[CML 061292] Re: このMLでの議論について
maeda @ zokei.ac.jp
maeda @ zokei.ac.jp
2021年 4月 6日 (火) 14:32:43 JST
小寺さん
問題提起ありがとうございます。
私はメコン・ウオッチについて何も知りませんので、以下は一般論です。
NGOには実に多様性があります。単に「非政府機関non-governmental
organization」ですから、ありとあらゆる民間団体がNGOと称することが可能で
す。
私が良く知っているのは、国際人権NGOです。これも多様ですが、国際人権機関
で活動しているNGOについていえば、基本的に「国連との協議資格を認められた
登録NGO」を指します。
国連人権理事会などの人権機関で活動しているNGOの中に、「普遍的な人権」と
いうよりも、特定の国の政策に従って動いているNGOはあります。
その中でも、明らかに特定政府の手先とみられているNGO、特定の資金で動いて
いると見られるNGOはあります。
1990年代半ばにGONGO(governmental NGO)という言葉が用いられました。中国
政府の代弁をするNGOを批判的に見る表現でした。
しかし、いったんGONGOという言葉を使い始めると、よく見えてくるのはアメリ
カ政府の手先と言って良いようなNGO、アメリカ政府の代弁をするNGO、イスラエ
ル政府の代弁をするNGOです。お金の動きは見えませんし、証拠も十分とは言え
ませんが、アメリカ政府から資金を得ているだろうな、と思われるNGOはありま
す。
欧州のNGOの場合、特定政府の代弁をしているというよりも、西欧中心主義の発
想が強いNGOは少なくないです。
日本についても、あるNGOは明らかに政府と一体でした。初めて国連人権委員会
(当時)に姿を現したときに、日本政府の外交官と一緒に歩いていました。国連
でNGO発言の登録をするときにも、外交官が付き添っていました。たまたま目撃
したので、わかりました。ここ数年、このNGOを見かけなくなりましたが。
財政面まではわかりませんので、勝手に推測しているだけかもしれません。
人権NGOでもこうですから、人道支援NGOの場合はもっとその度合いが強いと思い
ます。
私はこの20年、アフガニスタンに関連して、仲間とごくごく小さな「RAWAと連
帯する会」をつくっています。支援団体ではなく、アフガニスタン女性と連帯し、
彼女たちに学ぶ団体です。できる範囲で支援もします。
アフガニスタンで思い出すのは、9.11の後のアフガン戦争によりタリバーン政権
が倒された後、東京でアフガン支援復興会議が開かれました。この時、アメリカ
の世界戦略に従ったアフガン政策がアフガンに、そして世界に押し付けられたの
です。
同時にアフガン復興支援と称して日本の税金が大規模に投入されることになりま
した。人道NGOが群がりました。それまでアフガンでの活動歴のない自称人道NGO
が、億単位の支援金を手にしていました。彼らの嗅覚と政治力には感心しました。
この税金は適正に使われたのでしょう。疑う根拠を私は持っていません。ただ、
感心しているだけです。
人道NGOでもこうです。開発や環境に関わるNGOの場合、現地の人々の生活環境へ
の支援を始めとするプロジェクトを実施するために財源が必要ですから、いろん
なところからお金を引っ張ってくるのはある意味、自然ですね。しかし、お金に
色がついていないということはありませんし、ひもがついていないこともないで
しょう。
以上は一般論です。繰り返しますが、メコン・ウオッチについて私は何も知りま
せん。
********************
前田 朗
Akira MAEDA
042-644-3140
E-mail:maeda @ zokei.ac.jp
http://www.maeda-akira.net/
********************
----- Original Message -----
> 嶋田さま
> このMLには様々な立場の市民やNGO,NPOの方々が参加されていると思います。
そ
> こでそれぞれの活動への敬意を払いながら、批判すべき点は批判していくこと
が
> 重要ではないでしょうか。
> 私自身もメコン・ウオッチについては知りません。
> ただ、下記のご指摘を受けてHPを見てみると、次のように書かれています。
>
> 「21世紀に入ってから、援助機関は、開発の最重要目標として「貧困削減」を
掲
> げるようになりました。ところが、開発を進めるなかで生じる環境破壊や強制
的
> な立ち退きなどによって、生活手段や居住場所を奪われる人たちがあとをたち
ま
> せん。開発は、必ずしも人びとを豊かにするわけではなく、むしろ開発によっ
て
> 人びとが貧困化し、自分たちの力で生活を成り立たせることができなくなる例
が
> しばしば見受けられます。メコン・ウォッチは、メコン河流域国における開発
事
> 業や開発政策の影響を監視する活動を行っている環境NGOです。
> わたしたちの願いは、メコン河流域の人びとが開発によって被害を受けるこ
と
> なく、河川や森林など豊かな自然資源に根ざした暮らしを続けられることです。
> そのために、開発事業によって影響を受ける人びととの対話を通じて、人びと
が
> 直面している問題を理解し、そうした問題を援助政策決定者・実施者と議論し、
> 政策や計画に反映させる提言活動を行っています。開発が貧困化をまねかない
よ
> うに調査・監視・提言することは、直接貧困を削減することと同じくらい、場
