[CML 055838] 【YYNews週間ブログ記事まとめ】2019月05月14日(火)-05月18日(土)

山崎康彦 yampr7 at mx3.alpha-web.ne.jp
2019年 5月 19日 (日) 06:15:01 JST


【YYNews週間ブログ記事まとめ】2019月05月14日(火)-05月18日(土)

いつもお世話様です。  

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派ジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。

☆一週間の「ブログ記事」をコラム【週間ブログ記事まとめ】にまとめてブログサイト【杉並からの情報発信です】と【杉並からの情報発信です2】にアップして配信します。

【杉並からの情報発信です】

http://blog.goo.ne.jp/yampr7

【杉並からの情報発信です2】

http://7614yama.blog.fc2.com/

*今回は2019月05月14日(火)-05月18日(土) 
に掲載した4本のブログ記事を以下にまとめました。

■【週間ブログ記事まとめ】2019月05月14日(火)-05月18日(土)

2019月05月14日(火) 日本語ブログ                     

【今日のブログ記事No.3170】

■伊藤博文らが『明治維新クーデター』で孝明天皇を殺し『明治天皇』に即位した嫡子・睦人(むつひと)親王も殺して別人に『すり替えた』との説は『陰謀論』ではなく『歴史的事実』である!

ノンフィクション作家加治将一氏は、著書『討幕の南朝革命 明治天皇すり替え』(祥伝社新書2018年4月10日刊\900+税)第3章『明治天皇と南北朝』『明治天皇の謎』の中で、12の『明治天皇の謎』を列挙しています。

【画像1】加治将一著『討幕の南朝革命 明治天皇すり替え』

20190513討幕の南朝革命明治天皇すり替え

そして加治将一氏は『北朝系の「睦人・明治天皇」が「南朝系の別人・大室寅之助」に差し替えられたとすれば「12の謎」すべてが解ける』と結論付けています。

以下に『明治天皇の謎』の全文を転載しますのでお読みいただき、広く情報拡散をしてください。

なぜならば我々には、1869年の「明治維新」から今まで150年間日本の権力支配階級が国民を騙し隠してきた『『明治維新』の壮大な嘘』を見破り『二人の天皇暗殺と明治天皇すり替え』が『歴史的事実』であることを全国民に知らせる義務があるからです。

●明治天皇の謎 (P91-98)                          
                            
明治天皇(睦人むつひと)は謎だらけの人物だ。列挙してみる。

謎の1

13歳くらいまでの睦人は小柄で線が細く、病弱で女の子のようだった。父親の孝明天皇は息子の病弱を心配し、徳川家茂と相談、いざというときの備えとして共に華頂の宮祐常親王を猶子とした。猶子は養子みたいなものだ。孝明、家茂、外国人嫌いの反英国派2人がバックアップする猶子。病弱な睦人の代わりだ。反英国、公武合体の証として、万全を期した真実を噛み締めて欲しい。

ところが親の二人が先に急死。無論暗殺の噂が飛び交った。で、あれほど弱々しかったのに明治天皇に即位したとたん、170センチの骨太偉丈夫となる。当時の平均身長から言えば今の180センチだ。

謎の2

明治天皇は相撲も腕相撲も強く、侍従だった無刀流の創始者、山岡鉄舟と互角だったというのだから、歌会やらカルタなどに興じていたお公家さんではない。

公家の幼児教育は書、茶道、舞、歌などで、体を鍛える風習もなければ、朝廷内にそんな係もいない。

なぜ明治天皇は強かったのか?少年時代、野山を駆け回り、相撲で遊んでいた別の子なら合点がいく。

謎の3

公家は絶対に馬に乗らない。天皇の乗り物は牛車だ。

これは古からのしきたりであり伝統だ。ところが「天皇親政」「王政復興」を標榜したくせに、明治天皇はそれまでのルールを捨て、馬にまたがっている。むしろ乗馬には目がなく、プロはだしで、どう見ても幼き頃から慣れ親しんでいた手綱裁きだ。別人である。

謎の4

公家は強制的に右利きに直されるが、明治天皇はサウスポーのままだ。

謎の5

筆跡が幼い頃とまるで違う。

謎の6

外国人嫌いの父、孝明天皇の影響で、一緒に攘夷祈願をするほどの外国人嫌いだったのだのだが、維新後ころりと変わった。英国王室大好き人間になり、ワインをがぶ飲みし、洋服を愛用、ダイヤモンドはクレイジーなほど収集した。

日本の伝統文化をふみにじる行為。人間、そうそう心から変われるものではない。

謎の7

そのくせ、金貨や切手に自分の肖像を載せず、顔を隠している。ヨーロッパのロイヤル・ファミリーは写真を交換するのが習慣だが、それすら嫌ったのである。

なぜ顔を隠したのか。バレルのを恐れたのだ。

一応、神秘性を保つためだと言う、もっともらしい理由をばらまいているが、こじつけにすぎない。数枚の写真の存在は自己顕示欲の表れだが、それが公開されたのはずっと後のこと、身元を隠している。

