[CML 057677] アトランタ五輪のための冤罪か 「リチャード・ジュエル」実話の映画
大山千恵子
chieko.oyama @ gmail.com
2020年 1月 19日 (日) 22:13:49 JST
映画「リチャード・ジュエル」 <http://wwws.warnerbros.co.jp/richard-jewelljp/index.html>
1996年のアトランタ五輪
<https://ja.wikipedia.org/wiki/1996%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF>
ちゅうの爆破事件を描く、実話なり。
よーするに、*安心安全のため? なんでもかんでも犯人(らしいもの)を特定しなきゃという冤罪ありがち典型例。*
証拠もないのに、プロファイリングで特定だとさ。FBI&メディアの相乗効果。
きゃー、90歳イーストウッドが「真実を明らかにし、真の被害者に救いを差し伸べたかった」。そうだよねえ、真犯人が捕まってもメディアは小さくしか報道しないもん。これも、ありがち典型。
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大山千恵子
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