[CML 057233] 【要申込】明後日11/20(水)リチウムイオン電池の裏側で―ニッケル採掘に伴う環境破壊・人権侵害の真実》ほか

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2019年 11月 18日 (月) 13:07:08 JST


紅林進です。

私も会員になっていますアジア太平洋資料センター(PARC)のMLなどから、
下記イベントのご案内を転送させていただきます。

(以下、転送・転載歓迎)

1.《11/20(水)リチウムイオン電池の裏側で―ニッケル採掘に伴う環境破壊・人権侵害の真実》
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/191120.html

今年のノーベル化学賞はリチウムイオン電池の
開発に貢献した吉野彰ら三名に送られることになりました。
その技術に称賛が集まり、
今後の技術発展にも期待が膨らむ一方で、
その爆発的需要は私たちの目には見えにくいところで
何をもたらしているのでしょうか?
気候変動対策で邁進したいところですが、
一歩立ち止まってリチウムイオン電池の
「裏側」を見てみましょう。

●日 時:2019年11月20日(水)19:00-21:00
●参加費:500円(A SEED JAPAN/FoE Japan/PARC会員無料)
●会 場:連合会館 4F 402会議室
      東京都千代田区神田駿河台3-2-11
      アクセス→ https://rengokaikan.jp/access/
●報告者:
    ・波多江秀枝(国際環境NGO FoE Japan)
    ・松本 光(国際環境NGO FoE Japan)
    ・田中 滋(アジア太平洋資料センター<PARC>)
●お申込みはコチラから↓
http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html

●共催:
    国際青年環境NGO A SEED JAPAN
    国際環境NGO FoE Japan
    アジア太平洋資料センター(PARC)
    Fair Finance Guide Japan

※本報告会は独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します

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2.【エクアドル・インタグ現地報告会】大規模開発に脅かされる人々との連帯を考える:南米エクアドルにおける鉱山開発の動向から 
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/191123.html

現在、持続可能な開発目標(SDGs)や環境・社会・企業統治に配慮した投資・経営(ESG投資・経営)が国際社会において重要な課題として認識され始めています。それは、世界各地で調達される原料や労働力について、人権侵害や環境破壊が起きていないかが経済活動を評価する重要な基準となりつつあることを意味し、製品やサービスを通して世界経済とつながり、暮らす私たちにもそうした視点を持つことが求められているのです。 

その一方で、人権侵害や環境破壊は未だ多くの資源開発現場で起き続けています。その一例であり、鉱物資源開発の「最後のフロンティア」として注目される南米エクアドルでは、環境や地域住民の暮らしに配慮した「責任ある鉱山開発」による経済発展を目指すとして、大規模鉱山開発を強力に推進されていますが、エクアドル各地の開発現場ではこのような国の方針によって暮らしを脅かされている人々が抵抗しています。 

この報告会では、世界的な生物多様性を誇るエクアドルでも特に自然豊かな地域であり、1990年代から鉱山開発の標的にされ続けてきたエクアドル北西部のインタグ地方を中心に、2019年9月にアジア太平洋資料センター(PARC)とマイニング・ウォッチ・カナダが共同で行った現地住民との会合や鉱山開発候補地・試掘サイトの視察を踏まえて、現地の様子を報告すると共に、国際社会の一員として、開発現場の人権侵害や環境破壊といかに向き合い、SDGsやESGといった課題に現地の人々と連帯して取り組んでいくかを考えます。 

■日 時:2019年11月23日(土・祝)19:00-21:00(18:30開場)

■参加費:500円

■会 場:ひと・まち交流館京都 第4会議室 
      京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1 
      アクセス http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

■共催:
    特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
    「インタグの鉱山開発を考える」実行委員会
    ラテンアメリカ政治経済研究会
    ※本報告会は独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けています。

■報告内容:
    インタグ地方・鉱山開発の現在:一井リツ子
    鉱山開発問題に対する国際NGOの取り組みと現地市民社会との連帯形成:宇野真介

■報告者プロフィール:
    一井リツ子
    「インタグの鉱山開発を考える」実行委員会、洋画家。エクアドル・インタグ地方開発
    予定地の住民の方々へ共感から、「インタグSOSキャンペーン」を通じ、鉱山開発の
    実態を伝える活動等を行っている。
    同時に、汚染や喪失の危機に曝されるインタグの雲霧林をイメージし、「SELVA /
    森」をテーマに絵画創作を続けている。

