[CML 056718] Re: 「週刊ポスト」ヘイト事件への抗議方法

maeda at zokei.ac.jp maeda at zokei.ac.jp
2019年 9月 3日 (火) 15:55:46 JST


ありがとうございます。

日本では反論権が法的な権利として認められてこなかったため、なかなか難しい
のですが、編集者が自ら反論を求めていけばいいと思います。

そのほうが雑誌の質の向上につながるし、討論の文化が育つはず。さすが**編
集長、と評価も上がるでしょう。話題になるから売り上げも期待できるので、一
石三鳥。

ところが日本の編集者はそうは考えないのですね。

『マルコポーロ』から『新潮45』まで、ろくな編集者がいなかったということ
だと理解しています。

言うほど簡単ではないことは承知していますが。

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前田 朗
192-0992
東京都八王子市宇津貫町1556
東京造形大学
042-637-8872
E-mail:maeda at zokei.ac.jp
Akira MAEDA
Tokyo Zokei University
1556  Utsunuki-machi Hachioji-city 
Tokyo 192-0992 Japan
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----- Original Message -----
> まっぺんです。
> 前田さんのお話にはいつも考えさせられるものがあります。
> 今回も同意します。
> 私もまた同じ思いを抱いた事件が過去にもありました。
> 
> 「マルコポーロ」という雑誌が発行されていて、私も創刊号から愛読していた
の
> ですが、まもなく西岡昌紀が「ホロコーストは無かった」という記事を 掲載
> し、アメリカのユダヤ人団体が抗議したことがありました。すると発行元の文
藝
> 春秋、直ちに「マルコポーロ」を廃刊にしてしまった。それは事な かれ主義
で
> す。出版社の責任として「反論」を掲載するべきだ、と僕は訴えたのですがか
な
> いませんでした。雑誌を通して「論」を世に問うのであるな らば、自分が発
行
> したものに対しての「責任の取り方」というものがあるはずです。内田さんに
> も、ぜひ「週刊ポスト」にその責任をとらせる方向で考 えて欲しいと思いま
した。
> 
> On 2019/09/03 11:29, maeda at zokei.ac.jp wrote:
> > 内田樹さん、「週刊ポスト」ヘイト事件に関連して、小学館にはもう書かな
いと
> > 宣言したそうです。
> >
> > せっかく連載を持っているのだから、私なら、その連載で「ポストの特集記
事批
> > 判」を書きます。
> >
> > 「これを掲載しろ」と要求して、だめだったら、執筆中止にします。
> >
> > 内田さんにはそういう方法も考えてもらえるといいな、と思います。
> >
> > ヘイト企画は「小学館幹部取締役の方針」の内部情報
> > https://lite-ra.com/2019/09/post-4941.html
> >
> > 以前、東京MXテレビが「ニュース女子」を放映した時、「MXには出ない」と
宣言
> > した人もいましたが、私はその後、MXの番組に出て自説の「ヘイト・スピー
チ処
> > 罰論」を唱えました。
> >
> > 出ないのも選択肢ですが、「ヘイト・スピーチ処罰論」を唱えて、それをち
ゃん
> > と放映してくれるのなら、出るのも選択肢の一つかと思います。
> >
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