[CML 057958] 【今日のブログ記事No.3352】■『人工削減』と『第三次世界大戦=核戦争』によって『世界統一政府樹立』を最終目標とする『世界支配階級=ロスチャイルド国際金融マフィア』は秘密結社『イルミナティ』を使って『行動計画』を予告し実行している!(No1)

山崎康彦 yampr7 @ mx3.alpha-web.ne.jp
2020年 2月 26日 (水) 11:17:48 JST


いつもお世話様です!                         

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。    

昨日火曜日(2020.02.25)夜に放送しました【YYNewsLiveNo.2944】のメインテーマを加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。

【放送録画】60分01秒

https://ssl.twitcasting.tv/chateaux1000/movie/595671528

【今日のブログ記事No.3352】

■『人工削減』と『第三次世界大戦=核戦争』によって『世界統一政府樹立』を最終目標とする『世界支配階級=ロスチャイルド国際金融マフィア』は秘密結社『イルミナティ』を使って『行動計画』を予告し実行している!(No1)

▲『行動計画』は1995年に米国『ステイーブ・ジャクソン社』が発売した『イルミナティ・カード(陰謀ゲーム)』で事前に『予告』されている!

1.2001年9月11日『米国同時テロ攻撃』

(左)2001年9月11日『ニューヨーク・ツインタワー崩壊写真』(右)1995年の『予言カードTerrorist 
Nuke(核テロ)』)

2.2011年3月11日『東日本大地震』と『津波』による『福島第一原発大事故』

(左)1995年の予言カード『Terrorist Nuke 核テロ』(右)カード予言『Pentagon 
米国防総省』

3.この画像を逆さにすると隠されている『311』が出てくる!4.2019年12月中国・武漢で『新型コロナウイルス』が発生し現在世界中に感染拡大中!

(左)『Plague of Demons 
悪魔のペスト』(右)米国議会を模した武漢に建設中のホテル

5.2020年オリンピック開催中の東京で『大地震』

【画像6】(左)Combined Disasters 複合災害 (右)銀座和光の時計台

6.時計塔台の下で逃げ惑っている人々の服装のカラーがオリンピックカラーとリンクしている。

▲2005年6月ロンドン・シテイで『イルミナティ秘密会議』が開催され三つの『行動計画』(①『イスラエルによるイラン攻撃・核戦争』②『中国へのウイルス攻撃』③『第三次世界大戦』)が討議されその詳細が参加した英国人高官に暴露された!(No1)

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(情報ソース1)【YouTube映像日本語訳付き】

JA - アングロサクソン ミッション

2010/07/14 AlphaZebra

https://www.youtube.com/watch?v=_o8hYXBPFn8&t=382s

*2005年6月ロンドン・シテイでの『イルミナティ秘密会議』に招待されその討議内容を詳細に暴露した英国人高官に『プロジェクト・アヴァロン』のビル・ライヤンがインタビューして2010年1月に【YouTube】で配信した映像 
(56分36秒)です。
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(情報ソース2)【YouTube映像】全文き起こし記事!

2010年 2月16日 『プロジェクト・アヴァロン』ビル・ライヤン

https://bit.ly/2PpMvKx
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▲上記の【YouTube映像】全文き起こし記事は非常に長いので私が要点を抜粋して以下にまとめました!

1.この人物はイギリス人です。長年英国軍に勤務し退役後はロンドンのシティで非常に高い地位についています。

2.この人物は2005年6月のある日ロンドンのシティで開かれたある会議に招待されて参加しました。

3.ロンドンのシティはロンドンの中心にある経済独立地区のようなバチカンに似たtころです。非常に古くからある場所でロンドンだけでなく世界の経済システムの中心です。

4.この人物は上級メーソンと同席する多くの会議に出席しましたがその多くは興味深いながらもシティの標準的ないつもの会議つまりいつもお決まりの経済会議でした。しかし2005年6月の会議はまたいつもの経済会議だと思い出席したが実はふだんとは違うものだった。

5.彼は本来そこにいるべきではなく何が行われているのかわからず本当の意味で会議には参加していませんでした。いわばこっそり観察するような状況でそこにいたのです。何が起こっているのかをただ聞いていたの 
ですが始めの頃は何が話題になっているのかも理解できなかったということです。

