[CML 056400] 【YYNews週間ブログ記事まとめ】2019月07月23日(火)-07月127(土)

山崎康彦 yampr7 at mx3.alpha-web.ne.jp
2019年 7月 28日 (日) 09:43:30 JST


    いつもお世話様です。  

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派ジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。

☆一週間の「ブログ記事」をコラム【週間ブログ記事まとめ】にまとめてブログサイト【杉並からの情報発信です】と【杉並からの情報発信です2】にアップして配信します。

【杉並からの情報発信です】

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*今回は2019月07月23日(火)-07月127(土)   
に掲載した4本のブログ記事を以下にまとめました。

■【週間ブログ記事まとめ】2019月07月23日(火)-07月27(土)
2019月07月23日(火) 日本語ブログ                     

【今日のブログ記事No.3207】

■【参議院選挙総括No1】『2019年7月参議院選挙』の『私の予測』と『実際の結果』を比較しなぜ『予測』が外れたのかを考えてみた!

【画像】『2019年7月参議院選挙』の『私の予測』の『Youtube用表紙』

20190715自民大敗安倍辞任

〇笋陵渋:

安倍自民党の議席数は、改選『66議席』から『29議席』失って『37議席』になる。

→実際の結果:

改選『66議席』から『9議席』失って『57議席』となった。

∋笋陵渋:

公明党=創価学会の議席数は、改選『11議席』から『3議席』失って『8議席』になる

→実際の結果:

改選『11議席』から『2議席』増やして『13議席』となった。

私の予測:

自公合わせた議席数は、改選『77議席』から『32議席』失って『45議席』になる。

→実際の結果:

改選『77議席』から『6議席』失って『71議席』となった。

せ笋陵渋:

自公の議席数は、非改選『73議席』を加えても『118議席』にしかならず参議院定数『245』の過半数『123』に遠く及ばなくなる。

→実際の結果:

非改選『73議席』を加えて『141議席』となり過半数『123議席』を『18議席』超えた。

セ笋陵渋:

安倍晋三首相は『辞任』する。

→実際の結果:

安倍首相は『続投』

▲なぜ安倍自民党の獲得議席数が『私の予測』の『29議席減』ではなく『9議席減』に
 とどまったのか?

それには三つ理由があるだろう。

〆2鵑了乙脹〜挙の投票率が『48.8%』と戦後二番目の『異常な低投票率』だったことである。

第一次安倍自内閣の2007年7月に行われ自公が『惨敗』して安倍晋三首相が首相を辞任した『第21回参議院選挙』の投票率は『58.8%』であった。

今回の参議院選挙では投票率が『異常なほど低かった』ため、政権与党に批判的な『無党派層』の票が野党に流れず、自民党と公明党=創価学会の『組織票』が自公に有利に働いたのである。

もしも今回の参議院選挙の投票率が、2007年の参議院選挙と同じ『58.8%』だったならば、約1000万票の『無党派層』の票の多くが野党へと流れ『私の予測』のように自民党は『29議席減』となっていただろう。

∈2鵑了乙脹〜挙の投票率が『48.8%』と『異常な低投票率』になったのは、偶然ではないだろう。

これは自公政権と電通と大手マスコミ(特にNHKと在京民放5社)が一体となって『投票率』を意図的に下げるために『参議院選挙報道の数』を大幅に削減したためである。

テレビが報じなければ選挙が盛り上がるはずがないのだ。
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『関連記事記事抜粋』

●改憲だけは阻止した参院選 与党過半数でも波乱の予兆<上>

2019/07/22 日刊ゲンダイ

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/258800

(記事抜粋)

ジャニーズ、吉本で大メディアが選挙報道をスルーし、空前の低投票率というマンガ

それにしても、全く盛り上がらない選挙戦だった。期日前投票は参院選では過去最多の1706万2771人に上ったが、投票率は戦後2回目の50%割れ。政治不信が直撃した1995年の44.52%に次ぐ48.80%に低迷した。この国を私物化し、劣化させる安倍政権に審判を下す選挙で、空前の低投票率というマンガである。

