[CML 056755] NHKから国民を守る党は法と人権を「ぶっ壊す」

Yabuta Tohru ynntx @ ybb.ne.jp
2019年 9月 9日 (月) 16:16:07 JST


藪田です。

NHKから国民を守る党、暴走状態です。丸山穂高の戦争発言、立花孝志氏による擁護発言に関し、朝日新聞の社説もストレートな批判をしています。

立花孝志氏はNHKから国民を守る党を少し批判しただけで、マツコ・デラックスや東京MXTVを、1万人で訴えると騒いだり、元プロレスラーのシバター氏をやはり訴えると騒いでいます。
また、自分を批判した記事を出した週刊文春を、弁護士着手金1000万円で募集すると言っています。普通、弁護士着手金1000万円などという高額な金額は常識外れと言っていいでしょう。

これら以外にも、毎日何本もyoutubeに、投稿し続けており政治への矜持も感じられません。残念ながら一部のネット民は、立花孝志氏を強烈に支持しているので、あたかも世間から支持されているかのように勘違いしているようです。

今日は今日とて、夕方5時から自分の進退について発表するとしています。参議院に当選して、2か月も経っていませんよね。議員を辞職するつもりでしょうか。何考えているのでしょうか。衆議院選挙に出るのでしょうか。

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http://www.labornetjp.org/news/2019/0905  レイバーネット

NHKから国民を守る党は法と人権を「ぶっ壊す」
―N国党と現代社会の危険性-

塚田正治(「教育産業」関係者)

 NHKから国民を守る党(以下、N国党)所属の新宿区議・松田美樹氏が選管により当選無効とされた(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-00000054-asahi-pol)。居住実態が否定されたからである。

7月開票の参議院選挙におけるれいわ新選組とN国党から当選者が出たことは、日本における本格的な「ポピュリズム時代」の到来を予感させる。この内、後者のN国党(当選者は立花孝志代表)については「変な人たち」「ふざけた政党」といった認識の人も多い。そのため、このニュースも「相変わらずいい加減だな」ぐらいに受け止められ、殊更、問題視されない可能性がある。特にデジタルデバイド(情報格差)を抱える高齢層はその傾向が強いようである。

しかし、後述のようにこの党の幹部は自分たちを「ヤクザ・チンピラ」と自称しており、基本的に「ゴロツキ」の集団と言わざるを得ない。「ふざけた政党」どころか、本来、政治の場にあってはならない存在である。

 本稿では同党の危険性について述べてみたい。なお、この党の危険性について既に多くの「市民」がネット上で警鐘を鳴らしてきており、本稿はその成果に依拠したものであることをあらかじめお断りしておく。
以下略

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https://note.mu/chidaism/n/nce4f13cff7e9
選挙ウォッチャー】 柏市議選2019・NHKから国民を守る党による集団私人逮捕の暴挙。
チダイズム   2019/08/04 12:47

僕はこれまで1年以上にわたり、「NHKから国民を守る党」が反知性派カルト集団であることを訴え続けてきました。「反知性派」とは、頭が悪いという意味ではなく、知性を否定する人たちのこと。立花孝志が政見放送で言った「国会議員は頭の良いエリートばかりだ」という批判は、まさに「反知性主義」を象徴する発言であり、いろんなことをしっかり勉強してきた人たちが議論をするのではなく、ろくすっぽ勉強していない前科者も含むアホのオッサンたちが議論に参加し、いろんなことを決めたらいいと言っているのです。これはめちゃくちゃヤバいことです。
以下略


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https://www.asahi.com/articles/DA3S14162392.html

社説)戦争発言再び 議員居座りは許されぬ

2019年9月3日05時00分          朝日新聞社説

衆院で全会一致の「糾弾決議」を受けながら、戦争による領土問題の解決を肯定するかのような発言を繰り返す。院の意思を冒涜(ぼうとく)する振る舞いであり、これ以上、議員への居座りを許してはならない。

 NHKから国民を守る党(N国)の丸山穂高衆院議員(大阪19区)が先月末、韓国の国会議員団の竹島上陸に関連して、自身のツイッターに「戦争で取り返すしかないんじゃないですか?」と投稿した。

 日本政府は竹島を固有の領土と主張しているが、1950年代から韓国が実効支配を続けている。丸山氏は外務省の韓国への抗議を「遺憾砲」と揶揄(やゆ)し、「朝鮮半島有事時を含め、自衛隊が出動し、不法占拠者を追い出すことを含めたあらゆる選択肢を排除すべきではないのでは?」とつぶやいた。

 憲法9条も国連憲章も、武力による国際紛争の解決を認めていない。この極めて重要な原則を、一顧だにしない発信を重ねることは、国会議員としてあるまじきことだ。

 丸山氏は今年5月、北方領土へのビザなし交流の訪問団に同行した際、元島民の団長に対し「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」「戦争しないとどうしようもなくないですか」と詰め寄った。

 問題が発覚すると、「誤解を与える不適切な発言」として謝罪・撤回したが、所属していた日本維新の会から除名された。

 その後、衆院は与野党一致で「院として国会議員としての資格はないと断ぜざるを得ない」と、実質的に議員辞職を促す糾弾決議を可決した。だが丸山氏はこれを拒み、衆院議院運営委員会の理事会による聴取も体調不良を理由に応じなかった。

 日韓関係はいま、徴用工問題などを契機に、国交正常化以来最も厳しい状況にあるといわれる。両政権による応酬が、経済関係や市民交流にまで悪影響を及ぼす深刻な事態だ。

 そのとき両国の政治家に求められるのは、対立感情をあおることではない。これ以上の関係悪化を防ぐために知恵を絞ることだ。韓国に批判的な世論の受けを狙うかのような言説は、その妨げにしかならない。

 「議員失格」を衆院から宣告された丸山氏を、それと知って招き入れたN国の責任は極めて重い。立花孝志党首はきのう「表現の自由。問題提起の範疇(はんちゅう)」と述べたが、丸山氏の発言は言論の名に値しない。無責任な言いっ放しでもある。

 糾弾決議を足蹴にされた格好の衆院は、この事態を見過ごしてはならない。与野党が一致して、議員辞職を迫る意思を明確に示すべきである。



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