[CML 056028] 日朝韓の友好と平和を願います・ 柴野貞夫時事研から、更新記事の御案内です。「過去罪悪を清算し、敵視政策を放棄しない限り、ピョンヤンの門が開く事は無い。」 朝鮮アジア太平洋平和委員会のスポークスマン、
motoei at jcom.home.ne.jp
motoei at jcom.home.ne.jp
2019年 6月 8日 (土) 23:12:10 JST
(情報記載いしがき)
皆さん柴野貞夫さん
お世話さま。
米政府としてはアジア人同士を常にいがみあわせることが大切。
武器は売れるし、日本国民を騙すことは容易い。
その方針は戦後一貫しています。
そのことを理解しない、安倍政権は
皆さんが述べているように売国奴集団でしかありません。
ただ朝鮮民主主義人民共和国政府に望むことは
日本政府と日本国民に対する呼びかけについては
分けて配慮をしていただきたいと思います。
日本国民・市民は、戦後補償を速やかに行い。
日朝韓の交流を深め、北東アジアの平和と安定を望んでいます。
これは、日朝韓、国民・市民の共通の願いと考えているからです。
石垣敏夫
以下転載です
「過去罪悪を清算し、敵視政策を放棄しない限り、ピョンヤンの門が開く事は無い。」 朝鮮アジア太平洋平和委員会のスポークスマン、
各位
柴野貞夫時事問題研究会から、更新記事の御案内です。http://vpack.shibano-jijiken.com/index.htm
“我が国家に対し天下の悪事を働き、平然と、“前提条件のない首脳会談”を云々する安倍一味(輩党)の面の皮が厚い事、熊の足の裏の様だ。
安倍が、まるで日本政府の対朝鮮交渉方針が変更されたかのように宣伝し、執拗にピョンヤンのドアを叩くが、御主人(米国)の手足となって、《制裁強化》を高唱する河野の妄言が示すように、我が国家に対する敵対視政策は、微塵も変わっていない。” 朝鮮アジア太平洋平和委員会のスポークスマン談話
世界を見る-世界の新聞/日本の政治俗物たちは、無闇に舌を動かしてはならない(朝鮮中央通信 2019年6月2日付)[2019年6月7日更新]
CML メーリングリストの案内