[CML 061674] 日本の学者の「新疆ジェノサイド」反論文、日本メディアに掲載されず

yorikazu shimada ningen @ hotmail.com
2021年 5月 24日 (月) 06:10:00 JST



日本の学者の「新疆ジェノサイド」反論文、日本メディアに掲載されず

http://j.people.com.cn/n3/2021/0521/c94474-9852793.html

「復旦大学日本研究センターの王広涛准教授は19日、環球時報の取材に対し、「菅首相は安倍前首相の政策を数多く引き継ぎ、その中国に対する立場は相対的に穏健なものだ。しかし菅首相が日本国内の政権運営でボトルネックにつき当たり、国際的に中国に対する非友好的な雰囲気が増すにつれて、菅首相の対中政策は強硬路線へと向かい始めた。このほか、自民党と他の一部党派が超党派の議員連盟を結成し、自民党上層部に新疆と香港地区に関する問題に注目するよう促しており、日本が中国に対し攻撃性の強い政策方針を取るようになってきている。こうした面における米国要因は無視できず、バイデン大統領の就任以来、日米関係は『より接近』してきている」と指摘した。」




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