    宇野真介
    アジア太平洋資料センター(PARC)臨時職員、法政大学非常勤講師、生物学者。
    2015年、PARCの DVD「スマホの真実」制作に協力し、2016年以降インタグ地方
    フニン村付近における鉱山開発の環境・社会的影響の追跡調査に携わっている。

■お申込・お問合せ:
    特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
    東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
    TEL: 03-5290-3455 FAX: 03-5290-3453
    E-MAIL: office @ parc-jp.org
    お申込みはコチラ → http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html

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3.《11/24(日)日本に無関係と言えるのか?「フィリピンにおける超法規的殺害」―活動家が来日して真実を語るー》

PARC自由学校ケイトリンクラス受講生の高橋俊夫・圭子です。
所属するNPO草の根援助運動から
フィリピンに関わる講演会@横浜のご案内です。
ぜひご参加ください。
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フィリピンではドゥテルテ政権下、麻薬対策をめぐる過激な取り締まり
とともに、多くの人権活動家、労働組合や住民運動のリーダー、先住民族
の運動指導者、ジャーナリストらへの超法規的殺害が多発しています。
砂糖やバナナ
、鉱物資源などの消費者である私たちはその生産現場で起こ
っている深刻な状況に無関係といえるでしょうか?
87人が殺害されたとされるネグロス島。大統領がこの地域に出した非常
事態宣言による国軍兵士らの増派による軍事化の拡大が背景にあると言われ
ています。そんなフィリピン政府、国軍に日本はODAや防衛装備品を供与
しています。これは開発協力の適正確保にも防衛装備移転三原則にも反して
います。
今回はフィリピンから当事者お二人をお招きしての講演会です。この機会
に日本に暮らす私たちに何ができるか考えてみましょう。

日時:11月24日(日)14:15~16:00 
場所:かながわ県民センター 301 
      アクセス https://www.pref.kanagawa.jp/docs/u3x/cnt/f5681/access.html
資料代:700円
(予約不要)      <
ゲスト:●ジョン・ミルトン・ロサンデさん
     (サトウキビ労働組合NFSW事務局長)
    ●マリア・ソル・タウレさん
     (人権団体KARAPATAN 弁護士)
※ジョンさんは10月31日に国軍と警察により拘束されました。
 来日できない場合は他の方になります。

共催:(特活)草の根援助運動 URL:http://p2aid.com/
STOP THE ATTACKS CAMPAING実行委員会 
連絡先:山中090-4388-7261 e_yamanaka @ nifty.com
       勅使河原090-7945-6683 gutomkayoko @ dream.jp

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※11/21(木)には以下の院内集会「フィリピンにおける超法規的殺害:
日本は無関係といえるのか?」も予定されています。
内容:フィリピンの活動家2人の講演と国会議員ら数名のスピーチ
    ・Tinay Palabay(人権団体事務局長)
    ・John Milton  Lozande(サトウキビ労働者組合事務局長)
日程:11月21日(木) 17:45~19:45
会場:参議院議員会館 B104会議室
      国会周辺図 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkaimap.htm
主催:STOP THE ATTACKS CAMPAING実行委員会
   勅使河原090-7945-6683 gutomkayoko @ dream.jp
共催:Migrante Japan、KAFI、日本国際法律家協会(JALISA)
後援:東京労働安全衛生センター、NUPL、(特活)草の根援助運動、FoE Japan

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4.《11/26(火)グローバル経済と民主主義の行方―多国間主義の危機、米中貿易戦争・日米FTA、そして日本の進路とは?》
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/191126.html

グローバリゼーションと国家主権、民主主義、ナショナリズムに関して、
世界で何が起こっているのか、これからどうなるのか、世界で起こる様々な
反グローバリゼーションの動きなども押さえながら、私たちがめざすべき
社会のあり方を考えます。

●日 時:2019年11月26日(火)19:45-20:45
●参加費:1000円
●会 場:連合会館 2F 201会議室
     東京都千代田区神田駿河台3-2-11
     アクセス https://rengokaikan.jp/access/
●講師:柴山桂太
京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。専門は経済思想。
主な著書にグローバル化の終焉を予見した『静かなる大恐慌』(集英社新書)、
エマニュエル・トッドとの共著『グローバリズムが世界を滅ぼす』(文春新書)
など多数。
●コーディネーター:内田聖子(PARC共同代表)
●お申込みはコチラから↓
http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html

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5.《11/27(水)エクアドルツアー2020説明会(&「エクアドルで今起きていること」報告):ツアー参加者募集中!》
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/191127.html

