[CML 061583] < 被曝、内部被曝、100ミリシーベルト以下の被曝 などについて、
5/16これって 放射能の影響?
内部被曝知見交流会
ほか >
ekmizu8791 @ ezweb.ne.jp
ekmizu8791 @ ezweb.ne.jp
2021年 5月 13日 (木) 22:44:32 JST
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=501504761037630&id=100035343304215
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企画主旨
からだがだるい、疲れやすい。血圧が上がる。突然死が多い気がする―――。
私たちの身の回りで起こっている体の変調を「被曝」という観点から捉え、話し合ってみませんか。
「健康影響は被曝線量が高いほど大きく、放射線源から遠ければ大丈夫」。そんな固定観念から外れて、見つめ直してみましょう。
放射能汚染は、長期的に考える必要があります。
原爆が投下されてから75年が過ぎた昨夏、「黒い雨訴訟」は原告全員が放射線の影響を受けた可能性を指摘し、これまで無視されてきた低線量・内部被曝の危険性を認めました。
広範に放射性物質を拡散した東京電力福島第一原発事故は、発生からわずかに10年しか経っていません。
影響は世代を超えて続く可能性があるという視点に立ち、対応を続けなければなりません。
「被爆地ヒロシマが被曝を拒否する」。
伊方原発広島裁判原告団は、被曝の問題に疑問や関心を持つ全ての人に開かれた知見交換会を開催します。
指定発言者に率直にお話頂き、識者が最新の研究や専門的知識を踏まえて共に考察します。
皆さんの被曝に対するモヤモヤや不安もお聞かせください。
実は、私たちもすでに放射能の影響を受けているかも知れません。
我がこととして一緒に考えましょう。
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小山美砂毎日新聞記者が、フェイスブックで、
これって 放射能の影響?
内部被曝知見交流会
主催 伊方原発広島裁判事務局
が、行われること
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1517216741817564&id=100005877584450
を発信されました。
京都の菊池です。
貼りつけます。
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こんなのあります、やります。
「被ばく線量が高いほど健康被害は大きく、放射線源から遠ければ大丈夫」ーーという固定観念を外して、いまいちど、現実の「被害」に目を向けようという企画です。
🌟鎌田七男先生、「黒い雨訴訟」原告の高東征ニさんが登壇。ZOOMもありますのでぜひ〜〜。
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申し込み締め切りは、
明日2021年5月14日金曜日です。
* 小山美砂さんのフェイスブックは、
https://www.facebook.com/profile.php?id=100005877584450
です。
伊方原発運転差止広島裁判-「黒い雨」控訴抗議
のホームページより
https://saiban.hiroshima-net.org/report/2021/20210516.html
◎◎◎ 下記も、低線量被ばくを見つめます。深めます。
○本日
原発賠償関西訴訟_第29回期日_模擬法廷
2021年5月13日 14:00
が、
Youtubeライブ配信されます。
■第29回弁論期日の内容は以下のとおりです。
・原告の準備書面の陳述・・パワーポイントを使用して説明します。
低線量被ばく関係
の準備書面を提出する予定です。
とのこと。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10220026783847584&id=1463345898
○原発賠償関西訴訟のKANSAIサポーターズ
が行っている訴訟学習会、
今回は、
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関西訴訟では、原告が避難を続けていることの合理性を示すために、低線量被ばくのリスクについて、放射線生物学の本行忠志教授の意見書を基にした主張をしています。被告東電は反論してきましたが、原告弁護団は前回期日から再反論の弁論をしています。
今回は、低線量被ばくのリスクについて、原告・被告東電がそれぞれどのように主張しているかを学ばせてもらいます。
■今回のテーマ■
低線量被ばくのリスクについて~本行教授意見書を基にした東電への反論~
講師:吉留 慧 弁護士(関西訴訟弁護団)
■日時■
2021年5月15日(土)
14時~15時30分
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とのこと。
Zoomを使ってオンラインで開催します。
とのこと。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10220029256309394&id=1463345898
○京都市民放射能測定所が、
本行忠志さんの講演を、パンフレットにして発行しています。
よろしければ、購入し、ご参照ください。
京都市民放射能測定所 食材の放射能測定 カンパ・会員募集中
のホームページ
http://nukecheck.namaste.jp/
より
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京都・市民放射能測定所設立7周年記念講演集
被ばくは低線量でも危険
低線量被ばくの健康影響 周産期死亡の増加
このパンフレットは、2019年5月19日に開催した『開設7周年のつどい』の2つの講演を収録しています。
本行忠志さんには、
「低線量被ばくの健康影響」をテーマに、
放射線感受性の個人差や複合影響、放射線アレルギーなどについて、講演していただきました。
入江紀夫さんには、
「周産期死亡の増加―先天性障害の分析から―」と題して、
原発事故による放射能汚染地域で周産期死亡率の上昇が見られることや、複雑心奇形の手術件数が有意に増加していることについて、講演していただきました。
いずれも、低線量被ばくでも健康被害が出ることが明確に示されています。
ぜひこのパンフを多くの方にお読みいただき、「被ばくは低線量でも危険」であることを広めていただければと思います。ぜひ、お買い求めください。
○パンフレットの構成
I 低線量被ばくの健康影響について
本行忠志さん(大阪大学医学部教授)
個人差について/複合影響について/放射線アレルギーについて/低線量被ばくでの
疾患発生例/福島の甲状腺がんについて/避難計画は大丈夫か
II 周産期死亡の増加―先天性障害の分析から―
入江紀夫さん(医療問題研究会・小児科医)
生まれるまでの過程/周産期死亡は増えている/先天異常の増加―ベラルーシ、日本―/
子どもたちを人柱にしてはいけない
定価500円
*郵送の場合、別途送料が必要です。
1冊180円、2冊215円、3~4冊310円、5~7冊360円、8~10冊370円(レターパックライト)
11冊以上必要な方は、ご相談ください。
〇お申し込み方法
ネットでお申し込み(受付フォームへ)
FAX・メールでお申し込み(pdf)
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