[CML 061139] 3・11甲状腺がん子ども基金 オンラインシンポジウム(ウェビナー)
原発事故から10年 甲状腺がんの現状は?
いま、当事者の声をきく
日時:2021年3月20日(土・祝日)13:30~16:00
実施方法:オンラインシンポジウム(Zoomウェビナー)
ekmizu8791 @ ezweb.ne.jp
ekmizu8791 @ ezweb.ne.jp
2021年 3月 20日 (土) 13:19:36 JST
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=470394267482013&id=100035343304215
京都の菊池です。
まもなく、下記が始まります。
開始の13時30分まで、
受け付けを行っています。とのこと。
3・11甲状腺がん子ども基金 オンラインシンポジウム(ウェビナー)
原発事故から10年 甲状腺がんの現状は?
いま、当事者の声をきく
https://fb.me/e/PvlYb9WD
東京電力福島第一原発事故から10年となります。
原発事故後、福島県は子どもたちの甲状腺検査を開始し、これまでにがんまたはその疑いと診断された人は252名という多数に上っています。
福島県県民健康調査検討委員会では、
「甲状腺がんと被ばくとの関連は認められない」という評価が出されましたが、
評価の対象となったがん患者数は実際より過少であることが明らかになっています。
3・11甲状腺がん子ども基金は、
原発事故後に甲状腺がんと診断された、福島県を含む1都15県の子どもたちとその家族を支援してきました。
この度、原発事故10周年を期し、皆さんにアンケートをお願いし、貴重な声を寄せていただきました。
このシンポジウムでは、当事者に直接参加をお願いして、その思いをうかがいます。
いま、当事者の声をきき、私たちにできることは何なのか、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
多くの方のご参加をお待ちしています。
日時:2021年3月20日(土・祝日)13:30~16:00
実施方法:オンラインシンポジウム(Zoomウェビナー)
プログラム
1. 開会
2. 3・11甲状腺がん子ども基金の活動紹介
3. 福島県の甲状腺検査について(基金・崎山比早子)
4. 当事者アンケートの結果紹介(基金・吉田由布子)
コメント 高橋征仁さん(山口大学人文学部教授)
質疑
<休憩>
5. 当事者の声(甲状腺がんを経験した若者たちによる発言やメッセージ)
6. ゲストコメント
春日文子さん(福島県県民健康調査検討委員会委員、日本学術会議推薦)
富田哲さん(福島県県民健康調査検討委員会委員、福島大学教育推進機構特任教授)
吉田明さん(福島県県民健康調査検討委員会委員、内分泌外科名誉専門医)
コメンテーターと当事者間の意見交換
まとめ (基金・武藤類子)
7. 閉会あいさつ
参加申込み:参加費無料(事前登録制) https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_U6TByTIVRASIjWfWlT6sug
主催:NPO法人3・11甲状腺がん子ども基金
Tel:03-5369-6630
Web: 311kikin.org
info @ 311kikin.org
https://m.facebook.com/events/4015430791847386?view=permalink&id=4066470750076723
いよいよ明日(2021年3月20日土曜日)に迫りましたオンラインシンポジウム。お申込みがまだの方は、急ぎ下記よりにウェビナーにご登録ください。
開始まで 受付けております。
折り返し招待メールが届きますので、そちらのURLより参加をお願いいたします。
【お申込みはこちらから↓】
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_U6TByTIVRASIjWfWlT6sug?fbclid=IwAR19NoEHqZ7DjjfbgDgw-aZBIId-pPaiydkDLAKm9G14vVaO9oKzZmc4IvU
※Facebook上で参加ボタンを押された方も、上記URLよりお申込みが必要です。明日のURLが届いていない場合は、お申込みがまだ完了していない怖れがあります。再度お申込みくださるようお願いいたします。
NPO法人3・11甲状腺がん子ども基金 〜子どもたちの未来のために。〜
の
ホームページ
https://www.311kikin.org/
フェイスブック
https://www.facebook.com/311kodomokikin/
◎◎◎関連して、下記もお読みください。
片岡輝美さんに、下記を教えていただきました。
・・・
3月16日、会津若松市長に対し「福島県に甲状腺検査の学校検査を継続するように求める要望」を提出しました。要望団体は会津放射能情報センター、賛同団体は生活クラブ生協あいづ支部、同行者は情報センター会員と、甲状腺がん患者支援グループあじさいの会事務局長です。
喜多方市議会や三春町議会でも採択された継続要望、県内各地で拡がりが生まれますように。
・・・
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=3559026807556915&id=100003488927855&sfnsn=mo
*片岡輝美さんのフェイスブックは、
https://www.facebook.com/terumi.kataoka.3
です。
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