謎の8

明治時代、官憲が日本中を回って天皇の写真を回収している。

謎の9

明治天皇は自分の意思で敵の南朝をたたえた。

後醍醐天皇を祀る吉野神宮を皮切りに、楠正成を祀る湊川神社、新田義貞の藤島神社など南朝ばかりを敬って15の神社を立てているのだ。

これはありえないことでアメリカの大統領が今になって、いたるところに東條英樹を崇拝する教会を立ててやったようなものだ。しかし明治天皇が、南朝ならうなずける行為だ。
謎の10

明治天皇43歳の時、皇居に南朝の英雄、楠正成の銅像を設置した(ページ87の写真)。

楠木正成は祖先を殺そうとした極悪人だ。正常な感覚なら銅像は味方の北朝武将、足利尊氏であるべきだ。本来なら目の毒、心の毒ではないか。明治天皇が南朝天皇だから安眠できるのだ。

謎の11

明治天皇が死ぬ1年前、突然帝国議会で南朝を正統とする大議論が巻き起こる。で、明治天皇自らが南朝が正統であると言うご聖断を下した。自分の先祖を否定するなど本来ならご乱心だが、南朝天皇ならこれも納得する。

謎の12

天皇の妻を皇后と言う。

しかし明治神宮の祭神で明治天皇の妻、一條美子は「皇后ではなく」、驚くなかれ「皇太后」となっている。「皇太后」なら妻ではない、自分の母親のことだ。宮内庁も神宮側も。このとんでもない間違いを正式に認めている。しかし、明治天皇がそれでいいと言ったから直しようがない、の一点張りで、今も「昭憲皇太后」のままである。

およそ100年にわたって妻を母親とする誤記を放置。ミスった責任者は市中引き回しの打ち首にでもなっているかと思ったらそういう話は無い。

一体いかなる理屈で宮内庁と神宮はめちゃくちゃな振る舞いを押し通しているのか?つまり皇太后で正しいからだ。

こういうことである。

美子は孝明天皇の本当の子、睦人親王と結婚していた。これは歴史上の事実だ。その睦人がそのまま明治天皇になっていれば問題はなかった。しかし、天下取りにに倫理は無い。その後、睦人が他所にでやられ(殺害説濃厚)、すり替わった大室虎之助が明治天皇として即位した。

こういう流れだから、明治天皇にしてみれば美子は先人の妻で自分の母親、つまり「皇后」ではなく「皇太后」をはめ込んだのだ。

無理矢理「万世一系」を取り繕うとどうしてもほころびが出る。

明治天皇は己の出自のすべてを明かしたかった。正常な人間なら、誰でもそう思うはずだ。不可能ならばせめて死んだ後でもいいから真実を打ち明けてくれ!と命じていた。

何が何だか分からないうちに幕末の動乱期。玉座についた大室寅之助。まだ16歳である。やがて自我が確立し、成人する。次第に自分の立つ位置に疑問を持つ。私は睦人ではない。いつ真実が言えるのか?なぜ南朝革命で、私が正当な南朝天皇だと公表しないのか?

北朝天皇として盲目的に崇拝されるのは、もううんざりである。早く偽装劇から身を引き、南朝天皇の名乗りを上げたい。

公表本番前の地ならしで南朝神社建立、楠公の銅像、南朝が正統であると言う国会議論とご聖断、次々と手を打った。国会でアドバルーンをあげさせたものの、全国で湧き上がる「不敬」の連呼。大荒れの罵詈雑言。思考させない教育が跳ね返って、過剰な心酔を産んでいるからどうにもならない。そして死去。残念ながら南朝天皇の「遺言」を守って真実を発表する勇気ある人物は1人もいなかった。これが私が推理した幕末以降の真相である。

(おわり)

2019月05月日15日(水) 日本語ブログ

【今日のブログ記事No.3171】

■『米中貿易戦争』の勃発で5月13日のNYダウ平均が617ドル安と『大暴落』したのに対して5月14日の日経平均大引けが124円安と【小幅安】で収まったのはなぜか?

それは日銀が『株価暴落阻止』のために年6兆円の枠を持つETF(指数連動型上場投資信託)707億円を今日の午後市場に投入したからである!

【グラフ1】2019年5月13日のNYダウ平均は617ドル安と『大暴落』(日経記事)

20190515NYダウ617ドル急落

【グラフ2】2019年5月14日の日経平均は124円安と【小幅安】(日経記事)

20190515日経平均14円安

【グラフ3】日銀の買い入れグラフ (2019年4月-5月日経平均とETF投入額)

20195015日経平均とETF

(『日経平均株価AI予測』https://nikkeiyosoku.com/boj_etf/)

しかし日経新聞は、日銀が直接ETFを買って『日本株』を買い支えている事実を隠すために「個人投資家が相場を支えた」と全くの『ウソの説明』をしている。
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日本経済新聞本日付け(2019.05.14)記事『日経平均大引け7日続落、3年1カ月ぶり124円安』の『ウソの説明』部分の抜粋

「朝方には下げ幅が一時400円を超えた。一方、日経平均は下げ幅を縮小する場面があった。トランプ米大統領の発言や日銀による指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れ観測で個人投資家などの買いが入り、相場を下支えした」
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日銀が『国債相場』を支えるために民間銀行が保有する長期国債を買い入れた残高は、2019年3月末時点で459.5兆円となっている。

さらに日銀が『株相場』を支えるためにETFを市場から買ったF残高は2019年3月末時点で約30兆円となっている。

この6年間安倍政権と黒田日銀は『アベノミックス』の成功を偽装するために『国債相場』と『株相場』を大量の『税金』投入と大量の『紙幣増刷』で支えてきたのであり、日本のマスコミはそのことを隠してきたのだ.

