[CML 056137] 6月29日「関西生コン労組潰しの弾圧を許さない東海の会」(仮称)結成集会にぜひ参加を!

小野政美 ono-m at k9.dion.ne.jp
2019年 6月 22日 (土) 22:36:07 JST


「関西生コン労組つぶしの弾圧を許さない東海の会」準備会・事務局の小野です。


梅雨で鬱陶しい日々ですが、どこからか、くちなしの白い花の香りが匂ってきます。

お疲れさまです。長文・重複送信をお許し下さい。



6月29日「関西生コン労組潰しの弾圧を許さない東海の会」(仮称)結成集会にぜひ参加を!


◆日時:2019年6月29日(土)13:30〜16:00

◆場所:労働会館2階会議室(名古屋市 JR・名鉄・地下鉄 金山総合駅から徒歩10分)

http://www.roren.net/roudoukaikan/map.htm

◆主催:「関西生コン労組潰しの弾圧を許さない東海の会」(仮称)



◆結成集会内容:

①講演「関西生コン労組の弾圧実態とその市民運動への影響~現地調査を踏まえて見えてきた共謀罪型弾圧の手法」 小川隆太郎 弁護士

◆峇慇樟献灰麩組」からの訴え

「関西生コン労組つぶしの弾圧を許さない東海の会」(仮称)結成のための話し合い



★詳しくは、以下にあるチラシ・お知らせなどをご覧下さい。

「関西生コン労組つぶしの弾圧を許さない東海の会」(準備会)

https://kannama-tokai.jimdofree.com/



◆呼びかけ人:中谷雄二(弁護士);古木民夫(日本ジャーナリスト会議東海連絡会代表);近森泰彦(ユニオンと連帯する市民の会代表);柿山
朗(元海員組合全国委員);鶴丸周一郎(ふれあいユニオン委員長);熊沢
誠(甲南大学名誉教授);高木輝雄(弁護士);川口創(弁護士);猿田正機(元中京大学教授);大脇雅子(弁護士);石田好江(愛知淑徳大学名誉教授);浜島将周(弁護士、秘密法と共謀罪に反対する愛知の会共同代表);田巻紘子(弁護士);小林収(元愛知県議);水野幹男(弁護士);広岡法浄(ユニオンみえ書記長・東海ユニオンネットワーク代表);平川宗信
(名古屋大学名誉教授);飯島滋明(名古屋学院大学教授);和田肇(名古屋大学名誉教授、特任教授); 鈴木明男(愛知働く者の健康センター事務局長);小出裕(
日朝協会愛知県連合会事務局長);本秀紀(名古屋大学教授、愛知憲法会議事務局長);井戸孝彦(東海民衆センター代表);藤井克彦(反貧困ネットあいち);
河田昌東(チェルノブイリ救援中部);大坂恭子(弁護士) 順不同 2019.6.6現在

◆連絡先:名古屋共同法律事務所(TEL 052-262-7061)



現在、滋賀県・大阪府・京都府などで、企業と警察、検察が一体となって労働組合つぶしの大弾圧が行われています。大手ゼネコンに対抗して中小生コン事業の安定を求めて産別労働組合として行動してきた全日建運輸連帯労働組合関西生コン支部(以下、関西生コン)に対して、2018年8月から2019年
6月までに逮捕者が延べ70名、起訴50名に上る刑事弾圧が行われています。



関西生コンに対する一連の弾圧は、関西生コン労組つぶしの弾圧です。労働組合をあたかも犯罪集団と同一視する偏見に満ちたものであり、労働基本権保障の核心たる刑事免責への重大な挑戦です。


今回の弾圧においては、共謀罪の捜査手法を確立することが意識されています。ビラを配布すると告げたことが恐喝未遂に、運転者に協力要請を行ったことが威力業務妨害に、労働組合の役員を恐喝、威力業務妨害を「共謀」したことにして、労働組合の役員、組合員を次々と逮捕、起訴しました。



労働組合または労働組合員が行なうストライキやビラまきなどは、正当な組合活動として、日本国憲法28条は、団結権、団体行動権を保障し、労働組合法の1条2(刑事免責)、8条(民事免責)で保障された労働者の権利であると明文化されています。



また、今回の関西生コン支部に対する刑事弾圧は、「秘密保護法」・「通信傍受法」・「共謀罪法」等による、労働運動・市民運動・住民運動等に対する「共謀罪型刑事弾圧」に道を開くものです。

この弾圧を許すことになれば、日本国憲法に保障された労働者・市民の基本的人権の侵害を許すことになり、多くの市民を再び侵略戦争に導くことにつながることになります。



関西生コン労組潰しの弾圧であるこの問題は、労働組合の路線や系統の違いを超えた、労働者の権利と市民の自由に関わる重大な問題です。この刑事弾圧を見過ごすことは他の労働組合運動はもちろん、さまざまな市民運動・住民運動にも波及すると私たちは考えています。関西生コン支部に対する刑事弾圧に対し、<労働組合つぶしの刑事弾圧を許さない>という声を全国各地から上げることがいまこそ急務です。



私たちは、このような立場から、有志の呼びかけで、2019年4月27
日、<「関西生コンに対する政治弾圧」への東海地方における支援・支援グループの結成と「共謀罪法」適用を考える相談会>を開催し、そこで、「関西生コン労組つぶしの弾圧を許さない東海の会」(仮称)を結成することになりました。その後、数回の準備会を開き、東海地方において、関西生コン支部に対する刑事弾圧に反対する支援組織として、「関西生コン労組つぶしの弾圧を許さない東海の会」を結成することにしました。



皆さん、6月29日(土)「関西生コン労組潰しの弾圧を許さない東海の会」(仮称)結成集会にぜひご参加ください。



<ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから

社会民主主義者が牢に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義者ではなかったから

彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は労働組合員ではなかったから

そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった>

(ドイツのルター派牧師であり反ナチ運動組織・告白教会の指導者マルティン・ニーメラーの言葉)


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