6.そこにいた人々はメーソンでした。上級メーソンです。25~30人いて中にはほとんどのイギリス人が名前を聞いただけでわかるような高い地位にある政治家もいました。彼は名前をあきらかにはせず私も聞きませんでしたが、彼によれば有名な人々ばかりだということです。警察本部長、教会の代表者たち、軍の代表者たちなど、25~30人いたわけです。
7.彼らが話し合っていたのはあきらかにかなり前に計画されたある計画についてでした。討論していたのはこの計画の実行についてでした。彼らは状況の進み具合や計画通りに進んでいるかどうかについて討論していたのです。

8.最初に彼が聞いたのは、イスラエルはすぐにでもイランを攻撃するような準備はまだできていないようだと皆が話し合っていたことでした。これがまず問題点だったのです。2005年6月の時点でさえすでに彼らはある種の時系列によって計画されたことがスケジュール通りに展開していないのはどうしたことかと懸念しているようであり、それが彼らにとっての論点だったわけです。

9.次に彼らは、中国について話し始めました。中国が軍事力、経済力ともにいかにすばやく力をつけて来ているか、そして日本がやるべきことをやっていない、つ 
まり中国の経済システムに何らかの形で干渉することになっていたのにやっていない、ということについても話しました。日本がやることをやっていないということは、またもうひとつの問題でした。中国が急激に力を持ちすぎて来ていたからです。

10.他にそこで話し合われていたこととしては、例えば、やがて来る金融崩壊、富の中央集権化など、すべて私たちが2008年10月から始まるのを目の当たりにしたようなことです。彼らはそれを計画し2005年6月の会議の時点でそのことに言及していました。ですからあきらかに現在計画が開始されているわけです。

11.彼はとてもショックを受け、さらに聞き進んで何が起こっているのか本当にわかった時は、極度の衝撃を受けました。

12.それはイスラエルのイラン攻撃で始まります。今はまだ起こっていませんが。このことを起こそうとしている勢力がある、という兆候はたくさんあります。過去2年間のニュースを辿るだけで、一般の人々が、この手のことへの正当化に慣らされて来ていることに気づくでしょう。イランは攻撃されても仕方ないような悪 
い奴らだ、とか何とかいうふうに仕掛けられているのです。

13.さて、それがチェスの最初の手のようになるわけです。その計画は、イランまたは中国に報復するよう誘発します。我々の証言者は軍関係者ですが、彼は個人的に、イランが核兵器を持っていることを限りなく確信しています。これは一度も公になっておらず知られてもいませんが。彼は、イランが中国から内密に 
核兵器を供給されていると信じています。

14.そしてこれは全て計画されていることでこれらの支配勢力にとってはイランが核兵器を持っているのは問題ないわけです。使ってほしいわけですから。計画では、イランが核兵器で動きが取れなくなった時イランか中国に報復してほしいわけです。その時点で中東で限定的な核攻撃のやりとりがあり、その後停戦になるということです。

15.彼は会議でこのことが計画されていくのを聞いたのです。これは演出されているのです。映画の脚本のようにです。本当に起こることが意図されているのです。

16.そしてこの間にこのことのために他のことも仕掛けられていくのです・・そしてこれを視ている多くの人が気づくでしょうが、これは舞台裏で仕掛けられてい 
くのです。私たちはこのことについて、多くの国の信頼のおける研究者たちからインターネットを通してたくさん報告を受けているのですが、国民を厳重に管理する、戒厳令のようなものが、欧米諸国の多くで設置されつつあるのです。つまり軍や警察以外の治安部隊、警護隊などへの権限が強化されているのです。

17.そして次のチェスの手では、中国で生物兵器がばら撒かれます。彼はこれが会議で話されるのを聞 
きました。彼らは、中国の国民を遺伝子的に標的にしたインフルエンザのようなウィルスを撒くつもりです。これは人種的に、中国人を標的にしています。これは山火事の 
ように拡散するべく、そして大量の中国人が罹患するべく計画されているのです。そして会議に出ていた人々は、これを笑っていました。彼らは「中国が風邪を引くんだよ」と言ったそうです。「中国が風邪を引くんだよ」というのが彼らのことばです。そしてこの生物兵器 
が中国国民に大打撃を与えることについて笑っていたのです。