このまま行けば、1945年の『日本壊滅』と同じように、何も知らない国民が皆殺しにされ支配階級は生き延びるという『悲劇』が再び繰り返されるだろう。

【該当記事1】

▲日経平均大引け 7日続落、3年1カ月ぶり 124円安

2019/5/14 日経新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXLAS3LTSEC1_U9A510C1000000/

14日の東京株式市場で日経平均株価は7日続落し、前日比124円05銭(0.59%)安の2万1067円23銭で終えた。7日続落は2016年3月29日から4月6日まで以来、約3年1カ月ぶり。米中の貿易問題を巡る関税の応酬を嫌気し、株価指数先物に海外ヘッジファンドなどが売りを出した。朝方には下げ幅が一時400円を超えた。一方、日経平均は下げ幅を縮小する場面があった。トランプ米大統領の発言や日銀による指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れ観測で個人投資家などの買いが入り、相場を下支えした。

(私のコメント)5月13日のNY・ダウ平均が617ドル安の大暴落したのに対して、翌日5月14日東京・日経平均の下げが124円の小幅で止まったのは、なぜか?

日経平均の大暴落を回避したのは、上記日経記事が言うような『個人投資家』ではなく、日銀がETF(指数連動型上場投資信託)を大量に買ったからだ。

朝方には下げ幅が一時400円を超えた。一方、日経平均は下げ幅を縮小する場面があった。トランプ米大統領の発言や日銀による指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れ観測で個人投資家などの買いが入り、相場を下支えした。

【該当記事2】

▲NY株617ドル安、今年2番目の下げ幅 米中対立嫌気

2019/5/14 日経新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44755390U9A510C1000000/

【ニューヨーク=宮本岳則】13日の米国株式市場ではダウ工業株30種平均が反落し、前週末比617ドル38セント(2.37%)安の2万5324ドル99セントで取引を終えた。終日売り優勢の展開で、下げ幅は今年2番目の大きさとなった。米中による制裁関税の応酬で両国が近く包括的な合意に達するとの期待が後退。投資家がいったんリスク回避に動いた。特に米アップルなど貿易摩擦の影響を受けやすい銘柄の下げが目立った。

(グラフ)NYダウ617ドル安

13日の米国株相場は電力など公益事業株を除き、ほぼ全面安の展開となった。下げ幅は一時700ドルを超える場面もあった。この日は中国政府が米国からの輸入品に報復関税を課す方針を発表。米プルデンシャル・ファイナンシャルのクインシー・クロスビー氏は「米中が近日中に交渉のテーブルに戻る可能性が低下したことが嫌気された」と指摘する。投資家は対立長期化を見据え、株式の持ち高を落としたほか、外部環境に業績が左右されにくい公益株にマネーを移した。

ダウ平均の構成銘柄で最も下落率が大きかったのは米アップルで、前週末比6%安まで売り込まれた。米トランプ政権は取引終了後に中国製品すべてに追加関税を課す「第4弾」の詳細を発表した。リストには中国で生産する同社のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」も含まれ、市場では業績への影響が警戒されている。

米国の市場参加者の間では「第4弾」の影響を見極めたいといった雰囲気が強まった。米モルガン・スタンレーのマイケル・ウィルソン氏は「中国からのすべての輸入品に25%の制裁関税が課せられれば、コスト高を招き、米国の景気後退入りの可能性が高まる」と指摘する。この日の株式市場でも米建機大手キャタピラーや米化学大手ダウなど世界景気に業績が左右されやすい銘柄への売りがかさんだ。

13日、ダウ平均は一時700ドル超下落した(ニューヨーク証券取引所)=ロイター

投資家のリスク回避は原油先物市場にも波及した。13日のニューヨーク・マーカンタイル取引所で原油先物相場は3日続落した。一方、米債券市場では安全な資産とされる米国債に買いが集まった。長期金利の指標となる米10年物国債利回りは一時、2.4%を下回り、3月以来の水準に低下(債券価格は上昇)した。外国為替市場では円買いが膨らんだ。円は対ドルで一時109円05銭前後と2月上旬以来の円高・ドル安水準を付けた。

【該当記事3】

▲米が「第4弾」関税発表、スマホは「もろ刃の剣」

輸入額の1割、対中依存度は8割

2019/5/14 日経新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44758060U9A510C1I00000/?n_cid=NMAIL007

【ワシントン=鳳山太成】米通商代表部(USTR)が13日発表した中国への制裁関税「第4弾」は身近な消費財を一気に網羅した。特に大きいのがスマートフォン(スマホ)など中国に依存するIT(情報技術)機器だ。スマホなどへの関税引き上げは中国の工場だけでなく、米国の消費者も打撃を受ける「もろ刃の剣」だ。日本の電子部品メーカーにも波及的に飛び火しかねない。