合
> によってはそれ以上に、大切な人道的支援であり、住民のエンパワーメント
(意
> 思決定権の強化)であると考えています。」
>
> このような問題意識自体の批判的検討をされることはあってよいと思います。
> しかしこういう活動を現地で行う場合に、政府や企業、経済団体、国連機関や
他
> 国の組織などとの折衝、連携は不可欠でしょう。
> そういう団体との連携があるからと言って「経済団体の別働隊」と決めつける
の
> はいかがなものでしょうか。
> メコン・ウオッチの取り組みの内実について嶋田さんが批判されることは、メ
コ
> ン・ウオッチに関わる方々にとっても意味があると思いますが、このようなレ
ッ
> テル張りは市民団体相互の関係としては不適切だと思います。
> 小寺隆幸
>
> ----- Original Message -----
> 送信者: "yorikazu shimada" <ningen @ hotmail.com>
> 送信日時: 2021年04月06日(火) 00:03:50
>
> > メコン・ウォッチってなんだと調べてみたら、
> > 経済団体の別働隊みたいなものなんでしょうか。
> > ジョージソロスの財団からも資金提供あるみたいです。嶋田
> >
> >
> > http://www.mekongwatch.org/about/partner.html
> >
> >
> > *
> > * Charles Stewart Mott Foundation<http://www.mott.org/>
> > http://www.mott.org/
> > * Open Society Foundations<http://www.soros.org/>
> > http://www.soros.org/
> > * Oxfam Australia<http://www.oxfam.org.au/>
> > http://www.oxfam.org.au
> > * イオン環境財団<http://www.aeon.info/ef/>
> > http://www.aeon.info/ef/
> > * 環境再生保全機構地球環境基金<http://www.erca.go.jp/jfge/>
> > http://www.erca.go.jp/jfge/
> > * 日本経団連自然保護基金<http://www.keidanren.or.jp/kncf/>
> > http://www.keidanren.or.jp/kncf/
> > * 三井物産環境基金<http://www.mitsui.com/jp/>
> > http://www.mitsui.com/jp/
> > * 地球環境日本基金<http://www.koueki-jtge.jp/>
> > http://www.ko
> >
> >
> > ________________________________
> > 差出人: CML <cml-bounces+ningen=hotmail.com @ list.jca.apc.org> が
> yorikazu shimada <ningen @ hotmail.com> の代理で送信
> > 送信日時: 2021年4月5日 11:47
> > 宛先: 市民のML <cml @ list.jca.apc.org>
> > 件名: [CML 061282] Re: 【報告と呼びかけ】日本政府に更なる圧力を!〜
外
> 務省前で「ミャンマーの平和と民主主義を求める集会」
> >
> > アウンサンスーチーの話が出てこないのは、
> > 支持とか連帯を表明すべき政治家ではないということはこのあたりの人も了
解
> 済みということですかね。嶋田
> >
> >
> >
> > ________________________________
> > 差出人: CML <cml-bounces+ningen=hotmail.com @ list.jca.apc.org> が 杉
原
> 浩司(Koji Sugihara) <kojis @ agate.plala.or.jp> の代理で送信
> > 送信日時: 2021年4月4日 22:18
> > 宛先: CML <cml @ list.jca.apc.org>
> > 件名: [CML 061279] 【報告と呼びかけ】日本政府に更なる圧力を!〜外務
省
> 前で「ミャンマーの平和と民主主義を求める集会」
> >
> > 【報告と呼びかけ】
> > 「新規のODAを止める」とさえ表明できない日本政府に更なる圧力を!
> > 〜4月1日、 外務省前で「ミャンマーの平和と民主主義を求める集会」
> > https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fkosugihara.exblog.jp%2F240912876%2F&data=04%7C01%7C%7C9f594003fa354dadc4ec08d8f7dd298c%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637531876562121075%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=o5eDX6mDE17AD07a0Obp5qgbRyO6u1%2B571rK7HzC%2FHU%3D&reserved=0
> ←写真多数!
