[CML 057799] [FoE]メルマガvol.450 ベトナム・ブンアン2石炭火力発電所を支援しないよう求める要請書を提出

M.Shimakawa mshmkw @ tama.or.jp
2020年 2月 5日 (水) 17:24:43 JST



                                           [TO: CML, keystone, rml, NoNuke]
  * @は at にしてあります。

              (from Friends of the Earth Japan News 改行位置等若干変更)
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 Date: Mon, 3 Feb 2020 19:00:00 +0900 (JST)
 Subject: ベトナム・ブンアン2石炭火力発電所を支援しないよう求める要請書を提出Green Earth Express【vol.450】


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Green Earth Express【vol.450】 2020/2/3
国際環境NGO FoE Japan メールマガジン http://www.FoEJapan.org/

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◆Today's INDEX◆
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┃ 【1】ニュース from FoE Japan
┃ ◆ベトナム・ブンアン2石炭火力発電所を支援しないよう求める要請書を提出
┃ ◆除染土再利用の省令案、パブコメ中
┃ ◆ALPS処理汚染水−小委員会、海洋放出を強調する「とりまとめ」を大筋了承
┃ ◆フィリピン・ニッケル製錬事業で労働問題─不当解雇も
┃ ◆インドネシア石炭火力 住民が当局に汚職疑惑の徹底捜査を要請
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┃ 【2】イベント案内・募集・お知らせ
┃ ◆2/11 パワーシフト・シンポジウム「自然エネルギーで社会を元気に!」他7件
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┃ 【3】活動報告・ブログ更新情報
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┃ 【4】事務局日記
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆  【1】ニュース from FoE Japan  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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┃ ★ベトナム・ブンアン2石炭火力発電所を支援しないよう求める要請書を提出
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1月31日(金)、FoE Japanは他環境団体とともに、安倍晋三首相および関係閣僚に
対し、ベトナム・ブンアン2石炭火力発電事業に公的支援を行わないよう求める要
請書を提出しました。

本事業は日本の商社である三菱商事が推進しており、日本政府による支援が検討さ
れています。小泉環境大臣も環境大臣記者会見等において、本事業は従来の日本政
府の方針と整合しない点を指摘、海外の石炭火力発電事業への公的支援に関する日
本政府の方針の問題を提起しています。

気候変動の危機は深刻さを増しています。オーストラリアでは4ヶ月以上にわたり
森林火災が継続的に発生し、今年に入りインドネシアが大洪水に襲われました。
日本でも台風や酷暑による影響が年々大きくなっています。こうした被害の悪化を
防ぐために私たちに残された時間はほとんどありません。新規の建設中止はもとよ
り、既存の石炭火力発電所を段階的に閉鎖しなければならないという科学的知見に
基づき、世界は脱炭素化に向けて動き始めています。一方、日本は世界の潮流に逆
らい、今も国内外で石炭火力発電所の建設を進め、国際的な批判の声があがってい
ます。

要請書は、安倍総理及び関係閣僚に対して、以下の2点を求めています。
1. ベトナムのブンアン2石炭火力発電事業への公的支援を行わないことを速やか
に決定し公表すること。
2. パリ協定を踏まえ、海外の石炭火力発電への公的支援に関する4要件を見直し
今後、海外の石炭火力発電事業への公的支援を一切行わない方針を公表すること。
                              (杉浦 成人)
▼要請書の詳細はこちら http://www.foejapan.org/aid/jbic02/va/200131.html

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┃ ★除染土再利用の省令案、パブコメ中
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環境省は、除染土の再利用のための「省令案」を、現在パブリック・コメントにか
けています(締切:2月7日)。

FoE Japanはいままで除染土の再利用は、放射性物質の拡散を許すとして、この方針
そのものに反対してきました。しかしこの省令案は、具体的な濃度制限や管理責任、
情報公開などが何ひとつもりこまれておらず、さらに問題です。

このままでは、高濃度の放射性物質を含む除染土が、住民の知らない間に再利用さ
れ、ずさんな管理により除染土が拡散してもその責任をだれも負わないということ
になりかねません。

FoE Japanでは、問題点をまとめた声明を出しています。ぜひみなさんからもパブコ
メを出してください。                    (満田 夏花)

▼声明:除染土再利用の省令案に反対する
 用途制限・濃度制限記載なし 責任は不明 「知る権利」すら担保されない
http://www.foejapan.org/energy/fukushima/200131.html
▼パブリック・コメントはこちらから
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195190084&Mode=0