中国からの携帯電話の輸入額は2018年で約430億ドル(約4兆7千億円)。5400億ドルの対中輸入全体の1割弱を占め、米国で見かける「メード・イン・チャイナ」の代表格といえる。携帯電話の中国への輸入依存度は78%に達しており、短期的に他国に調達先を切り替えるのは至難の業だ。

まず打撃を受ける恐れがあるのが、米国の消費者だ。代表的なiPhoneでは米アップルが関税コストを価格に転嫁した場合、最低999ドルの主力モデル「XS」が160ドル値上がりして同1159ドルになるとの民間試算がある。ただでさえスマホ価格の高止まりで買い替えを先送りする消費者が増えており、同社がコスト上昇分を吸収しなければ、販売減につながるジレンマに直面する。

追加関税が恒常化した場合はサプライチェーン(供給網)の見直しが避けられない。iPhoneの組み立てを請け負う鴻海(ホンハイ)精密工業は今年4月、インドでも生産を始める計画を表明しており、こうした第三国が候補となる。

ただ米アップルの主要取引先の約800の工場のうち、中国が5割弱を占める。中国での最終組み立てを前提として第1次、第2次と複雑に絡み合った部品供給網を組み替えるのは時間がかかり、その間に余計な投資コストも生じる。

国際通貨基金(IMF)の分析によると、米国の機械・電子機器の輸入元は中国が22%と最も多いが、米国の追加関税の影響が広がるにつれて12%に下がる。東アジアやメキシコ、カナダが中国に取って代わるため、日本の電子部品メーカーも輸出先の再考を迫られそうだ。

スマホに次いで大きいノートパソコン(対中輸入額は375億ドル)は中国依存度が9割を超える。関税が上がればスマホと同様、値上がりやコスト増の影響が消費者やメーカー、小売店に幅広く広がる見通しだ。

米国が第4弾を実際に発動し中国も報復すれば、双方の経済が打撃を受けてスマホなど消費財の需要が落ち込む経路も無視できない。IMFの試算によると、米中の貿易は長期的に30~70%落ち込み、米国の国内総生産(GDP)を最大0.6%、中国を同1.5%下押しする可能性がある。米調査会社トレード・パートナーシップは米国で約216万人の失業につながると推定する。

実際の発動までは時間的な猶予があるため、その間に企業がどう対策を考えるかが焦点となる。USTRは産業界から意見を募る公聴会を6月17日からと設定した。何日間開催するかは企業からの意見の数次第だが、公聴会最終日から発動まで最低1カ月かかった前例を踏襲すれば早くても7月下旬になりそうだ。

(おわり)

2019月05月17日(金)  日本語ブログ

【今日のブログ記事No.3172】

■あなたは『2020年東京オリンピック』の『正式名称』が『2020年東京放射能オリンピック』であることを知っていますか?

【画像】Tokyo 2020 The Radio Active Olympics

20190517Tokyo2020 The Radioavtive Olympics

これは『核戦争防止国際医師会議(IPPNW)』が命名した『正式名称』である。

日本をはじめ全世界の市民は『アスリートと応援団は被ばくするから来るな!』『ボランティアに協力するな!』『チケットは買うな!』『TV 
は見るな!』とボイコットを呼びかけ『開催中止』に追い込むべきである!

私が『核戦争防止国際医師会議(IPPNW)』が『2020年東京五輪』を『2020年東京放射能オリンピック』と命名したことを知ったのは、Yahooが5月12日に配信した下記の『デイリースポーツ』の鳩山元首相の記事だった。

日本のマスコミはいつもながらこの『非常に重要な情報』を『スルー』している!

日本のマスコミは今や『国家権力犯罪者・安倍晋三』の『共犯者』ではなく『主犯者』なのだ!
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▲鳩山元首相 欧米で東京五輪を「放射能オリンピックと命名」と指摘

2019/05/12 デイリースポーツ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190512-00000077-dal-ent

鳩山由紀夫元首相

鳩山由紀夫元首相が12日、ツイッターに、欧米で東京五輪に対する懸念が広がっているとする投稿を行った。

「既に東京五輪のチケットが売り出されたようであるが」と切り出したうえで「例えばノーベル平和賞を受賞した核戦争防止国際医師会議は、放射能オリンピックと命名して放射能汚染リスクの残る東京でのオリンピック開催を疑問視している」と記した。

鳩山氏は「日本では報道されないが、欧米でこのような動きが広まってきていることは理解すべきだ」としている。
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追加情報をネットで調べると以下の3件の情報(No1,NO2,No3)が得られた!

No1.IPPNWとは?

▲『核戦争防止国際医師会議(IPPNW)』とは何か?(Wikipedia抜粋)

核戦争防止国際医師会議とは、核戦争を医療関係者の立場から防止する活動を行うための国際組織で1980年に設立された。本部は米国のモールデン 
。各国に支部があり、日本支部の事務局は広島県医師会内にある。 
米国のバーナード・ラウンとソ連のエーゲニィー・チャゾフが提唱した。

設立: 1980年12月
設立年: 1980年
本部: アメリカ合衆国 マサチューセッツ州 ボストン
設立者: エーゲニィー・チャゾフ、 バーナード・ラウン
受賞歴: ノーベル平和賞
目的: 反核運動、 平和
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No2.日本語声明文

▲『核戦争防止国際医師会議(IPPNW)』のドイツ支部、スイス支部、フランス支部は日本の反原発運動とともに、『反放射能オリンピック・キャンペーン』を開始し2019年3月25日に以下の声明文(日本語)を発表した。

この声明文の最後に賛同団体の名前が記されているが、『核戦争防止国際医師会議(IPPNW)』の日本支部(事務局・広島県医師会内)の名前はない。

本来であれば、日本支部こそがこのキャンペーンを真っ先に立ち上げて『2020年東京放射能オリンピック・ボイコット』を全世界に呼び掛けるべきなのだが、なぜか日本支部は賛同していないのだ。

その理由は簡単である!

