[CML 062506] Re: 闘病記・其の7

yadoroku kusunoki mkusunoki26 @ gmail.com
2021年 9月 18日 (土) 16:54:40 JST


くすのきです。

医療に携わってきたので若干の感想なのですが、、、、

長船さん病院を変えて、長生きしましょう!

『「長船さんは死にたいわけ、それとも生きたいわけ?』
などと言うこと自体、医療者ではない!
苦痛を取ること、病む体を癒すのが医療者の本分ではないのか!
ヒポクラテスの思索に添え!

ps

長船さん、数カ月前のご報告では、お連れ合いさんがナースの
ようでしたので、私は何もいうことはない、と思っています。

また、長船さんの闘病記録、報告は、決して彼自身に留まらない
問題性も多く含んでいると私は思きました。私の病む状態も、
いつかご報告の時が来るのかもしれませんが、、、。

以上





7月28日の血液検査で「CA19-9の値が上がってきているのでCTを、」と言われた時に「えっ。」と思ったけど同意書にサインをして何日か後のCTの予約をしたら「腫瘍マーカーの値が上がって来ているその原因を見るためにCTを撮ってみたら肝臓に転移していました。」ってCTの結果を聞きに行くための予約日にまた行ったらそう言われた。ここまで3回病院に小刻みに行くわけであるが、それはいいとしよう。

ただ僕は、7月28日の血液検査の時も「10メーター歩くと呼吸がゼイゼイハアハアして目の前が真っ暗になる。」と主治医に訴えていたのに「それはお近くのクリニックの呼吸器科に行ってください。」と言われたのだけど僕としてはどうして同じ総合病院の呼吸器科ではいけないのかと思って主治医にそうして欲しいと言ったら制度として呼吸器科のクリニックからの紹介状がないとダメと言われた。それで遅くなってしまったのだけど、僕としてはそれは納得が行かなかったので総合病院に電話で外来から何とかかんとか呼吸器科に予約を取れたので9月3日に行って中年男性の医師が「どうしましたか。」って言うからに同じような症状を訴えたら「すぐに血液検査をして1時間後にもう一回来てください。」って言われてまた行ったら、「これは貧血ですね。」と言いながらその日は非番だったらしいのですが他の病棟にいた消化器内科のいつもの若い女医の主治医に電話をしてくれたらすぐに来るから待合室で待っているよう言われたので待っていたら「長船さん、長船さん。」と肩を揺さぶって声をかけられた。「ごめんね。私がもっと早く気がついてあげていれば良かったね。ヘモグロビンが「5」しかないのですぐに輸血をしましよう。たまに肝硬変になるので一応サインしてね。」と言われたところから、9月16日に。「長船さんは死にたいわけ、それとも生きたいわけ?西洋医学では抗がん剤に治験というエビデンスがあるわけ。当病院として、」って言われたところまでです。

2021年9月17日(金) 8:11 長船青治 <pencil @ jca.apc.org>:

> 長船です。
>
> blog「随想録」の闘病記を更新しました。
> お暇な方のみどうぞ。
>
> https://shiminkaigi311.blogspot.com
>
> <其の7・前書き>
>
>
> 7月28日の血液検査で「CA19-9の値が上がってきているのでCTを、」と言われた時に「えっ。」と思ったけど同意書にサインをして何日か後のCTの予約をしたら「腫瘍マーカーの値が上がって来ているその原因を見るためにCTを撮ってみたら肝臓に転移していました。」ってCTの結果を聞きに行くための予約日にまた行ったらそう言われた。ここまで3回病院に小刻みに行くわけであるが、それはいいとしよう。
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> ただ僕は、7月28日の血液検査の時も「10メーター歩くと呼吸がゼイゼイハアハアして目の前が真っ暗になる。」と主治医に訴えていたのに「それはお近くのクリニックの呼吸器科に行ってください。」と言われたのだけど僕としてはどうして同じ総合病院の呼吸器科ではいけないのかと思って主治医にそうして欲しいと言ったら制度として呼吸器科のクリニックからの紹介状がないとダメと言われた。それで遅くなってしまったのだけど、僕としてはそれは納得が行かなかったので総合病院に電話で外来から何とかかんとか呼吸器科に予約を取れたので9月3日に行って中年男性の医師が「どうしましたか。」って言うからに同じような症状を訴えたら「すぐに血液検査をして1時間後にもう一回来てください。」って言われてまた行ったら、「これは貧血ですね。」と言いながらその日は非番だったらしいのですが他の病棟にいた消化器内科のいつもの若い女医の主治医に電話をしてくれたらすぐに来るから待合室で待っているよう言われたので待っていたら「長船さん、長船さん。」と肩を揺さぶって声をかけられた。「ごめんね。私がもっと早く気がついてあげていれば良かったね。ヘモグロビンが「5」しかないのですぐに輸血をしましよう。たまに肝硬変になるので一応サインしてね。」と言われたところから、9月16日に。「長船さんは死にたいわけ、それとも生きたいわけ?西洋医学では抗がん剤に治験というエビデンスがあるわけ。当病院として、」って言われたところまでです。
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> 長船青治
> pencil @ jca.apc.org <mailto:pencil @ jca.apc.org>
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