[CML 055912] さすがだね前田朗の返信は たんたんたんと豹変じゃない

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2019年 5月 27日 (月) 07:48:15 JST


わお、お返事がでた。

*松岡利康さんの苦言に対する返信
<https://maeda-akira.blogspot.com/2019/05/blog-post_56.html>*

とても、長文。最初のとこだけ紹介。
 ----------       以下 前の方のみ転載 --------------------------------

松岡利康さん
お手紙ありがとうございました(2019年5月22日に落手しました)。

「デジタル鹿砦社通信」の記事「【カウンター大学院生リンチ事件】前田朗教授の豹変(=コペルニクス的転換)に苦言を呈する! 鹿砦社代表
松岡利康」(2019年5月23日)も拝見いたしました。

【カウンター大学院生リンチ事件】前田朗教授の豹変(=コペルニクス的転換)に苦言を呈する! 鹿砦社代表 松岡利康
http://www.rokusaisha.com/wp/?p=30689
数々のご指摘ありがとうございます。「公開質問状(あるいは公開糾弾状)」をいただきましたので、私なりのお返事を、公開で、差し上げたいと存じます。

直接の話題となっているのは、本年1月に出版した私の『ヘイト・スピーチ法研究原論』、及び6月7日に大阪で開催予定の「ヘイト&組合弾圧」と闘うための大学習会です。問われている実質的な内容は、「リンチ事件」に関連する私の文章(救援連絡センター機関紙「救援」記事)と、上記2件との関連です。私が「豹変(=コペルニクス的転換)」したのではないかとのご指摘をいただきました。

ご指摘にお答えするためには、単に「救援」記事での発言と上記2件との整合性を示すだけでは不十分であり、私の研究及び実践の基本的立場をご説明する必要があります。そこで以下では次の順で説明させていただきます。やや長くなりますが、ご理解願います。

1 私の基本的立場――研究及び実践のスタンス
2 「リンチ事件」に関する認識 <https://www.blogger.com/null>
3 『原論』における謝辞
4 戸田ひさよしさんのこと
5 最後に
---------------------------------------- 詳しい内容は、引用リンクを参照

「カウンターと暴力の病理」うええええ すさまじすぎる鹿砦社本
<https://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/08318407bc64784c772aa15a95d04c7a>



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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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