18.それではその後、事実上、欧米にも同様に伝染病が世界を渡って広がるような可能性はあるのでしょうか。彼にははっきりはわからないということでした。中国 
の報復があるかも知れない、あるいはそれが人種的なものを標的にしていようがいまいが、広がるうちに制御不可能となってしまうかも知れないとも言いまし 
た。突然変異があるということです。

19.と言うことで、中東での限定的な核戦争があり、世界的な伝染病が世界中を一掃し、はっきりわかるくらい多くの人が死ぬことになり、そしてこういったことで 
人々がパニックになるので、欧米諸国で、例のような全体主義的軍隊による厳重な警備体制が敷かれるわけです。

20.そしてその後、彼によれば、本当の戦争が始まるということです。おそらく正当化されて「第三次世界大戦」とも呼ばれるようなものが、もっと大量の核攻撃を伴って始まると。

21.ここまで来て、私は彼に聞きました。 
「これはただ人口削減のためなのですか?何が目的なんですか?何で彼らはこんなことをしようとしてるんです 
か?どうしてこの気の狂ったストレンジラブ博士(訳注:米国の映画監督スタンリー・キューブリックの映画「博士の異常な愛情、または私は如何にして心配す 
るのをやめて水爆を愛するようになったか」(1964)に登場する核戦争に執着するドイツ人博士の名前から)は、世界中でこういったことを引き起こそうと 
しているんですか?なぜですか?」

22.彼は言いました。 
「まったくその通りです。人口削減のためです。」それで私は聞いたのです。 
「それでは、この会議中に、数字などについては話していましたか?」彼は言いました。 
「はい。50%と言っていました。」

23.世界人口の半分です。これはジョージア・ガイドストーンによって計画されているのです。ジョージア・ガイドストーンをご存じない方のために補足しますと、 
これはアメリカのジョージア州(英語訳注:ジョージア州エルバート)にある石の記念碑で、何年も前に(訳注:1979年)匿名で建てられたそうです。これ 
は8ヶ国語で書かれており、まるでイルミナティの「ニューワールド」向けのマニフェストのようです。これがニューワールドに向けたマニフェストであるとい 
うことをしばらく考えてみてください。これが、今私が解説していることにおいて大切な概念なのです。

24.http://projectcamelot.org/500,000,000.jpgこのニューワールドに向けたマニフェストの重 
要 ポイントのひとつが、5億人の人口というところで 
す。5億人ということは、この会話の時点でのおよそ70億人からすると圧倒的な減少です。これは、ほとんど95%の人がこの地球からいなくなっている 
とういことです。そして50%はそれに至る段階で、彼らがこれをするには理由があるのです。彼らがなぜ急いでいるかには理由があるのです。このキチガイ沙汰には理由があるのです。

25.そして彼はこれを説明する時に、このプランには彼らがつけた名前があると言いました。このプロジェクトには 
名前 があるのです。私は聞きました。 「何と言う名前ですか?」

彼は答えました。 「アングロサクソン・ミッションと呼ばれています。」

アングロサクソン・ミッション。 
その名は以前聞いたことがありました。何か歴史的な、おそらく十字軍に関することで非常に昔のことです。でも私も彼も、現在の状況では聞いたことはありま 
せんでした。そして後で彼の話が続くにつれ、何のことを言っているかも知れないのかがだんだんわかってきました。ですから、このビデオのタイトルがそう 
なっているのです。また現在何が起こっているのかを理解して一緒に力を合わせる必要があるため、この情報を皆さんとシェアしたいと思っているのです。これは本当に重要な情報です。

26.私が信じるに、ある計画があり、これはヒットラーが自慢に思うような、非常に邪悪な、マキャベリ的な(訳注:目的のためには手段を選ばないことのたとえ) 
直視するのが困難なくらいのものです。信じられないような内容なので、皆さんの目の前において見てもらわなくてはならないのです。そうすれば、こういった 
可能性があるのかどうかを自分で考えていただけるでしょう。

私が説明している計画は、間違いなく可能性のあるものです。というのも、私がここまで語ってきたことは全て、つまり「限定的戦争」の後の大規模な戦争行為 
の勃発まで含めて、彼がこの会議の中で自分の耳で聞いたことだからです。

