[CML 060761] やなぎ湯はシルキーバスと炭酸泉 どちらも泡が魅力なのよね

大山千恵子 chieko.oyama @ gmail.com
2021年 1月 28日 (木) 21:00:54 JST


東十条 やなぎ湯 <https://twitter.com/yanagiyu_1010>

地図と睨めっこしてたら、ここが職場から一番に近いと判明。駅から遠くになるので前に探検した、地蔵湯
<https://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/3bb4ff1b244c362f3faeba29e6a38cb3>
のほうが地の利があるけどね。

水風呂、ジェット風呂が4種類、電気風呂、*シルクバス。*このシルクバスが最大の特色なんだろう。

>空気を圧縮させた超微細な泡を浴水に混ぜる事でお風呂全体が白濁、肌触りとしても柔らかくなり、まるでシルクのようなお湯に…という事からシルクバスと呼ばれる、アトラクション風呂の一種です。超微細な泡の発泡により、
*マッサージ効果や発泡時にマイナスイオンが放出されリラックス効果も得られる*と

近代建築っぽい建物にステンドグラス風ちょこっとあり。そんななかで照明スポットがシルキーバスを照らす。*まるで女王様になった気分。*
ただし、あまり効能は感じられない。でも珍しいから嬉しいにゃ。

科学実験者もどきになって、白泡を桶に汲んで観察十分。白濁してたのが、透明になったぁ。

露天には*高濃度人工炭酸泉。*

ラムネの風呂? ははは これも泡系なのよね。

*画像。柳といえば花柳幻舟ぞ。*



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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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