『核戦争防止国際医師会議(IPPNW)』日本支部がその事務局を広島県医師会内においてあることでわかるように、日本支部は『独立した医者の組織』ではなく日本医師会の影響下にある『安倍自民別動隊』だからである。
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▲「東京2020-放射能オリンピック」

2019年3月25日の報道資料

http://www.radioactive-olympics.org/information-in-japanese/artikel/44986d62ad0741c0b8124cc01980cc16/東京2020-放射能オリンピック.html

1年後の明日、日本の福島県にあるJヴィレッジにてオリンピックの聖火リレーが始まる。これを受け、IPPNW(核戦争防止国際医師会議)は、ドイツ・スイス・フランス、そしてなにより日本の反原発運動とともに日本におけるオリンピックにたいする国際的なインフォメーション・キャンペーンを開始する。

その狙いは、「東京2020-放射能オリンピック」のスローガンのもと、福島での原発大事故による日本での放射線被曝の問題について注意を喚起することである。IPPNW(核戦争防止国際医師会議)ドイツ支部の支部長であるアレックス・ローゼン医師は「われわれは放射能汚染によって健康上さまざまな影響が生み出されていることに危惧をいだいている。このことは、放射線によって影響を受けやすい人々、妊婦や子どもについて、とくにそう言える」と述べる。

原発事故が起きた場合、住民の追加線量被曝限度は年1ミリシーベルトまでという国際的基準がある。しかし、IPPNWのヨルク・シュミット医師は次のように批判する。「福島の帰還地域においては、住民はその20倍もの線量を甘受することが求められている」「すでに除染された場所においても風や天候のせいでいつでもまた被曝の可能性がある。というのも、森や山は放射能の貯蔵庫だからだ。2019年3月をもって避難者たちは財政的支援を失い、それによって除染された地域への帰還を強いられる。無償の仮設住宅の提供も、終了の運びとなる」と。

こうした事態を背景としてIPPNWドイツ支部は、上に述べたキャンペーンを組織しているが、それは来年のオリンピックまでさらに強化される必要がある。アレックス・ローゼン医師は、「オリンピックをもって世界の人々にたいし被曝した地域がもはや正常であるかのように演出する試みにたいして、われわれは反対する」と言う。さらに「すでに現在でも福島の子どもたちにおいて甲状腺ガンの発生数は著しく高い。しかも、それは氷山の一角にすぎない。今なお5万人以上の人々が引き続き放射能から逃れて避難生活を送っている。同時に、損壊した原子炉の周りでは今でも毎日放射性の燃えがらが海や地下水に注ぎ、収束作業もときに非人間的な条件のもとでおこなわれている。これのどこが正常なのか」と。

「東京2020-放射能オリンピック」キャンペーンの賛同団体

反核‐フク

ドルトムント独日協会
IPPNWドルトムント

動労千葉(国鉄千葉動力車労働組合)

ふくしま共同診療所

グラニー平和部隊(ニューヨーク市)

IPPNWドイツ支部

IPPNWスイス支部 反核アジアフォーラム・日本

核なき世界のためのマンハッタンプロジェクト

すべての原発いますぐなくそう!全国会議

乳歯保存ネットワーク

さよなら原発・ベルリン

さよなら原発・デュッセルドルフ

放射線テレックス

平和を求める元軍人の会(ニューヨーク市支部)

湯浅正恵教授(広島市立大学)
__________________________

No3.英語声明文

▲Tokyo 2020 - The Radioactive Olympics

http://www.radioactive-olympics.org/information-in-english/appeal/artikel/0594b31684814af50e1e2d5f9cfac1ca/tokyo-2020-the-radioactive-olympic-2.html

In 2020, Japan is inviting athletes from around the world to take part 
in the Tokyo Olympic and Paralympic Games. We are hoping for the games 
to be fair and peaceful. At the same time, we are worried about plans to 
host baseball and softball competitions in Fukushima City, just 50 km 
away from the ruins of the Fukushima Dai-ichi nuclear power plant. It 
was here, in 2011, that multiple nuclear meltdowns took place, spreading 
radioactivity across Japan and the Pacific Ocean - acatastrophe 
comparable only to the nuclear meltdown of Chernobyl.

