題など外交・政治問題について米議会・政府に対し自ら政策提言を
行うほか、日本の国会議員や地方公共団体等の訪米行動を実施。米議員・米政府面談
設定の他、米シンクタンクでのシンポジウム、米国連邦議会における院内集会等を開
催。研究課題は日本外交。特に日米外交の「システム」や「意思決定過程」に焦点を
当てる。
●主催:新外交イニシアティブ(ND)
東アジア安全保障プロジェクトでは、東アジアを取り巻く包括的な安全保障について
調査・研究・提言を行っています。日本の外交・防衛政策全般に対する具体的な提言
は、政策提言「抑止一辺倒を越えて―時代の転換点における日本の安全保障戦略」
(2021年3月発表)をご覧ください。
https://www.nd-initiative.org/research/9413/
●お問合せ:
新外交イニシアティブ(ND)事務局
http://www.nd-initiative.org/
東京都新宿区新宿 1-15-9 さわだビル 5階
TEL:03-3948-7255 FAX:03-3355-0445
E-mail:info @ nd-initiative.org
Facebook:www.facebook.com/NewDiplomacyInitiative
Twitter:@nd.initiative
YouTube: https://tinyurl.com/yywz9mm8
●ぜひND にご入会ください。
NDでは会員を募集しています。(詳細 https://www.nd-initiative.org/admission/
)
お申込みは、上記ページよりクレジット決済をご利用いただくか、事務局までお名
前・ご住所・E-mail・電話番号をお知らせの上、会費を下記口座にお振込みくださ
い。
●NDへご寄付をお寄せください。
NDでは、現在下記プロジェクトを進めております。プロジェクト実施に際しての各種
文献調査や現地調査、ワシントンでの提言活動等について、皆さまからの温かいご寄
付をお寄せいただければ大変幸いに存じます。ご支援いただけます場合には、下記
ウェブページよりクレジット決済をご利用いただくか、下記口座にお振り込みくださ
い。
https://www.nd-initiative.org/admission/
・普天間基地移設問題・辺野古オルタナティブプロジェクト
・日米原子力エネルギープロジェクト
・日米地位協定 国際比較・政策提言プロジェクト
・日米外交システムプロジェクト
・東アジア安全保障プロジェクト
【郵便局からのご送金】
郵便振替口座 口座番号 00190-3-633335
口座名義 新外交イニシアティブ
【他行からのご送金】
ゆうちょ銀行 〇一九店 (019) 当座 0633335
口座名義 新外交イニシアティブ
オンラインイベントにご参加いただけない方も、ご入会・ご寄付をぜひご検討下さ
い。
新外交イニシアティブ(ND)事務局
東京都新宿区新宿 1-15-9 さわだビル 5階
TEL:03-3948-7255
E-mail:info @ nd-initiative.org
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
CML メーリングリストの案内