[CML 061687] 市民による市民のための政策提案 ソロス氏財団も後押し
yorikazu shimada
ningen @ hotmail.com
2021年 5月 26日 (水) 03:14:40 JST
記事の紹介です。メコンウォッチもそうですが、犯罪投機家からの資金を平気で受け取るNGOという存在が今ひとつよくわかりません。知っていてそうした団体に協力している市民運動などの人たちも。嶋田
ソロス氏のインサイダー取引有罪判決、欧州人権裁判所が支持
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2011-10-07/LSO6TW0YHQ0X01
2020/01/14(火)
中国批判のソロス氏の息子が来訪、臆測呼ぶ
https://www.nna.jp/news/show/1994946
「16年に流出した情報によれば、OSFはミャンマー国内のメディア、活動家グループなど約50団体に各5万〜30万米ドル(約550万〜3,300万円)を渡したとされる。支援先の多くは、イスラム協力機構(OIC)と関係があるという。西アフリカのガンビアは19年、ミャンマーがイスラム教徒少数民族ロヒンギャを迫害したとして、OICを代表して国際司法裁判所(ICJ、オランダ・ハーグ)に提訴した。
テイン・セイン前政権下で大統領府相を務めたソー・テイン氏は、著書の中で、ジョージ氏が豊富な資金をちらつかせて政権に接近してきたと回顧している。」
市民による市民のための政策提案 ソロス氏財団も後押し 2019年9月17日
https://digital.asahi.com/articles/ASM9J62PTM9JULZU009.html
「ソロス氏が率いる「オープン・ソサエティー財団」(OSF)は米国に本部を置き、正義や民主主義、人権のために活動する120カ国以上の市民に資金を提供している。今年の予算は約11億ドル(1189億円)という巨大財団だ。
認定NPO法人「国際協力NGOセンター」(JANIC)によると、OSFは昨年、東アジアを統括する事務所を韓国に開設。日本でも本格的に活動を始めることになった。パートナーとなったJANICは新たに基金を設けた。来年の助成総額は約4千万円だ。それとは別に、生活クラブ東京とかかわりの深い認定NPO法人「まちぽっと」が運営する基金にも、OSFの資金によって500万円の助成枠が設けられる。」
国際協力NGOセンター
https://www.janic.org/janic/boardmember_staff/
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