The ecological and social consequences of this catastrophe can be seen 
everywhere in the country: whole families uprooted from their ancestral 
homes, deserted evacuation zones, hundreds of thousands of bags of 
irradiated soil dumped all over the country, contaminated forests, 
rivers and lakes. Normality has not returned to Japan. The reactors 
continue to be a radiation hazard as further catastrophes could occur at 
any time. Every day adds more radioactive contamination to theocean, air 
and soil. Enormous amounts of radioactive waste are stored on the 
premises of the power plant in the open air. Should there be another 
earthquake, these would pose a grave danger to the population and the 
environment. The nuclear catastrophe continues today. On the occasion of 
the Olympic Games 2020, we are planning an international campaign. We 
are concerned about the health effects of the ongoing radioactive 
contamination in the region, especially for people more vulnerable to 
radiation, such as children and pregnant women.

According to official Japanese government estimates, the Olympic Games 
will cost more than the equivalent of 12 billion Euros. At the same 
time, the Japanese government is threatening to cut support to all 
evacuees who are unwilling to return to the region. International 
regulations limit the permitted dose for the general public of 
additional radiation following a nuclear accident to 1 mSv per year. In 
areas where evacuation orders were recently lifted, the returning 
population will be exposed to levels up to 20 mSv per year. Even places 
that have undergone extensive decontamination efforts could be 
recontaminated at any time by unfavourable weather conditions, as 
mountains and forests serve as a continuous depot for radioactive 
particles. Our campaign will focus on educating the public about the 
dangers of the nuclear industry. We will explain what health threats the 
Japanese population was and is exposed to today. Even during normal 
operations, nuclear power plants pose a threat to public health ? 
especially to infants and unborn children. There is still no safe 
permanent depository site for the toxic inheritance of the nuclear 
industry anywhere on earth, that is a fact.

We plan to use the media attention generated by the Olympic Games to 
support Japanese initiatives calling for a nuclear phase-out and to 
promote a worldwide energy revolution: away from fossil and nuclear 
fuels and towards renewable energy generation. We need to raise 
awareness of the involvement of political representatives around the 
world in the militaryindustrial complex. We denounce the attempt of the 
Japanese government to pretend that normality has returned to the 
contaminated regions of Japan. We call on all organisations to join our 
network and help us put together a steering group to coordinate this 
campaign. The Olympic Games are still two years away ? now is still time 
to get organised. We look forward to hearing from you, with best regards,

For the campaign ?Nuclear Free Olympic Games 2020“:
Annette Bansch-Richter-Hansen
Jorg Schmid
Henrik Paulitz
Alex Rosen

*上記の英語声明文は日本語声明文と同じ内容ではないので日本語訳を後日発表します!

(おわり)

2019月05月18日(土) 日本語ブログ

【今日のブログ記事No.3173】

■なんでこんな体に害を及ぼす『100%化学物質』の『エセミルク』が毎日使われているのに誰もその危険性を指摘しないのか?

【画像】『ミルク』を偽装した『100%化学合成食品』=『コーヒーフレッシュ』

20190517コーヒーフレッシュ


本物の『ミルク』だったら『保冷場所』に置かないとすぐに腐敗するのに、『コーヒーフレッシュ』は一年中『常温場所』に置かれている。

このことに疑問を持たずに『コーヒーフレッシュ』を本物の『ミルク』と思ってコーヒーや紅茶に入れて毎日何回も使っている人は多いだろう!

正確な消費量は不明だが、毎日日本全国で使われている『コーヒーフレッシュ』の数は百万個に達するだろう。

▲なぜ『コーヒーフレッシュ』を本物の『ミルク』と思って飲んでいる人が多いのか?

それは、『コーヒーフレッシュ』の『危険な正体』をメーカーと厚労省とマスコミが意図的に隠してきたきたからである。

多くの人は『コーヒーフレッシュ』の『危険な正体』を知らずに今でも使っているのだ。
▲『コーヒーフレッシュ』は100%化学物質でできている!

1.腐らないための防腐剤

2.白い色にするための着色料

3.自然な色に見せるためのカラメル色素

4.匂いをつけるための香料

5.とろみをつけるための増粘多糖類、

6.油と水を混じらせるための乳化剤

下記の記事は『コーヒーフレッシュ』の『危険な正体』を暴露した記事です。

記事を読んでいただき『コーヒーフレッシュ』を使うのを直ちに止めましょう!

【該当記事】

▲“コーヒーフレッシュ”の危険性を、開発者自身が警告!

2018-05-27 ブログ『ザウルスでござる』

https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/730d82671cdf8b4c732575a1c3d33291

先日のことである、ある友人と品川の喫茶店、ルノアールで会った。そのとき彼はコーヒーを注文し、わたしはレモンティーを頼んだ。ウェイトレスが、注文品をテーブルに置いていくと、コーヒーといっしょに運ばれてきた小型のバスケットから、友人はほとんど自動的に “コーヒーフレッシュ” を取って開けようとした。わたしは手を出して彼を制し、こう言った。「それはやめたほうがいいですよ。その中身が何だか知っていますか?」
あまりにも身近な盲点!

