皆さま ご苦労様です。永野です。 本日のMLより *避難の協同センター(パルシステム)の瀬戸です。* コロナウィルスの深刻な状況に鑑みて、たいへん残念なのですが、3月21日開催予定の「国際シンポジウム:世界が告発するフクシマの現状-東京五輪で消されゆく原発事故被害」をは中止とさせていただきたいと考えております。事務局の井上さんには既に開催中止の方向性をお伝え了解頂き、ドイツや韓国あらの海外からの登壇者にも経過を伝え理解頂いております。せっかく様々な面で協力、地道にチラシ配布などの広報にもご協力いただいたのに本当に申し訳ありません。 心からおわびを申し上げます。 尚、堀切さとみさんとの「映像で検証する福島の現実」については、既に撮影を一部開始している事から今週末(2/29~3/1)の現地撮影は予定通り実施し、隠された「原発被害の実相」(約40分予定)を映像記録し後日上映できるように致します。