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┃ ★ALPS処理汚染水−小委員会、海洋放出を強調する「とりまとめ」を大筋了承
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東京電力福島第一原発で増え続ける ALPS 処理汚染水について、経産省のもとに設
置された小委員会は、1月31日、「海洋放出」、「水蒸気放出」という2つの案に
絞り込んだ「とりまとめ」を大筋了承しました。 内容としては、「海洋放出」の利
点を強調するものとなっています。

「海洋放出」も「水蒸気放出」も、いずれも放射性物質の環境中の拡散を許すもの
です。FoE Japanも参加する原子力市民委員会が、提案してきた大型タンクによる陸
上保管案やモルタル固化案などの代替案は無視されてしまいました。 

また、委員から出された敷地北側の土捨て場を活用する、敷地を拡大するなどの案も
いずれも「難しい」などとして排除されてしまいました。ALPS処理汚染水は、2019年
10月段階で約 116万m3、タンク960 基分にのぼります。トリチウムの総量は推定 856
兆ベクレル。福島第一原発の事故前の年間放出量の約390倍の量に相当します。 

含まれているのはトリチウムだけではありません。タンク水の約8割が、62核種の
総和として基準を上回っています。基準超えしている核種は、ヨウ素129、ストロン
チウム 90などです。東電は海洋に放出する前に「二次処理する」としています。 

経済産業省は今後、「地元の農林水産業者をはじめとした関係者の意見をきいていく」
などとしていますが、誰からどのように意見をきいていくのか、あいまいなままです。
いずれにしても、汚染水を海に流すことは許されるものではありません。
                               (満田 夏花)
▼参考:置き去りとなったALPS処理汚染水長期陸上保管の選択肢
https://foejapan.wordpress.com/2020/01/16/osensui/
▼1月22日の汚染水学習会の資料と映像を掲載しました。
http://www.foejapan.org/energy/fukushima/200122.html

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┃ ★フィリピン・ニッケル製錬事業で労働問題─不当解雇も
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スマホやパソコン、そして電気自動車に不可欠なリチウムイオン電池。その原料の
一つニッケルの多くを日本はフィリピンから輸入しています。フィリピンでは、複
数の日本企業がニッケルの採掘・製錬事業に出資していますが、現在、水質汚染や
生態系への影響など環境問題に加え、労働者の人権侵害も顕在化しています。

労働問題が起きているのは、住友金属鉱山が関わるミンダナオ島のニッケル製錬事
業です。フィリピン労働法によれば、労働者は6ヶ月後に同子会社の正社員になる
権利があります。しかし、これまで同事業で人員輸送業務を担う運転手は、一人も
同子会社の正社員になれておらず、違法性が指摘されてきました。

また、そうした状況を当局に伝えた運転手が実質解雇される事態も発生。労働者は
「不当解雇」されたと当局に異議申立てを行ない、同子会社の正社員としての復職
を求めています。しかし、企業側は非を認めておらず、問題の長期化が懸念されて
います。

住友金属鉱山は、労使紛争がこれ以上泥沼化する前に、同子会社による労働者への
対応の実態をしっかりと把握すべきです。また、当局の判断を待つだけではなく、
問題の早期解決に向け、より積極的な対応をとるべきです。
                                                 (松本 光、波多江 秀枝)

▼詳細はこちら http://www.foejapan.org/aid/jbic02/rt/press/20200124.html

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┃ ★インドネシア石炭火力 住民が当局に汚職疑惑の徹底捜査を要請
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1月28日、西ジャワ州のチレボン県とインドラマユ県から首都ジャカルタを訪れた
住民や学生グループが、独立捜査機関である汚職撲滅委員会(KPK)に対し、地元で
進められている石炭火力事業に関連した汚職の捜査を徹底的に行うよう求めました。 

丸紅とJERAが出資し、国際協力銀行(JBIC)と3メガ銀行が融資して建設が進めら
れているチレボン石炭火力・拡張計画では、建設を請負う韓国・現代建設から、前
チレボン県知事に不正資金が流れたとして、両者が容疑者認定されています。また、
丸紅・JERAが出資する現地企業の元取締役社長等が海外渡航禁止措置を受けています。

国際協力機構(JICA)の支援で建設が進む可能性のあるインドラマユ石炭火力・
拡張計画では、同計画に直接関連した贈収賄疑惑は依然ないものの、前県知事など
が県内の道路事業に係る贈収賄で容疑者認定を受け、KPKが捜査中です。