27.ということで、 計画されている 
順番は次の通りです。イスラエルがイランを攻撃し、その後停戦になるが、その頃同時に、全ての欧米諸国で国民に対して政府の軍による強力な支配が起こって 
いる。その後中国が生物兵器で攻撃を受ける。それはインフルエンザのような病気で、山火事のように広がり、世界中に広がり、それから第三次世界大戦が起こる。

28.そしてその時までに、全世界人口の50%が削減される。ただ戦争や伝染病によるものだけではなく、これを見ている人にはわかるでしょうが、このような状況 
においては社会経済基盤が停止するからです。スーパーマーケットに食料はなく、スタンドにもガソリンはなく、電気通信も停止し、水さえも水道から出なくなるかも知れません。

29.計画された出来事で、絶対まだ起こっていないことがあります。この話を聞いたときに思い出したことのひとつが、我々の証言者であるヘンリー・ディーコンが、彼の内部情報として、2008年に対中国の戦争があるだろうと言っていたことですが、これは起こりませんでした。過去三年間にプロジェクト・キャメロットのビデオを見て彼らの報告を読んだ人たちの多くは覚えていると思いますが、 
2006年に我々がヘンリー・ディーコンに会った 時この話が出ていたのです。

30.彼が言うには、彼はかなりの確信を持って、この世の中で命令を下している人々、つまりイルミナティ、支配者、秘密結社など、名前はいろいろありますが、そ 
の人々は、「地球物理学上の事件」と彼は呼んでいましたが、大規模な地球物理学的事件が起こると信じているということです。彼によれば、自分が受け取った 
最高の情報として、内部関係者たちが、このことが起こるだろう、あるいは起こることを懸念しているということでした。

31.そして、これを見ている多くの人が、これがすっかり気の狂った情報とも言えないということにお気づきでしょう。 
何らかの理由で、 
これまでに何兆ドルもの金額が地下深部の基地建設に使われており、それがなぜ存在するのかも私たちにはわからないのです。
32.また、 スヴァールバルにあるシードバンク 
(これは公になっています)というのを聞いたことがあるでしょう。世界中から全ての植物と農作物の種子を集め、ノルウェイ北部の花崗岩でできた地下貯蔵庫 
に保存しているのです。この種子銀行も含めて、まるで 
こういった貴重な資源に脅威になることが起こるかも知れないとでも言うように、多くの予防措置が取られているわけです。

33.さて、もし彼らが信じているように地球物理学的事件が起こるのであれば、というのもこれは 
イルミナティの内部情報として保存されている 
ようなので、本当かどうかはわかりませんが、1万5千年ごと繰りかえし起こる地球物理学的事件があるということなのです。

34.彼は言いました。 
「もしポールシフト(極移動)のような大規模な地球物理学的事件が起こるとすれば、もしかすると惑星Xだろうか、もしかすると、何らかのエネルギー現象が起こって、それで太陽系が動き、そのことで地殻がどういうわ 
けか不安定になるとかそういうことかも知れない・・・よくわかりません。」

「しかしもしそういったものすごい緊急事態が起こるなら、戦争を起こすなどということはまったく見当違いに思えます。人類を救 
うとか、人類の一部だけでも救うとか、そのために事が起こる前に危機管理をきちんとしてあるかどうか、そういうほうが筋が通るわけですよ。」

言いかえれば、もし緊急事態が発生するとわかっていたら、例えばハリケーンが自分の都市を直撃するのがわかっていたら、前もってまんべんなく準備をするだ 
ろうということです。警官隊の準備を整え、社会経済基盤を整備し、軍隊の準備を整え、一番よい方法で、反応・対応・復旧できるよう、この状態を掌握するた 
めの全ての準備を整えるでしょう。

35.我々の証言者によれば、この第3次世界大戦のシナリオが作られている理由は、欧米諸国の政 
府が、中国だけを除いて、国民を全体主義的体制で支配する状況になるということからではないかと言うことです。そして地殻大変動の後、最高の装備でニュー 
ワールドを復旧・復興しようということではないかと。彼は、それで今こういうことが起こっていると考えている訳です。

36.これはアングロサクソン・ミッションと呼ばれています。ここからわかることは、この名前の由来が、新しい地球を継承することに関する白人の人種差別主義者 
の計画予定だということです。ヒットラーが自慢しそうな計画です。

