[CML 055336] 【ご案内】 雑誌『アジェンダ』64号 特集「終わらない原発事故」

Etsuko Fujii peace at tc4.so-net.ne.jp
2019年 3月 20日 (水) 10:33:19 JST


藤井悦子@アジェンダ・プロジェクトです。
『アジェンダ』64号(2019年春号)が完成しましたので
ご案内をさしあげます。(転送歓迎)

今回の特集は「終わらない原発事故」です。

福島原発事故から8年。

兵庫県に避難されている菅野みずえさんの
福島県浪江町にあるご自宅を訪問させていただき、
ルポとグラビアなどの記事にまとめています。
帰還困難区域も、大変な被曝を伴う除染作業が
急ピッチで行れており、
次々と避難解除が進められようとしています。

また福島現地では、和田央子さんから、
放射能ごみ焼却が大々的に進んでいる状況や、
その「再生利用」の動きなど、
「復興」の掛け声の陰で進む被害の拡散についても
詳しくお聴きしました。

ほか、安倍政権の進める原子力推進政策が
いかに破綻して行き詰っているのか、
福島第一の廃炉作業や、核燃サイクル、原発輸出、
老朽原発再稼働の動きについても取り上げています。

日本の原発をめぐる現状を簡潔にまとめています。
ぜひ、お買い求めください。
全国主要書店、ネット書店でも発売中です。
またアジェンダ・プロジェクトに直接お申し込みでも購入可能です。
その際には送料実費(1冊150円~)をご負担いただいています。

今号より定価を600円(税抜)とさせていただきました。
値上げは心苦しいのですが、
誌面の一層の充実に向けて努力していきますので、
今後ともご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

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『アジェンダ』64号(2019年春号)
特集 終わらない原発事故
2019年3月15日発行 A5判 112頁 定価600円+税
URL http://www3.to/agenda/
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(64号の主な内容)

<特集>
●<グラビア> 福島県浪江町の帰還困難区域を行く(撮影:荒木晋太郎・藤井悦子) 


●<ルポ> 藤井悦子(本誌編集員)
福島県浪江町・帰還困難区域 菅野みずえさん(浪江町から避難)の自宅を訪ねて

●インタビュー 和田央子さん(放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会)
「ごみ処理」でひろがる放射能汚染

●海渡雄一(東電刑事裁判支援団弁護団・犯罪被害者代理人弁護士)
東電は2008年2月に津波対策を実施することを正式に決めていた

●伴英幸(原子力資料情報室共同代表)
原発事故から八年、廃炉作業の現状

●松久保 肇(原子力資料情報室・事務局長)
泥沼と化した原発輸出

●山田清彦(核燃サイクル阻止!1万人訴訟原告団事務局長)
核燃サイクル政策破たん

●山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)
東海第二原発の20年運転延長の何が問題か
―老朽化と避難の困難さに耐震性の欠如―

●木原壯林(若狭の原発を考える会)
老朽高浜原発1・2号機、美浜3号機を今すぐ廃炉に

●小坂勝弥(京都・水俣病を告発する会)
チッソ水俣病関西訴訟のその後

●時評 「もんじゅ廃炉」と新高速炉開発計画

●レポート 福島原発被ばく労災損害賠償裁判に参加して(3)

<特集外>
●寄稿 青柳純一(翻訳家・コリア文庫共同代表)
韓国市民革命の三段階論―「分断体制の克服」にむけて

●レポート 12/5院内集会「聞いてください、医療介護福祉に携わるものからの声」

●寄稿 セブラン・ハット(農業科学者) 農業に農薬 WHY?

<連載>
●康玲子(コリア国際学園非常勤講師)
時代の曲がり角で 第52回 キムチをめぐるあれこれ(1)

●舘明子(アジェンダ会員) Meikoのドレスデン滞在記(2)
DDR(東ドイツ)時代の痕跡 インダストリーゲレンデ

●歌壇 西村恭子選

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編集・発行 アジェンダ・プロジェクト
〒601-8022
京都市南区東九条北松ノ木町37-7
筺Fax 075-822-5035
E-mail agenda at tc4.so-net.ne.jp
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ここまで

藤井悦子
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