チレボン及びインドラマユ両石炭火力案件に関わる日本政府、JBIC、JICA、民間銀
行・企業は、気候危機への早急な対策の必要性が叫ばれるなか、国際社会の批難の
的となっていますが、住民が懸念するように、インドネシアの石炭火力事業で汚職
が頻発していることも重く受け止め、事業推進の是非を判断すべきです。
                                                           (波多江 秀枝)

▼詳細はこちら http://www.foejapan.org/aid/jbic02/cirebon/200128.html


◆◆◆◆◆◆◆◆  【2】イベント案内・募集・お知らせ   ◆◆◆◆◆◆◆◆

★2/11 パワーシフト・シンポジウム「自然エネルギーで社会を元気に!」
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持続可能なエネルギーを市民が選んでいくために、共有・交流しましょう!
【日 時】2020年2月11日(火・祝)14:00〜16:30
【場 所】ルーテル市ヶ谷センター(東京・市ヶ谷)
【詳 細】https://www.facebook.com/events/1149038291951667/

★2/12 『自分ごと化会議in松江』から学ぶ経験と課題
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原発・エネルギー・気候変動をめぐる「国民的議論」のあり方を考える勉強会。
【日 時】2020年2月12日(水)15:30〜17:30
【場 所】衆議院第二議員会館 多目的会議室(東京・永田町)
【詳 細】http://www.ccnejapan.com/?p=10741

★第2/28 46回フェアウッド研究部会:「アイヌの権利と森林認証」
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アイヌの権利の現状と、FSC森林認証における権利の尊重についての講演です。
【日 時】2020年2月28日(金)17:00〜20:00(開場:16:30)
【場 所】ワイス・ワイス本社 2F(東京・原宿)
【詳 細】https://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2020/200228_ev_fwkenkyu46.html

★3/11,14-15 国際シンポジウム「3.11から9年。どう伝える?原発事故のこと
〜オリンピックで埋もれさせない、福島のリアル〜」
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《東京》
【日 時】2020年3月11日(水)10:30〜20:00
【場 所】聖心女子大学 ブリット記念ホール(東京・広尾)
【詳 細】http://www.foejapan.org/energy/fukushima/200311.html#tokyo

《福島》
【日 時】2020年3月14日午後、15日10:00〜18:00
【場 所】14日:調整中 15日:福島県文化センター(福島市)
【詳 細】http://www.foejapan.org/energy/fukushima/200311.html#fukushima

★宇津木の森 里山再生プロジェクト 今後の予定
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冬は伐採と薪割りの楽しい季節。梅のつぼみがそろそろ開く頃かも。
【日 時】定例活動  2020年2月9日(日)10:00〜15:00
    がっつり作業日 2月18日(火)
【場 所】宇津木緑地保全地域(日野駅・八王子駅からバス)
【詳 細】http://www.foejapan.org/satoyama/activity/index.html
 
★FoEハイキング 2月の予定
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晴れた日はお弁当を持ってハイキングへ!冬でもハイキングやります。
【日 時】 2020年2月9日(日)鷹取山・田浦梅林 / 三浦
        2月16日(日)物見山・日和田山 / 奥武蔵
        2月23日(日)宝登山〜ロウバイ香る早春の長瀞へ / 秩父
【詳 細】http://www.foejapan.org/event/hike.html

 ★改訂版「Climate Justice Now! 気候正義ー日本でシステムチェンジが必要なわけ」
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SDGsや気候変動の勉強会、イベントなどでぜひ活用しませんか?!
▼ダウンロードはこちら。印刷したものをお送りすることもできます。
http://www.foejapan.org/climate/about/climatejustice.html

 ★「福島の今とエネルギーの未来2019」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
原発事故被害の今、除染土・汚染水、エネルギー政策などについてコンパクトにまと
めた一冊。1冊300円(送料200円)でお送りします。英語版もあります!
▼詳しくは以下から。
http://www.foejapan.org/energy/library/190311_2.html

◆◆◆◆◆◆◆◆◆  【3】活動報告・ブログ更新情報  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▼ホームページの活動報告・プレスリリース等更新しました
http://www.foejapan.org/news/
声明:除染土再利用の省令案に反対する、他

▼スタッフブログ更新しました
https://foejapan.wordpress.com/
「自然を元に戻してほしい」横須賀の漁業者を取材して、他

▼活動日記はこちら
http://www.foejapan.org/activity/diary.html

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆  【4】事務局日記  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥
暖冬とはいえ、急な冷え込みと陽気のあいだで体を慣れさせることが大変な毎日
です。中国・武漢で発生した新型コロナウィルスが拡散を続けています。人々の
移動が多い現代において、病原体も情報同様に伝わります。効果的な治療体制が
確立されることを祈っています。
〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥
(佐々木)

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