[CML 059034] Re: 都知事選、急がないと・・
motoei @ jcom.home.ne.jp
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2020年 6月 25日 (木) 07:02:19 JST
みなさん大津留さん
当選の可能性が出れば全国からカンパを含め
支援の波が興ります。
私は宇都宮さんも山本太郎さんも尊敬しています。
当選しなければ、どんな素晴らしい公約でも夢でしかありません。どちらかが支援に回り都知事になり、公約実現のため、どちらかが副知事になり、協力すれば、その可能性は出てきます。
公選上の問題、弁護士にもお聞きしますすが、
立候補辞任は公選上にかからないと思います。
配布された、ポスター費用等を弁済すれば良いのでは
ないでしょうか。
できれば詳しく教えてください。
motoei @ jcom.home.ne.jp
石垣敏夫
RE: 都知事選、急がないと・・
石垣さん
大津留公彦です。
おひさしぶりです。
立候補した後の調整は公選法上出来ないと思います。
大津留
> みなさん
> 稲塚さんのご意見に賛同します。
> >私は山口二郎さんと高田健さんに指揮を執ってもらえないかと思います。
> 落合恵子さん、鎌田慧さん等々も候補に挙げて欲しいです。
> 調整できるのでしたら、ぜひお願いします。
> 立候補者お二人とも尊敬していますが、
> どちらかが立候補を辞退し、応援に回れば、勝利に近づきます。
> 「両支持者のみなさん、安倍体制を壊さないと、今日も明日も
> 未来がなく、ますます出鱈目な日本が進行します。そのことはみなさん、よくご存じだと思いますので、よろしくお願いします」
> 石垣敏夫
>
> 皆さん
> 都知事選、急がないと・・
> 会員の稲塚です。
> いろんなご意見を聞くことができました。
> 私の体験では、社会改革(最近はリベラルというそうですが)派の方々は、
> どうも”建前”に捉われているのではないでしょうか?
> 私は〝団塊(1947年~49年生)のすぐ下ですが、都知事選に勝つためには、
> 山本氏と宇都宮氏(掲示板順)を一本化しないと、ゆり子に確実に負けてしまいます。
> 今週末(6月27日・28日、つまり投票日の一週間前)に、お二人の信任度を測りませんか?
> そして上位の方に投票することをお勧めします。
> 「敗北の美学」は流行りませんから・・。
> おそらく全国紙では、状況を明らかにするでしょうが、ぜひこのレイバーネットでも
> みなさんの事前投票を行いませんか?
>
> なお私は山口二郎さんと高田健さんに指揮を執ってもらえないかと思います。
>
> 「憲法を武器として~恵庭事件50年目の真実」の上映再開!は、
> 7月23日(祝)14時から、文京区民センター3A会議室です。
> To: レイバーネット <labor-members @ labornetjp.org>
> Subject: [labor-members 56406] 近くで見ています Re: 遠くから見た東京都知事選
>
> こんにちは
>
> 都知事選真っ最中だが、政策が議論にならない。人柄だ、情熱だ、というのも無視できないとは思うが、
> その政策で政治家は選ばれるべきではないのか。政策本位の選挙に日本は何時かなるのだろうか。
>
> 柴田武男
>
> 2020年6月24日(水) 13:05 Akira Matsubara <mgg01231 @ nifty.ne.jp>:
>
> > *以下、正木さんからの投稿を代理投稿します。(管理人。配信トラブルとのことで対処中です)
> >
> > ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
> > 久々顔を出します。正木です。
> >
> > 私も関西在住なので遠くから見た都知事選ですが、感覚的には和美さんの意見に非常に近いところにいます。
> >
> > どうも市民運動などをやっている人たちは、正しいことを言えば勝てると、かつての共産党みたいな愚直路線がお好きなようです。
> >
> > しかし選挙で勝てるかどうかと、主張の正しさは違います。
> > 正しければ勝てるなら、今頃左翼首長が全国の自治体の大多数を占めていることでしょう。
> >
> > 現実はまったくそうではなくて、平均的民衆にどんなかたちであれアピールするほうが勝ちなわけです。
> >
> > 毎日新聞でも報じていましたが、歴代9人の都知事のうち、タレント性ではなくて選挙に勝ったのは2人しかいないんです。あとはみな、多かれ少なかれタレント的人気で票を得ています。
> >
> >
> > その意味で、うつけんさんにもパッションがあるというのは単なる身びいきでしかなく、一般都民には見えるわけがありません。はるかに山本太郎の熱意のほうが直接的に庶民の心を打ちます。
> > 彼の政策のあそこがおかしいここが変だというのは簡単ですが、そんな論議より、まず候補者を一人に絞れないという事態を憂えるべきではないでしょうか。一本化なくしての政策論などまったく意味がない。
> > 始まる前から負け戦を闘っているという感じにしか見えません。
> > うつけんさんの「地味がウリだ」というのも負け惜しみみたいなものです。ウリというならそこに何らかの華が必要であって、それでこそ都民は投票しようという気になります。果たして今のうつけんさんに大衆受けする外連はあるでしょうか。
> > 東京のことはよくわかりませんが、私の住んでいる地方都市でも、選挙に勝つのは理屈や政策の正しさではありません。古い土地柄に根付いた地縁血縁義理‥‥などの草の根保守が票を取ります。その意味では町内会組織のようなところを攻めていかないと、いくら街頭演説で立派なことを言っても選挙には勝てないんです。
> > うつけんさんを勝たせたいのなら、もっともっと強力なブレーンが必要でしょう。
> > 表向きのパフォーマンスや外連に加え、もっとネットを上手に使った選挙民の攻略が必要だと感じます。山本太郎に比べ、はなはだ下手だなぁというのが私だけではない、友人の口からも出てきます。
> > しかし、うつけんさん支持者は、おそらく内部批判的なことはしないんじゃないでしょうか。歌を歌って応援していれば勝てる? 地味でもいいんだ‥‥でしょうか。
> >
> > 選挙というゲームに勝つには、手段を選ばない戦略が必要です。少なくとも現時点での反小池派にはそれが欠けている。
> >
> > なんだか、「残念だったけど得るものがあった」という言い訳の言葉がもう聞こえてきそうな気がします。
> >
> > 正木俊行
>
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