> >
> > 東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT)です。
> > [転送・転載歓迎/重複失礼]
> >
> > 軍事クーデター発生から2カ月となった4月1日、外務省前で行われた「ミ
> > ャンマーの平和と民主主義を求める集会〜日本政府に国軍の暴力を止める
> > ための具体的な行動を求めます」(呼びかけ:メコン・ウォッチ、アーユ
> > ス仏教国際協力ネットワーク、国際環境NGO FoE Japan、武器取引反対ネ
> > ットワーク[NAJAT])に延べ200人の市民、宗教者、在日ミャンマー人が
> > 参加。ろうそくを灯して殺された人々を追悼しつつ、国軍を利する日本の
> > 経済協力をただちに止めるよう要求しました。
> >
> > 主催者あいさつで、メコン・ウォッチの木口由香さんは、「私たちは『き
> > ちんと調べてください』『国軍との関係を切ってください』と言っている
> > だけです。それもできないんでしょうか。外務省はきちんと表明してくだ
> > さい。国軍ではなく、市民を見て支援を」と訴えました。
> >
> > また、在日ビルマ市民労働組合会長のミンスイ(Myint Swe)さんは、
> > 「ODAを考え直すべき。何人(なにじん)であろうと、殺されているのに
> > 黙っているのは本当に恥ずかしいこと。命が奪われているのに何にも行動
> > しない日本政府は、人間として悲しく恥ずかしい」と発言。
> >
> > 途中、代表5人が外務省に入り、要請書を提出。木口由香さんは、「ODAに
> > 加えてJBIC(国際協力銀行))、JOIN(海外交通・都市開発事業支援機構)
> > などが行っている経済支援も含めて、国軍に利益が渡ることのないよう、
> > 政府としてきちんと対応してほしい。それを調べて公表してほしい。国軍
> > と関係ある企業はやめさせてほしい」と要望。
> >
> > ミンスイさんは、「犠牲者が増えないようはっきりした態度をとるべき。
> > やらない理由は何か。日本にはそれによる利益があるのか、という疑いが
> > 出てきた。きちんと説明してほしい」と訴えました。
> >
> > 驚くべきことに、対応した国際協力局国別開発協力第一課の森祐一郎首席
> > 事務官は、「加藤官房長官は記者会見で『新規のODA(政府開発援助)を
> > 止める』とは申し上げていない。『現時点で早急に判断すべき案件はない
> > と聞いています』と言っている」と発言しました。
> >
> > 確かに、3月31日午後の官房長官の会見動画を見ると、そのように述べて
> > います。
> > https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.kantei.go.jp%2Fjp%2Ftyoukanpress%2F202103%2F31_p.html&data=04%7C01%7C%7C9f594003fa354dadc4ec08d8f7dd298c%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637531876562121075%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=ZXwNMlhBU7IsFNbW8Xpy1ARoszSKi3B2JZMOXnmGNfM%3D&reserved=0
>
> > ※10分38秒からの応答
> >
> > 一部報道では、「新規のODAは止める」と流れており、私もそれを信じ込
> > んでいましたが、日本政府はそれすら明言していないことを確認しました。
> >
> > 私は「新規を止めるとすら言わないことのメリットは何か?」と問いただ
> > しましたが、森首席事務官は「申し上げることはできない」と回答を拒否。
> >
> > また、「対応策を検討しているなら、いつ頃までにそれを決めるのか?」
> > と聞いても、「申し上げられない」と述べ、その理由をただしても、「情
> > 勢が流動的だから」と繰り返しました。情勢はひたすら悪い方向に流動し
> > ているに過ぎません。
> >
> > ただ、会見で加藤官房長官は、それに続けて、「現に実施中の案件につい
> > ては、案件の目的、内容、性質、現地情勢などを総合的に勘案し、具体的
> > 対応を考えることにしている」とも述べており、3月31日の読売も「イン
> > フラ支援、一部停止へ」と1面で報じています。水面下での検討が始まっ
> > ている可能性もあります。
> >
> > 【独自】ミャンマーへのインフラ支援、一部停止へ…国軍からの新規要請は
拒
> 否
> > (3月31日、読売)
> > https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fpolitics%2F20210330-OYT1T50235%2F&data=04%7C01%7C%7C9f594003fa354dadc4ec08d8f7dd298c%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637531876562121075%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=Q%2BoEz93EIMi0Q9hH2iHawLLhg%2B4%2BE%2BEgmIFsNH%2Bkcdg%3D&reserved=0
>
> >
> > 一刻も早く、実効的な措置を取るよう、市民や国会、メディアなどがもっ
> > と強力なプレッシャーをかけることが不可欠だと再確認しました。
> >
> > 集会の締めの発言で木口由香さんは、「外務省は『流動的な状況を見極め
> > る』と3月4日に問い合わせた時と全く同じ答えだった。こういった姿勢を
> > 変えられないのは、私たちの力が足りないからだが、問い続け、毅然とし
> > た姿勢を求めていく」と述べました。
> >
> > 今まで、在日ミャンマー人の皆さんが様々な行動をされてきましたが、日
> > 本の市民による行動が遅くなったことを申し訳なく思います。新規のODA
> > さえ「止める」と言えない菅自公政権の恥ずべき姿勢を変えるのは日本市
> > 民の責任です。
> >
> > ◆外務省・茂木外相に声を届けてください!!!