組織票を握る自公与党に有利な状況をお膳立てをしたのは、テレビを中心とする大メディアだ。公示以降、選挙そっちのけでテレビがこぞって垂れ流していたのが、ジャニー喜多川氏(享年87)の訃報や吉本興業の闇営業騒動だった。法大名誉教授の須藤春夫氏(メディア論)は言う。

「都合の悪い情報に神経をとがらせる安倍官邸の脅しに屈した印象です。総務省に許認可権を握られているテレビ局は、14年の衆院選で自民党から『選挙期間中における放送の公平中立』を求められ、16年には総務大臣が停波を示唆するなど、露骨な圧力を受けてきました」

テレビ番組を調査・分析するエム・データ社によると、地上波のNHKと在京民放5社の参院選報道は激減。公示日の4日から15日までの選挙に関する放送時間は計23時間54分で、3年前に比べ6時間43分も減少した。特に「ニュース/報道」番組の減少が目立ち、全体で約3割減、民放に限っては約4割も減らしているという。
_________________________

L酖淆1党の『立憲民主党(枝野代表)』と第2党の『国民民主党(玉木代表)』が今回の参議院選挙の『最大争点』を『憲法破壊』と『国家権力犯罪』を繰り返す『安倍自公政権』の打倒に絞って戦わなかったからである。

もしも『立憲民主党』と『国民民主党』が自公とガチンコで勝負した『れいわ新選組(山本太郎代表)』と同じく『安倍自公政権打倒!』を正面から掲げて身をもって闘っていたならば、投票率は上がり自公票を大幅に減らしていただろう。

▲今回の参議院選挙での自公の比例得票数は前回(2016年)よりも大幅に減っている!

ー民党の比例得票数は1771万票で、前回20161年の参議院選挙より『240万票』減らしている。

公明党=創価学会の比例得票数は653万票で、前回20161年の参議院選挙より『100万票』減らしている

▲不思議なことに前回の参議院選より『100万票』も減らした公明党=創価学会が『2議席』も増やした理由とは何か?

前回の参議院選より『240万票』減らした自民党が今回『9議席』減らしたが、同じ割合で計算すると公明党=創価学会は『3議席』減らしているはずだが、逆に『2議席』増やしている不思議!

(No1おわり)

2019月07月24日(水) 日本語ブログ

【今日のブログ記事No.3210】

■【参議院選挙総括No2加筆訂正版】今回の参議院選挙が『1票の格差ゼロ』で『日本国憲法』に合致した『全国大選挙1区比例代表制』で実施されていたらどのような結果になっていたか?

▲現在の選挙制度は本来『法案の起案権』も『国会への提出権』を持たない歴代自民党内閣が自分たちに有利になる『選挙法』をでっち上げて強行成立させた『憲法違反』の選挙制度である!

【画像1】『インチキ選挙制度1』選挙区で有権者の『18.9%』の得票しか得ていない自民党が『51.4%』の議席を占めた!

20190723参議院選挙自民党の結果

【画像2】『インチキ選挙制度2』97万票を獲得した山本太郎代表『れいわ新選組』が落選した!

20190724落選した山本太郎

【画像3】『インチキ選挙制度3』永遠に解消されない『1票の格差』今回の参議院選挙で『1票の格差』を一斉提訴した弁護士グループ

20190724参議院選挙格差で提訴

▲『日本国憲法第15条第2項』には『すべての公務員は全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではない』と規定されている。

この『日本国憲法第15条第2項』の規定は公務員である『国会議員』は『一部地域の奉仕者』ではなく『国全体の奉仕者である』と規定しているのである。

▲この『日本国憲法第15条第2項』の規定に最もふさわしい『国会議員を選ぶ選挙制度』とは何か?