もし彼らが、新しい地球を再建しなければならないと考えているなら「ニューワールド」・・この短いことばについて考えてみてほしいのですが、もし地殻大変 
動の後に「ニューワールド」を再建する必要があるなら、彼らはアングロサクソンにそれをやってほしいと思っているわけです。中国がやるのはいやなのです。

まず中国を排除して、その後アングロサクソンが、他の民族、おそらくアジアやアフリカ、南アメ 
リカの各国とともに「ニューワールド」を継承すると。彼らは、何にせよ、彼らが思っているようなことが起こった後は、どんなやり方にせよ自分たちで復興する力を持つような、状況を掌握するだけの資源・財源はないのだろうと推測されます。

37.覚えている皆さんも多いでしょうが、たしか2007年8月30日だったと思いますが、B-25爆撃機が6個の巡航ミサイルを両翼端に装着して、マイノット 
空軍基地(訳注:ノースダコタ州)からアメリカの半分も横切ってルイジアナ州バークスデイル空軍基地まで飛んだことがあるのですが、こんなことは、決して 
間違いで起こるようなことではないのです。

それは違法であり、起こってはならないことでした。空軍基地の武器庫からは、銃弾ひとつでさえ、いくつもサインをもらわなくてはならないし、誰の目にも触 
れずにこっそり持ち出すことなどできないのです。ましてや、巡航ミサイルをつけたB-52爆撃機が誰にもわからず 
間違いで 、などということはあり得ないのです。

38.そのことが起こったのには理由があり、実際これはそれ以上のことが進む前に阻止されたのです。 
それはルイジアナ州のバークスデイルで止まりました。何人かの非常に勇気のある航空兵たちが内部告発し、自分たちのやるべきことをやり部隊に報告したので 
す。そのニュースは主なメディアで非常に短時間だけ取り上げられましたが、その後は完全に隠蔽され、誰もが、あれは間違いだったと言ったのです。それは間 
違いではありませんでした。

彼らがそれをやったのには理由があり、そしてこれはほとんどの皆さんはご存じないのですが、8月末の同じ頃、匿名の投資家グループが、2007年9月21日以前に株式市場が50%暴落することに、 
20億ドル投資していたのです。もし賭けが成功すれば45億ドルを得るという投資でした。これはいわゆる 
プットオプション (売り付け選択権)と 
いうものです。株式市場の内部関係者は、その投資を 
「ビン・ラディン・トレード」と呼んでいます。皮肉な表現ですが、それが9月11日 
頃に起こっていたからだと言います。

さて、その投資家たちはそれが起こらなかったので賭けに失敗しました。計画は失敗したのです。株式市場は暴落しませんでした。爆撃機はそれ以上遠くへは行 
かず・・皆が知るように、それは第3次世界大戦の始まりとして計画されていたのです。でもそうはなりませんでした。ですよね。

39.他にも、恐らく計画されていたのだろうが 
起こらなかった、ということはたくさんあります。

いわゆるメキシコインフルエンザとも呼ばれる、豚インフルエンザの勃発について考えるのは非常に興味深いことです。過去6~9ヶ月間、私たちはシナリオを 
見てきました。そこではまるで彼らが多量のワクチンを展開させたがっているようにも、多くの人に病気にかかってほしいようにも、世界的流行病(パンでミッ 
ク)を宣言したがっているようにも見えました。今でさえ、このパンでミック宣言をさらに2年間延長しようと言う提案がされているのです。何も起こっていま 
せんが。

40.我々は故意に馬鹿になるようにされているのです。我々の食べ物には有害なものが入れられていま 
す。子どもたちは学校で嘘を教えられています。我々はメディアの宣伝活動で頭が一杯にされています。我々はこの小さな小さな箱に無理やり詰め込まれている 
のです。また毎日クイズや野球番組で忙しくさせられています。そして我々は、この星の我々の本当の伝統を見つけるのを妨げられているのです。

エーリッヒ・フォン・デニケンはついこの間、 「歴史は間違っている」 
我々が否定されてきたことは数多くあるのです。

ジョージ・グリーン は我々が「食 
べるだけの役立たず」として知られていると言っており、この何十億もの「余剰人口」と共にいるわずかばかりの人々が、我々がお互い 
を監視し、あざけり合い、本来自分たちがどんな存在であるべきかについて同じ見方をするよう仕向けられていることで、一線を越えないようにすることを通し 
て、その頂点に君臨しているのだと言っています。