この問題はわたしにとっては4年ほど前にすでに解決済みなのだが、この問題を知らずに、習慣的かつ自動的に “コーヒーフレッシュ” なるものをコーヒーに入れてから飲み始めるひとが、わたしの友人を含めて未だに非常に多い。先月地元のスタバでは、サラリーマン風の中年男が帰りがけに “コーヒーフレッシュ” を5,6個わしづかみにして出て行くのを目撃した。家で使うのだろうか。

引用元: http://toyokeizai.net/articles/-/48585

B郞(40代)はこの秋の昇格人事で部長になった。働かない上司のA男(50代)に気配りしつつ、激務をこなしているのだから当然だ。それなのに妻のC美(30代)には「もう少し家庭に目を向けてよ」と不満をぶつけられる。戦う男は体調とメンタルをつねに万全にしておかねばならない。そこで「1日に必要な野菜が取れる」野菜ジュースを飲むようになった。息抜きのコーヒーは、ブラックだと胃に悪い気がするので必ずコーヒーフレッシュを入れる……。

消費者はもうちょっと疑問を持って!

安部 司(あべ・つかさ)

1951年福岡県生まれ。山口大学文理学部化学科卒。総合商社食品課に勤務後、無添加食品の開発・推進、伝統食品や有機農産物の販売促進などに携わり、現在に至る。熊本県有機農業研究会JAS判定員。経済産業省水質第1種公害防止管理者。工業所有権 
食品製造特許4件取得。食品添加物の現状、食生活の危機を訴えた『食品の裏側』は60万部を突破するベストセラーとなる。そのほか、『食品の裏側2 
実態編』『なにを食べたらいいの?』などの著書がある。

コーヒーフレッシュは 「ミルク」 ではない

コーヒーフレッシュは何でできている?

安部さんは食品メーカーと一緒に、まさにこの “コーヒーフレッシュ” を開発していた。

「コーヒーフレッシュは何からできているでしょうか」 
と講演で質問すると、ほとんどの人が 「ミルク 」や 「生クリーム」 
と答える。「そんなものは入っていない。植物油と水と食品添加物からできています」 
と、作り方を教えると一様に驚くという。

まず植物油と水を混ぜる。水と油は分離するので 乳化剤 
を入れる。すると混ざって白く濁る。さらに、とろみをつけるために 
増粘多糖類(一括表示)を入れて、カラメル色素 
で薄く茶色にすると、いかにもクリームのようになる。そこにミルクの香料 
(一括表示)を入れて、日持ちをさせるためにpH調整剤(一括表示)を入れて出来上がり。

ちなみに “乳化” とは、英語で “emulsion” 
エマルジョン といい、“乳(milk)” 
の意味は皆無である。日本語の“乳化”とは、単に見た目と感触がミルクのようになるというだけのことで、成分が“ミルク化”するわけではない。
カフェのコーヒーフレッシュ

「普通のミルクや生クリームをコーヒーに入れると、ほわっと上がってくるでしょう。あの上がり方を再現するのが難しかったなあ。1年かかったよ。でも簡単に元は取れた。原価が安いし、外食系企業がぼんぼん買ってくれたからね」

コーヒーフレッシュの正体は 添加物だらけの “ミルク風味の油” 
だった。「ミルクがなぜ常温で置きっ放しでも腐らないのか、ちょっと考えたらおかしいと思うはずだけどね」 
と安部さん。おかしいと思わない消費者の感覚こそが、おかしいのかもしれない。

ミルクの香りは、人工的な香料の組み合わせで簡単に作れる。3,000以上あるケミカルな香料の配合によってどんな香りや匂いも作れると言う。再現できない匂いは無いそうだ。バラの香りから排泄物の匂いまで、本物と区別できないほどの水準で作れるそうだ。ミルクの香りなど朝飯前である。

このように、裏側を知るとギョッとするような 「原材料」 はまだまだある。たとえば、合成着色料は石油。「タール系色素」 とも呼ばれる。少量でムラなく色が出るのが利点だ。

現在、日本で食品添加物として認可されている合成着色料は12種類(赤色2号、赤色3号、赤色40号、赤色102号、赤色104号、赤色105号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、緑色3号、青色1号、青色2号)。

イギリスの食品基準庁では、合成着色料を摂取した子どもに多動性行動が見られたという研究報告を受けて、「子どもの活動や注意力に悪影響を与える可能性があります」 という表示を義務化した。義務化されたうちの 
赤色40号、赤色102号、黄色4号、黄色5号 
は、日本で使われている。国によって取り扱いが異なるから不安である。

「きれいな色」 だけでなく、「自然な色」 に見せるためにも、わざわざ着色料が使われる。前述のカラメル色素だ。

「赤っぽい茶色から真っ黒まで、いろんなカラメル色があり、私も売り歩いていた。日本の着色料の80%はカラメル色素。

コーヒーフレッシュにもこのカラメル色素が使われている。真っ白だと不自然に見えるので、カラメル色素を少し入れて 「褐色の恋人」 にするのである。

醤油やみその文化だから、茶色系は自然な色に見えて安心するのです。

ただし、カラメル色素には製法によって4種類あり、発がん性が疑われるものもある。なぜメーカーはその製法で作るのか。

「昔ながらの砂糖を煮詰める方法ではカラメル色が安定しないからです。特にクエン酸が入った酸味の中だと色があせていく。数年経っても色が変わらないように化学処理をする」

消費者は、そうまでして 「きれいな色」 や 「自然な色」 
のドリンクを飲みたいわけではなく、安全性が何より重要なはずだ。しかし、その判断をするためにも、メーカーの情報開示と、消費者の知る意欲が不可欠である。

