[CML 057270] 米政府の策略 柴野貞夫時事問題研究会から、更新記事の御案内です。< 対日屈従を強要する、米国の横暴な圧迫>朝鮮中央通信
motoei @ jcom.home.ne.jp
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2019年 11月 23日 (土) 21:23:44 JST
皆さん柴野貞夫さん
お世話様
米政府はアジア人どうしをいがみあわせ、
仲裁という形で、更に両国の支配を強化する。
朝鮮半島の非核化は、北朝鮮だけでなく、韓国にある米軍が管理している「核の撤廃」も同時に行うべきです。
日韓は真実、和解、記憶、共生を目指し、東アジアの平和を
粘り強く求めていくことでしょう。
石垣敏夫
柴野貞夫時事問題研究会から、更新記事の御案内です。< 対日屈従を強要する、米国の横暴な圧迫>朝鮮中央通信
各位
柴野貞夫時事問題研究会から、以下の更新記事が出ています。http://vpack.shibano-jijiken.com/sekai_o_miru_sekai_no_shinbun_723.html
世界を見る-世界の新聞/対日屈従を要求する米国の横暴な圧迫(朝鮮・朝鮮中央通信 2019年11月20日付)[2019年11月22日更新]
対日屈従を強要する、米国の横暴な圧迫
南朝鮮・日本軍事情報包括保護協定(GSOMIA)は、日帝の過去犯罪を黙認し、千年来の敵に再侵略の翼を付けてやった売国協定であり、戦争協定だ。
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