[CML 058639] 閉鎖中図書館(さいたま市)、本の貸し出しを認める

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2020年 5月 14日 (木) 09:36:35 JST


(情報記載いしがき)     2020年5月14日

閉鎖中図書館(さいたま市)、本の貸し出しを認める

(新聞 朝日・東京・毎日・埼玉・埼玉版で報道4月8日、13日他)

資料・別紙下段をご覧ください。

図書館の貸出しは「3密」にあたらないから、「貸し出しだけは認めよ」と

中央図書館、館長と数回の話し合いを持ち、ようやくその実現にいたりました。

都府県の方もどうぞ試みてください。

1.	一人でも声を上げる
2.	断られたら、数名で団体名を作り、文書で要請する。
3.	公共施設は市民のものであるので、

市民の要請に「理」があれば、サービスとして受け入れなければなりません。

(憲法15条、公務員は全体の奉仕者である)

4.	役所は窓口の職員から責任者、担当長、部長、市長、知事決済まで繋がりま
すので

直ぐにあきらめず、話し合い要請を続けること。

「理」があれば通ります。これは民主主義実現の基本です。

<資 料>

さいたま市市長 清水勇人様

同 教育長 細田真由美 様

図書館の貸出しは館長判断でできないのでしょうか

市政についての要請です。

 3月2日からさいたま市の図書館が一斉に閉鎖されました。

「コロナ対策で、図書の貸出しは3密に当たらない」と市民が、何度もさいたま市に
問い合わせたところ、コロナ対策本部(市長・副市長・局長・教育長)から「図書の
貸出し等は中央図書館が担当することになっているので、そちらに問い合わせてくだ
さい。」と言われました。

それゆえ、市民は4月23日要望書を提出、第1回4月27日・回答と話し合い、2回目4月
30日、3回目5月7日、この間5月4日に政府や文科省からも美術館、博物館、図書館等
の開館に向け一定のことは認めても良いのではないか、という報道が出された。5月7
日の話し合いで波田野館長から、「図書館の役割市民サービスについては重要で、現
場としても準備を8日までに行い、早急な実施を図る」と回答、私たちと確認をし
た。取材していた報道各社4紙も翌8日朝、そのことを掲載した。

 しかし8日夜の段階で具体的準備はどこまでどのように進んでいるか、と問い合わ
せたところ、まだ返答を出せない、との回答があった。3日後の11日に4回目の話し合
いが中央図書館で持たれた。波田野館長内山課長は早急に行いたいが、まだみなさん
に言えない事情があるので、待っていただきたい、その一点で、進展せず。私たちは
ネックになっている事情を聞かせて欲しいと要請したが、答えを聞くことができず。
5回目は5月12日細田教育長から直接その事情を聴くことにした。教育長とは面談でき
ず、竹居生涯学習部長が対応してきて、医療関係の専門家に相談している、と答え
た。ここで初めて、さいたま市は図書のことは中央図書館に問い合わせてくだい、と
市民に伝えておきながら、決定権は館長ではなく、コロナ対策本部が持っていたこと
が判明した。それゆえ私たちは市長に面談をもとめた。しかし、市長秘書は教育委員
会と話し合って欲しいと、面談を拒否した。教育委員会の誰と話せば良いのか、と問
うたが、答えなかった。タライ回し行政の姿を、目の前にした。「私たち市民は、3
月2日から2か月以上貸し出しが中止、市民の自由が奪われている。「さいたま市は市
民のサービスを第一に心がけます。」と日頃述べているのにも関わらず、この実態は
何か、既に述べているように、外出自粛要請による、DV(家庭内暴力)が生じ、精神
不安が鬱積している状況である。憲法に記載されている、健康で文化的な最低限度の
生活が保障されず、市民は被害を受けている。中央図書館に任せてある、と述べなが
ら、館長の意向に反し、結論を先に延ばし、自分たちの責任のがれのことしか考えて
いない、市の行政の姿を目の当たりに見た。このさいたま市の状況を大野県知事の下
に報告、県全体として考えて欲しいと要請してきました。

清水市長、細田教育長からの回答を求めます。(5月13日貸出しを認める、と館から
通知がありました)

2020年5月12日

「表現の自由を市民の手に全国ネットワーク(表現ネット)」

連絡先 〒337-0032 さいたま市見沼区東新井886-72

石垣敏夫 090-4373-0937:武内暁090-2173-2591皆川、大庭、小川、坂木、武野、田
中、佐藤、(さいたま市在住)他









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