B郞はブラックコーヒーを飲みながら、自分に言い聞かせた。「国が認可しているし、大企業が売っているんだから安全だよなあ」

<主要メーカー>

メロディアン(商品名「コーヒーフレッシュ・メロディアン・ミニ」がコーヒーフレッシュの語を関西地区に広めた。)
めいらくグループ(商品名「スジャータ」)
ネスレ日本(商品名「クレマトップ」)
味の素AGF(商品名「マリーム ポーションタイプ」)
雪印メグミルク(商品名「メグミルククリーミィリッチ」)
明治乳業(商品名「明治ベターハーフ」)
森永乳業(商品名「クリープ」)
日世

別の専門家は以下のように警告する。

コーヒーフレッシュは危険!がんや胎児の染色体異常、肝臓障害の恐れ 妊娠中は摂取厳禁!

文=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事

ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2015/08/post_11279.html
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同年代の壮年たちが、そのアイスコーヒーに何個ものガムシロップとコーヒーフレッシュを入れている姿を見ると思わず、「それはやめておけ」と言いたくなってしまいます。

なぜならば、ガムシロップの甘みはかの悪名高き「高果糖コーンシロップ」ですし、コーヒーフレッシュはミルクの一種と思い込んでいる人もいるようですが、実際にはミルクは一滴も入っておらず、油と水と食品添加物でつくられた 
トランス脂肪酸のかたまり だからです。

食品添加物が大量に入っているコーヒーフレッシュ

コーヒーフレッシュは、長期間常温の場所に置いておいても腐りません。ミルクが含まれていたら、そんなことは絶対にあり得ません。必ず腐敗するはずです。腐らないということが、どのような意味を持つかを考えなければなりません。腐らないような手立てをしているのです。すなわち防腐剤あるいは保存料が腐敗防止の役目を果たしています。

そのほかにもコーヒーフレッシュには、白い色にするための着色料や、それらしい匂いをつけるための香料、とろみをつけるための増粘多糖類、油と水を混じらせるための乳化剤などが使われていますが、これらが体には滅法悪いのです。

乳化剤として使われることが多いショ糖脂肪酸エステルは発がん性が指摘され、肝臓にも悪影響を与えると考えられています。また、胎児の染色体異常を引き起こす原因物質ともいわれている 
ので、若い女性は特に気をつけたほうがいいでしょう。妊娠中に摂取してはいけない物質のひとつです。

ショ糖と名が付いているため砂糖の仲間と思われがちですが、砂糖とはまったく性質の異なる物質です。乳化剤 は食品に使われる場合、食品添加物の一種とされていますが、同じ物質が化粧品や洗剤などに使われる場合は、乳化剤ではなく 界面活性剤 という名称になります。どこか納得しかねる感があるのは筆者だけでしょうか。

早い話が、コーヒーフレッシュには “界面活性剤” が入っているのだ。

食品添加物それぞれの安全性にも疑問がありますが、それらが複合した場合のことを考えると、少なくとも親しい人にはやめておくように進言したいところです。コーヒーフレッシュの中には何種類もの食品添加物が複合的に使われています。

おいしいコーヒーであればコーヒーフレッシュは不要

そもそも、コーヒーにコーヒーフレッシュを入れるのは、コーヒー自体の味がおいしくないからではないでしょうか。本当に考えるべきは、その部分のような気がするのです。おいしいコーヒーであればコーヒーフレッシュを入れる必要はないかもしれません。筆者は、丹念に淹れたコーヒーに混ぜ物をする行為はコーヒーを冒涜しているようにさえ感じてしまいます。

一方、増量剤としてリン酸塩 などが加えられている 
ようなコーヒーは、コーヒーフレッシュでも入れないと飲めないのでしょう。安いコーヒーには、このリン酸塩が使われることが多いです。リン酸塩の摂りすぎは鉄分の吸収を阻害したり、カルシウムと結合してカルシウムを体外に排出します。その結果、免疫力の低下や自然治癒力の低下を招くと指摘する医師もいます。

このような危険性を考えると、果たしてそのコーヒーは飲む価値があるのかどうか疑問を持ってしまいます。

コーヒーを飲むときには、ある程度のお金を出してでも、まともなコーヒーを 「コーヒーフレッシュ抜き」で飲みたいものです。

(文=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事)

南清貴(みなみ・きよたか)
フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事。舞台演出の勉強の一環として整体を学んだことをきっかけに、体と食の関係の重要さに気づき、栄養学を徹底的に学ぶ。1995年、渋谷区代々木上原にオーガニックレストランの草分け「キヨズキッチン」を開業。2005年より「ナチュラルエイジング」というキーワードを打ち立て、全国のレストラン、カフェ、デリカテッセンなどの業態開発、企業内社員食堂や、クリニック、ホテル、スパなどのフードメニュー開発、講演活動などに力を注ぐ。最新の栄養学を料理の中心に据え、自然食やマクロビオティックとは一線を画した新しいタイプの創作料理を考案・提供し、業界やマスコミからも注目を浴びる。親しみある人柄に、著名人やモデル、医師、経営者などのファンも多い。

ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2015/08/post_11279_2.html
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(おわり)

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情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7 at mx5.alpha-web.ne.jp
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