ということで、このような拘束衣があり、それを着せられている私たちは、壊して脱ぎ捨てるチャンスがあるというわけですが、この拘束衣を故意に導入したの 
が、今回の計画を練っているのとまさに同じ人々だということなのです。

41.では私たちがこの情報をどうするつもりなのか、ですね?これはできる限り多くの言語に訳されていきます。このビデオは中国語、アラビア語、ロシア語、スペ 
イン語、その他の主な言語で字幕が付けられます。

私は、この情報を中国人に見てほしいです。この情報に、一線を越えるところまで盛り上がっていってほしいです。中国人は自分たちについてのビデオについ 
て、特に中国語で字幕のついているものについてとても過敏になっています。これは中国の諜報機関や軍の司令官たちに報告されることになるでしょう。

42.そうなってほしい理由は、まず初めにもしこれがばかげたことだったら問題はないのです。そうでしょう?でももしこれが本当に重大な危険の兆候だったら、彼 
らこそが知っておく必要のある人たちでしょう。彼らがまずはじめに核で反応すること、それを引き起こすよう計画されているわけですが、それこそが全てに火 
をつけることになるわけですから。

ですから、これを聞いている中国人の軍司令官の方々に言います。計画に乗らないでくださ 
い! いいですか?ここにいる誰も、彼らの 
計画に一致協力するようなことをしてはならないのです。

44.映画の アバターの中に、私がとても好きな素晴らしいシーンがあるのですが、 
それは、女性のヘリコプターパイロットが巨木(英語訳注:魂の木)に向けて武器を発射するよう命令されてこう言います。 
「こんな仕事をする契約 なんかしてなかったわ。」 
そして彼女は向きを変えて基地に戻ってしまうんです。彼女はことの一部にはならないようにするわけです。

軍には、こんな仕事をする契約などまったくしていない人たちが大勢います。諜報機関にも、こんな仕事をする契約などまったくしていない人たちが大勢いま 
す。彼らは若かった頃、自分たちの国に最高のことをしようと、また人類にとって最高のことをしようと考えて契約書にサインした人たちです。彼らは全然、悪 
ではないのです。

ですから、軍や諜報機関にいてこれを見ているかも知れない人や、このことに関心を抱くような状況が起こっているかも知れない人たちへの直接的なメッセージ 
として言います。 
「あなた方は、ただそうするように命令されたからといってそれをする必要はないのです。」 あなた方は人類にとって最 
高のことをサポートする必要があるのです。

あなた方は、もしそれが甚大なる破壊へと導くような命令だったなら、従う必要はないのです。自 
分たち自身の計画予定を持っている支配者たち以外は、誰もこんなことに興味はないのです。

そしてその計画は、あなた方のことも私のことも考慮になんか入れてはいないのです。これは確実です。

45.さて、そういうことで、これで私のプレゼンテーションは終わりです。ぜひこの情報について考え 
てほしいのです。私はこれを信じるようにせき立てているのではありません。このことを調査してほしいのです。本当かどうか確かめてほしいのです。これの原 
稿を注意深く読み、このことがあなたが知っている他のことと相互に関連していないかどうかをよく見て、自分の注目を引くようなものを理解してほしいので 
す。

私たちはここでみんなで一緒に取り組んでいるのです。私たちは、あなた方に何かを信じるようにと強制しているわけでは全くありません。私たちはこの情報に 
注意深くならなければなりませんが、同時に、もしこれが真実だという可能性が少しでもあるなら、本当だと言う可能性が少しでもあるなら、それについて知る 
必要があるのです。そうでしょう?

もしもあなた方が、自分がやるべきことが何なのか確信が持てないのでしたら、私は自分がいつも言っているのと同じことを言います。つまり、 
「何 
であろうと、自分がこれをやるためにここに来ていると思うことをやってください。」このビデオを見ているほとんどの人たちは、恐らく理由があって 
ここにいるからです。あなた方は、恐らく理由があってこのビデオを見ているのです。何であろうと、自分がこれをやるためにここに来ていると思うことをやっ 
てください。

(おわり)

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メール:yampr7 @ mx3.alpha-web.ne.jp
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