[CML 061929] 「香港人たち、雨中の悲痛な別れ」
yorikazu shimada
ningen @ hotmail.com
2021年 6月 25日 (金) 11:06:16 JST
香港で表現の自由がなくなったとか悲しんでる風の左翼は新自由主義者でCIAの仲間なの?と思います。嶋田
「香港人たち、雨中の悲痛な別れ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8205106ce6064b2c6f7831e7d86f56e36e2b879
彼に政治思想を目覚めさせたのは米国だった。アパレル会社で働いていたライ氏は米国のデパートにセーターを売るため、20代だった1960年代末から米国に頻繁に出張した。この時期に彼は社会主義を批判したフリードリヒ・ハイエクやカール・ポパーの著書に魅了された。特に、社会主義の計画経済を批判した自由主義経済学者フリードリヒ・ハイエクの『隷属への道(Road to Serfdom)』はページがちぎれるほど読んだという。ライ氏は回顧録で、「『国家が地獄になったのは、国家を天国にしようとしたからだ』というハイエクの主張に大きな感銘を受けた」と語った。
CIAがいないとさみしい、外国に香港に介入して欲しいと言うジミー・ライ
https://twitter.com/insulaa_w/status/1407792695481974785
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