PARCではエクアドル・インタグ地方へのツアーを2020年2月29日~3月8日
の日程で企画中です。ツアー説明会を、10月初頭に起きた緊縮政策の導入に
対する大規模な抗議運動を含めた「エクアドルで今起きていること」の報告
も含めて行います。ご興味のある方是非ご参加ください。
(「ツアーの参加は難しいけれど現地の様子を知りたい」という方も歓迎です) 
●日 時:2019年11月27日(水)19:00-20:30
●参加費:無料
●会 場:アジア太平洋資料センター(PARC) 3階
          アクセス http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_04.html
●お申込み・詳細はコチラ↓
http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html

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6.【PARC海外アクションツアー】エクアドル・インタグ地方  いのちはぐくむ神秘の森  自然と共に生きる暮らしを学ぶ旅
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/ecuador2020.html

【このツアーのポイント】
★霧に閉ざされる神秘の森「雲霧林」のロッジに宿泊
★生物多様性ホットスポットでハイキング
★自然と共生する暮らしを学ぶ
★オーガニック森林農法のコーヒー農園・チョコレート農園訪問
★全編 日本語通訳付き
★成田集合・成田解散、初めての海外旅行でも安心
★スターアライアンスのマイルがたまるユナイテッド航空

【開催日程】 2020年2月29日~3月8日 9日間
【旅行代金】 420,000円
【申込締切】 一次締切 2019年12月24日(火)
 ※一次締切以降は航空券料金に伴って旅行代金が上がる可能性があります。
 ※旅行代金の他に諸費用がかかります。詳しくは「実施要項」をご覧ください。
【現地コーディネーター】和田彩子(環境=文化NGOナマケモノ倶楽部/(株)ウィンドファーム)

※ツアー説明会を2019年11月27日(水)に開催します。
詳しくはコチラ↓
エクアドルツアー2020説明会(&「エクアドルで今起きていること」報告) 
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/191127.html

<エクアドル・インタグ地方紹介ビデオ>
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/ecuador2020.html

「マイチケットとつくるネット番組 もうひとつの旅のフォーラム」でのインタビュー映像もご覧ください! 
エクアドル 銅鉱山開発計画と闘うフニン村を訪ねる。その1 http://myticket.jp/movie/6337
エクアドル 銅鉱山開発計画と闘うフニン村を訪ねる。その2 http://myticket.jp/movie/6339

<ツアー行程表>
日付  プログラム  宿泊  
2月29日(土)  成田集合。成田発。エクアドルの首都キトへ(途中乗り換え一回)  キト市内(Hostal El Parqueまたは同等クラス)  
3月1日(日)  キトから森林を再生し持続可能なチョコレート生産を目指すマシュピ農園へ。 マシュピ・コミュニティで夕食・宿泊。  マシュピ・コミュニティ(民泊)  
3月2日(月)  フニン村へ。村付近の散策。住民との交流  エコ・フニン・ロッジ  
3月3日(火)  朝食後フニン村住人の案内でエコツアーハイキング(道中、鉱山開発地も見学)。  エコ・フニン・ロッジ  
3月4日(水)  インタグ有機コーヒー生産者組合(AACRI)の焙煎工場を見学し、その後インタグ雲霧林保護区へ。  インタグ雲霧林保護区(ロッジ)  
3月5日(木)  保護区内散策、インタグでの自然保護活動について聞く。カブヤ網の生産者組合(女性と環境)の生産者を訪ねる。  インタグ雲霧林保護区(ロッジ)  
3月6日(金)  コタカチ郡最大の湖クイコチャ湖、オタヴァロ市のマーケットを経由してキトへ。この日の深夜便で成田へ。  機内泊  
3月7日(土)  移動日。(途中乗り換え一回)  機内泊  
3月8日(日)  午後成田着。解散。  ―  

<エクアドルとその豊かな自然>

エクアドルは、南米赤道直下に位置する地球の陸地面積のわずか0.2%に満たない小さな国ですが、そこにはホエザルやクモザル、メガネクマなど の絶滅が危惧されているほ乳類の他、1500種以上の鳥類、4000種類以上のランを含めた2万種の植物が生息する、世界有数の生物多様性を誇る「メガ多様性国」として知られています。太平洋沿岸地域から標高6000メートルを超えるアンデス山脈、そしてそれをさらに超えたところにはアマゾン河源流地域の熱帯雨林が広がり、多種多様な生態系が豊かな生物多様性を生み出しているのです。 

