[CML 060381] レイバーネットTV第155号「映画で振りかえる2020年」
Akira Matsubara
mgg01231 @ nifty.ne.jp
2020年 12月 13日 (日) 13:35:50 JST
松原です。複数のメーリングリストに投稿します。転送歓迎。
12月の放送案内です。「スペースたんぽぽ」は来年から場所が変わります。現在
のところでの放送はこれが最後となりました。ぜひギャラリーにお越しください。
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●労働者の 労働者による 労働者のための
レイバーネットTV 第155号放送
<特集 : 映画で振りかえる2020年>
・放送日 2020年12月16日(水)
19.30一20.50(80分)ギャラリー開場 19.00
・視聴サイト http://www.labornetjp.org/tv
・配信スタジオ スペースたんぽぽ(東京・水道橋)
http://vpress.la.coocan.jp/tanpopotizu.html
・キャスター 北健一・北穂さゆり
1,サブ企画「デジタル庁構想のねらいは何か」(20分)
ゲスト=宮崎俊郎(共通番号いらないネット)
スガ政権の目玉政策である「デジタル庁」で日本はどう変わるのか? 超管理
社会がやってくるのか? 専門家に話を伺う。
2,ほっとスポット(休憩タイム 10分)
・ジョニーHの替え歌
・乱鬼龍の川柳
・写真部による「今月の一枚」
3,特集 : 映画で振りかえる2020年 (50分)
ことしはコロナで始まりコロナで終わる年になった。映画館は休館が相次ぎ、
代わりにネットで見るなど、映画を取り巻く環境も大きく変化した。そんな中で
も、人びとに勇気と希望を与える優れた劇映画・ドキュメンタリー映画がたくさ
ん発表されてきた。レイバーネットTVでは、「あなたが今年見た一押しの映画を
教えてください」緊急アンケートを実施し14人から回答を得た。さてどんな映画
が選ばれたのか? 番組では何本かの映画を取り上げ、ジャーナリストの永田浩
三さんをゲストに「映画・社会・文化」を大いにディスカッションする。また12
月6日には、レイバーネットTV映画コーナー担当の木下昌明さんが亡くなった
が、追悼の意味もこめた番組にしたい。
★ゲスト 永田浩三(ジャーナリスト・武蔵大学社会学部教授)
進行 堀切さとみ・笠原眞弓(レイバーシネクラブ)
*ギャラリー参加歓迎。ツイッターコメント歓迎。ハッシュタグは#labornettv
です。連絡先:レイバーネットTV 070-5545-8662
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松原 明 mgg01231 @ nifty.ne.jp
http://vpress.la.coocan.jp ビデオプレス
http://www.labornetjp.org レイバーネット
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