[CML 064838] その後のFB記事

毛利正道 mouri-m @ joy.ocn.ne.jp
2022年 7月 4日 (月) 18:32:05 JST


●よく分かった、大激戦、大接戦、共産党と杉尾さんをぜひ

毛利栄子長野県議、灼熱の2日正午、下諏訪12分演説


<https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0zSRq2fgjfavhoszRZ8e
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携帯代不払い巡りわが子の前で妻に暴力を振るう父、、

大企業内部留保から非正規4割を救う最賃1500円実現を、

子ども3人で年15万円にもなる給食費、

軍拡2倍大合唱の岸田政権はプーチンと同じように戦争しようしている、

子どもらがテレビ見て「あの子らのように逃げ回らないといけないの」と尋ねてく
る、

岡谷で昨日熱中症で亡くなった、

気候危機待ったなし共産党とともに本気で立ち向かわないと地球が壊れてしまう…

迫力ありました。



●今朝7月3日の赤旗日曜版見開き

参院選投票日から5日後の7月15日 日本共産党創立100年特集

そこにあった、自民党の教科書の一節にあらためて着目


<https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0D7CJ1SSbAqwbDz2ujbs
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これと同旨の文章を他からも拾ってみました。

私が日本共産党という存在を知った高校3年から55年。

以来、意見をいうこともけっこうありますが、基本的に信頼しているのは、

これがあるからです。この党を強くしなければならないと心から思います。



「わが青春つきるともー伊藤千代子の生涯」製作上映活動に参加して、

3回映画を観てますますそう思っています。諏訪地域では、

次の上映会を私が村長の「すわこ文化村」主催で11月20日

中心に出来れば4日間連続して行いたいと思っています。

椅子運びや受付等お手伝いしていただける方がいるかということも企画実現の可否に
関わるため、

早いようですが、お気持ちおありの方は今のうちにご一報いただけると助かります。



以下に、カラーパネルと同文を掲げます。パネルともどもご活用いただけると幸いで
す。



●「他の政党が何らかの形で戦争に協力したのに対し、 ひとり共産党は終始一貫戦
争に反対してきた。

従って共産党は他党にない道徳的権威を持っていた」

(自民党の研修用教科書『日本の政党』自由民主党研修叢書1979年)



●「すべての陣営が大勢に順応して、右に左に移動して歩く中で、

日本共産党だけは創立以来、動かぬ一点を守り続けてきた」

「北斗七星のように」(鶴見俊輔「現代日本の思想」1956年)



●「いまでも悔まれるのは、 共産党を治安維持法で押さえつけたことだ。

いまのように自由にしておくべきではなかったか。

そうすれば戦争がおきなかったのではあるまいか…」

(最後の海軍大将・井上成美『井上成美』伝記刊行会1982年)



●現在のような極右と新自由主義が横行する国会に

共産党がひとりもいなかったらどうなっていたのか。

共産党の議席は、右傾化し破滅の道に進もうとしている日本を

引き止める最大の歯止めであり、リベラルにとっての指針でもあり続ける。

(あるツイッター投稿)  2017年10月4日・Twitter







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毛利正道    <mailto:mouri-m @ joy.ocn.ne.jp> mouri-m @ joy.ocn.ne.jp

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