[CML 057254] 「罪責の神々」のまえ奮闘す リンカーン弁護士第4作と

大山千恵子 chieko.oyama @ gmail.com
2019年 11月 21日 (木) 22:08:39 JST


「罪責の神々」
<https://connelly.book-lovers.net/outline-by-novel/the-gods-of-guilt/>
マイクル・コナリー
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%BC>
講談社文庫

リンカーンは大統領じゃないよ。大型高級自動車、それも銃撃に備えて特殊仕様にしたてたもの。それを事務所にしている弁護士シリーズ。第4作。

*題名は、陪審員を指す。日本で言えば、裁判員。神々に喩えている。そ、神々の前で血だらけで奮闘す。*

今回は映画みたいに縦横無尽の展開。悪者を弁護する主人公と、多感な十代の娘との関係が微妙で、これまた「どきどき」。

捕まったのは、デジタルポン引き。だからって、人殺しはしてないよ。さあ、どう弁護する。

*詐欺で捕まった心妹の林眞須美死刑囚を思い出す。負けるな、リンカーン・チーム。*

上44 利益相反アプリか 日本は50年前に勝ち取った統一公判が、できなくなりつつあるなあ。

上300 刑務所から電子メール そういう時代だよね そこは、日本。真似しない。悪いことばかり真似する日本と。

下85 運転手アールの死 今回はチームで弁護をやってるから本当に同志の死というかんじだ。

289 被告人は、瀕死の重傷ICUでも手錠 いずこも同じ酷さだ。



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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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