> >
> > 国際協力局国別開発協力第一課
> > (FAX)03−5501−8368
> >
> > 茂木敏充外相・議員事務所
> > (FAX)03−3508−3269
> >
> > 「ミャンマー国軍に流れるODAを止めてください」
> > 「ミャンマー国軍の資金源を断ってください」
> > 「ミャンマー国軍を利する経済協力をやめてください」
> > 「日本のお金で人殺しをさせないでください」
> >
> > <資料・報道など>
> > 【共同要請書】(2021年4月1日)
> > ミャンマー国軍を利する日本政府の経済協力事業を直ちに停止するよう求め
ま
> す
> > https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=http%3A%2F%2Fwww.mekongwatch.org%2FPDF%2Frq_20210401.pdf&data=04%7C01%7C%7C9f594003fa354dadc4ec08d8f7dd298c%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637531876562121075%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=ccry1tCWD%2FKiCQnPkyaJ3T6MTXW4uMI5rNk8fbbEdGw%3D&reserved=0
>
> >
> > ◆よくまとまっています、ぜひご覧ください!
> > 【動画】日本の支援 ミャンマー軍が使用なら停止を(4月1日、日テレ
NEWS24)
> > https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.news24.jp%2Farticles%2F2021%2F04%2F01%2F10849273.html&data=04%7C01%7C%7C9f594003fa354dadc4ec08d8f7dd298c%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637531876562121075%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=OBaMwjI01cXZ%2FThRlPtEZdOZ9hiGdCm%2B04n%2BN2xjf6w%3D&reserved=0
>
> >
> > 20210401 UPLAN 外務省前「ミャンマーの平和と民主主義を求める集会」
> > https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fyoutu.be%2Fn47bQLKObZI&data=04%7C01%7C%7C9f594003fa354dadc4ec08d8f7dd298c%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637531876562131065%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=Mhviy7zHzrae7T9Di3XpxpW7cE1Ri%2BjGhxT4RM49oJU%3D&reserved=0
>
> > ※私の要請報告は 55分17秒〜59分42秒
> >
> > 【ご報告】
> > ミャンマーのクーデターに関する日本政府からの回答
> > (4月2日、国際人権NGO ヒューマンライツ・ナウ)
> > https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fhrn.or.jp%2Fhokoku%2F19685%2F&data=04%7C01%7C%7C9f594003fa354dadc4ec08d8f7dd298c%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637531876562131065%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=sr6zNgweeE5KEwevUVM0UNIJUmIK1wCLHUtcgLmrhIE%3D&reserved=0
>
> >
> > 【報告書】 ※広く活用されるべき重要な内容です。
> > ミャンマーの人権侵害と日本企業の関与と責任
> > 〜ビジネスと人権に関する指導原則の観点から〜
> > (4月2日、国際人権NGO ヒューマンライツ・ナウ)
> > https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fhrn.or.jp%2FwpHN%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F04%2F45cffa44ca89139934395bb3cac330d5.pdf&data=04%7C01%7C%7C9f594003fa354dadc4ec08d8f7dd298c%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637531876562131065%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=q0nhw2xTvB%2BU4g3hkc8d6kQQPPalr3Oca9M1MT6vwC8%3D&reserved=0
>
> >
> > ミャンマー虐殺、日本政府の対応に広がる失望〜日本はアジアの人権侵害に
ど
> う向き合うのか
> > (4月3日、柴田直治・近畿大学教授、東洋経済オンライン)
> > https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Ftoyokeizai.net%2Farticles%2F-%2F420565&data=04%7C01%7C%7C9f594003fa354dadc4ec08d8f7dd298c%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637531876562131065%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=PXhS62aqg8zvdTNvrmYXhB7jEbynHmI%2F1i6Ige0zuP0%3D&reserved=0
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