[CML 057575] 姦通罪...非婚の母に波乱あり 北欧映画「リンドグレーン」

大山千恵子 chieko.oyama @ gmail.com
2020年 1月 5日 (日) 07:42:50 JST


「リンドグレーン」 <http://lindgren-movie.com/>

ふぇみんTねえさまから、岩波ホールの招待券を貰った。らっきー。

でもチラシのコメントは吐き気がするほど「ぬるい」ので、絶対に見ない範疇の映画。

なんと*リンドグレーン
<https://book.asahi.com/article/11720232>になるまえの、アストリッドの実話。原題は「若いアストリッド」*
だんだよ。

1920年代、姦通罪があったんだスウェーデン。田舎で愛人は刑務所にいれられちゃうかもしれない。10代で妊娠し、ひとり出産したアストリッドは子供を(似てるけど)言葉が違う隣国に養子に出す。未婚の母は、非婚の母となる、その10年間を描いた映画。

*よし、わしも「世界一つよい女の子」になろう。ピッピ、待っててね。*



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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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