[CML 060594] <「このドキュメンタリーがヤバい! 2020」が紹介したことにより、 「RBG 最強の85才」が再放送されます。 再々放送もあります。>

ekmizu8791 @ ezweb.ne.jp ekmizu8791 @ ezweb.ne.jp
2021年 1月 5日 (火) 19:23:44 JST


<「このドキュメンタリーがヤバい! 2020」が紹介したことにより、
「RBG 最強の85才」が再放送されます。
再々放送もあります。>
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=428726741648766&id=100035343304215


転送転載可
重複の場合すみません。



京都の菊池です。

https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=27058



「このドキュメンタリーがヤバい! 2020」
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=424268092094631&id=100035343304215


は、


NHKは、
辺野古米軍新基地建設。
モリカケ、桜、問題。
「島嶼防衛」を口実にした戦争挑発、軍備強化。(小西誠さんのフェイスブック
https://www.facebook.com/y0kohoriguchi
を参照ください。)
敵地先制攻撃力。
原発。
など、
政権と向き合うことになるドキュメンタリーは、2020年に作ってなかったと思います。

だから、
政権の問題を市民に知らせてしまうドキュメンタリーは作っていないので、

昼間に、地上波で全国放送しても、
政権には、危なくない内容、大丈夫
という、
枠組みでしたが、

司会のアナウンサーを、
はじめとした、出演者たちの、積極的な発言、真摯な発言、つっこみで、
十分ではないけど、枠組みを突き破る、
刺激的な番組でした。

そして、

番組HP
このドキュメンタリーがヤバい!12月29日放送 - NHK
https://www.nhk.jp/p/ts/QLKY9QQKK2/

に、書かれているように、

この番組で、とりあげられ、紹介された番組は、

再び、NHKプラスや、NHKオンデマンドで見れるようにしてますとのこと。


そして、


NHK自身は、いろいいろ事情があり、
自身では、作れないという事情も生じたりもするようですが、


NHKの中からも、枠組みや、事情を、突き破る方法の一つとして、
すぐれた海外ドキュメンタリーを紹介することが取り組まれていると思います。



私は、
「このドキュメンタリーがヤバい! 2020」
への一番の感謝は、


番組の【ゲスト】モーリー・ロバートソンさんが選んだ「海外ドキュメンタリー」はこの3本!
に選ばれたことにより、



「RBG 最強の85才」が再放送されることです。


2021年も、世界の現実に目を向けて BS世界のドキュメンタリー |NHK_PR|NHKオンライン
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=27058
より



「RBG 最強の85才 前編」

RBG(2018年 アメリカ)

【放送予定】2021年1月5日(火)[BS1]後11:00
再1月14日(木)[BS1]後5:00

1993年から亡くなる直前までアメリカ連邦最高裁の判事を務めたルース・ベイダー・ギンズバーグ

(愛称“RBG”)。

勤勉で生真面目、小柄で控えめながら、時には辛辣しんらつ。

半世紀にわたって、法の下の平等を追求し続け、アメリカにおける女性の社会的地位向上に多大な貢献を果たしてきた。

メガネに大きな襟のついた法服姿はTシャツやマグカップなどのグッズとして販売されるなど、若い世代が支持する「国民的アイコン」にもなっている。

本人へのロングインタビューのほか、家族や元同僚など、彼女を知る人々への取材を通して、

その生涯とアメリカ社会のジェンダーに対する変遷を描く。2019年アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート作。



「RBG 最強の85才 後編 」

RBG(2018年 アメリカ)

【放送予定】2021年1月6日(水)[BS1]後11:00
再1月15日(金)[BS1]後5:00

1993年から亡くなる直前までアメリカ連邦最高裁の判事を務めたルース・ベイダー・ギンズバーグ(愛称“RBG”)の人生をたどるドキュメンタリー。数々の法廷闘争を手がけ、社会に男女平等の概念を浸透させていったRBG。

シリーズ二夜目では、

クリントン政権下で史上二人目の女性最高裁判事に任命された
彼女が、

納得のいかない判決には次々と反対意見を出し続け、
アメリカ社会に議論を巻き起こしていく闘争の足跡をたどる。

本人へのロングインタビューのほか、家族、幼いころからの友人、同僚など彼女を知る人々への取材からアメリカ社会のジェンダーに対する変遷を見てゆく。2019年アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート作。




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