<インタグ地方の人びとの暮らし>

このツアーで訪れるエクアドルの北西部に位置するインタグ地方は、世界でも希少な森林生態系として知られる「雲霧林」が広がる地域であり、エクアドルの中でも特に自然豊かな場所です。同時に、1990年代に日本の政府・企業による試掘が行われて以来、この豊かな自然の下に眠る銅やモリブデンを求める鉱山開発に脅かされてきた土地でもあり、インタグの人々は20年以上も鉱山開発に反対してきました。 鉱山開発に伴い、水質汚染による皮膚疾患や家畜の死亡被害や、開発推進派や企業による恫喝や脅迫を経験してきたインタグの人々は、 この破壊的な「開発・発展」に頼らずに自然と共生できる持続可能な発展の道を模索してきました。ただ開発に抵抗するだけではなく、
自分たちの望む暮らし作りに取り組んできたのです。その形は、森林農法による有機コーヒー栽培、エコツーリズム、女性グループによる石鹸や手編み製品の生産など様々です。 インタグの豊かな自然と、その自然の守り手である人々に出会い、彼らのオルタナティブな暮らしづくりを感じる旅にでかけませんか。 インタグの自然と人々の多様性から学び、つながりを持つことで、「開発・発展」や「豊かさ」の意味や、今とは違う「もう一つの世界」について、これまでとは違った答えが見えてくるかもしれません。 

<このツアーで話を伺う人びと(交渉中)>

◆ハビエル・ラミーレスさん
フニン村の元村長。森林農法でオーガニック・コーヒーをつくりつつ、村の自然を守るために鉱山開発に反対する運動を率いてきました。2014年には暴行罪、国家反逆罪などの嫌疑を鉱山開発推進派にでっち上げられ、収監されていましたが2015年2月に嫌疑は晴れて保釈。今日も村を守るために戦っています。 

◆カルロス・ソリージャさん
1951年キューバに生まれ。1979年にエクアドルのインタグ地方に家族とともに移住して以来、地域の人びとと協力して無農薬での森林栽培コーヒー生産や、エコツーリズム、サイザル麻カブヤの民芸品など、森を残しながら暮らしを豊かにする事業を夫婦で展開してきました。 環境保護団体デコイン(DECOIN)の会長として、インタグ地域の貴重な森を、銅山開発から 何度も守っています。 

<宿泊:エコ・フニン・ロッジ>

フニン村の人びとは鉱山開発に頼らない開発を実現するためにエコツアーの受け入れを十年以上も行っています。エコ・フニン・ロッジはそんなエコツアーの拠点の一つ。宿泊、食事、セミナーやワークショップのために世界中からフニン村を応援する人びとが集まります。ロッジ内は電気・水道が整備されています。 

【実施要項】

①旅行期間:2020年2月29日(日)~3月8 日(日)

②旅行代金:420,000 円

③旅行代金に含まれるもの:往復航航空運賃、宿泊費(エクアドルでの6泊)、食費(朝食6、昼食6、夕食5および機内食)、現地移動費、訪問先での見学料

④旅行代金に含まれていないもの:成田空港使用料:2,660円、現地空港税:約13,370円、燃料サーチャージ:21,000円(金額は2019年9月現在))、国際観光旅客税(1,000円)、海外旅行保険料、ESTA(米国電子渡航認証システム)申請費:14米ドル、3/6夕食代

⑤最少催行人員:6 名

⑥添乗員:なし。プログラム企画担当者が同行

⑦利用ホテル(宿泊先):2/29 キト市内Hostal El Paruqeまたは同等クラス、3/1 マシュピ・コミュニティ(民泊)、 3/2・3/3 エコ・フニン・ロッジ、3/4・3/5 インタグ雲霧林保護区内ロッジ

⑧食事:朝食6、昼食6、夕食5および機内食

⑨利用予定航空会社:ユナイテッド航空

⑩参加条件:AIGの海外旅行保険「治療救援費用無制限プラン」に加入すること

【旅行企画・実施】
エアーワールド株式会社
大阪市中央区内本町2-2-14-207
観光庁長官登録旅行業961号/日本旅行業協会(JATA会員)

【プログラム企画】
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL: 03-5209-3455 / FAX: 03-5209-3453
office @ parc-jp.org
http://www.parc-jp.org/

【お問い合わせ・お申し込み】

株式会社マイチケット
〒660‐0084 尼崎市武庫川町4-27-1
TEL:06-4869‐3444
FAX:06-4869‐5777
メール:info @ myticket.jp
エアーワールド㈱代理店】
日本旅行業協会(JATA)協力会員/兵庫県知事登録旅行代理店業第142号
総合旅行業取扱管理者:山田和生

または下記サイトのフォームにて送信下さい。
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/ecuador2020.html
 担当者よりツアー詳細をお伝えしたうえでお申込手続きをご案内いたします。



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