それは衆議院選挙でも参議院選挙でも、『地方の利益代表』を選ぶ『地域別小・中選挙区制度』ではなく『国全体の国益』を代表する国会議員を選ぶ『全国大選挙区1区比例代表制』である。

この『全国大選挙区1区比例代表制』では、従来の『地域別小・中選挙制度』では永遠に解決できない『1票の格差』は『ゼロ』となる。

この『全国大選挙区1区比例代表制』では有権者は政党の候補者リストの中から『政党名と個人名』を併記して1枚の投票用紙に書いて投票することになる。

各政党の当選者数は、各政党が獲得した票数を全有効投票数で割った『割合』を全議席数にかけた『計算』で決定されるのである。

各政党の当選者は、配分された議員数に従って各候補者が獲得した『得票数の多い順』に決定される。

▲今回の『第25回参議院選挙』がもしも『日本国憲法第15条第2項』の規定に従って『全国大選挙区1区比例代表制』で行われたとしたら【選挙結果】はどうなっていたのか?

以下はその『結果』である。

●『全国大選挙区1区比例代表制』での各党の獲得議席数

(改選議員:124議席 非改選議員:121議席)

    比例獲得票数       『割合』計算   獲得議席数  
『実際』との差

自民党 17,711,862(35.37%)→ 124 X 0.3537= 43.85 : 43 (実際57) 
14議席少くなる

公明党 6,536,336(13.05%) → 124 x 0.1305=16.18 : 16 (実際13) 3議席多くなる

立憲民主党 7,917,719(15.81%) → 124 x 0.1581=19.60: 19 (実際17) 
2議席多くなる

国民民主党 3,481,053(6.95%) → 124x 0.0695=8.65 : 8 (実際5) 3議席多くなる

共産党 4,483,411(8.95%)  → 124 x 0.0895=11.09: 11 (実際6) 5議席多くなる

日本維新の会 4,907,844(9.80%)→ 124 x 0.980=12.15: 12 (実際9) 
3議席多くなる

社民党 1,046,011(2.09%)   → 124 x 0.0209=2.59: 2 (実際1) 1議席多くなる

れいわ新選組 2,280,764(4.55%)→ 124 x 0.0455=5.64: 5 (実際2) 3議席多くなる

NHKから国民を守る党 987,885(1.97%)→ 124 x 0.0197=2.44: 2 
(実際1)1議席多くなる

▲今回の参議院選挙が『全国大選挙区1区制』だったら与党(自民党+公明党)の議席はどうなったか?

結論:過半数の123議席を『6議席』上回っただけで安倍晋三内閣は『レームダック』状態!

   『全国大選挙区1区制』 実際の議席数 非改選議席数 
『全国1区』+『非改選』

自民党   43        57        56              99

公明党     16         13              14               30
_____________________________________________

計      59           70              70             
129 (過半数:123)

▲ 
今回の参議院選挙が『全国大選挙区1区制』で実施されていたら『憲法改正勢力』の議席はどうなったか?

結論;2/3議席の164議席に『17議席』も足らず安倍晋三の『憲法改正=憲法破壊策動』は完全に『アウト』だった!

    『全国大選挙区1区制』実際の議席数 非改選議席数 『全国1区』+『非改選』


自民党     43        57            56               99

公明党        16        13            14               30

日本維新の会  12         12            6                18
________________________________________________________

計       71          82           76               147 (2/3:164)

(No2おわり)

2019月07月26日(金) 日本語ブログ

【今日のブログ記事No.3211】

■【参議院選挙総括No3】今回の参議院選挙が『小選挙区比例代表制』でなく『1票の格差ゼロ』の『大選挙区1区比例代表制』で行われていたらどのようになっていたか?『ビジュアル』に表示するとこうなる!

【画像1】(エクセル表)『現行・小選挙区比例代表制』と『大選挙区1区比例代表制』での『政党別獲得議席数』

20190725エクセル小選挙区と第s年局1区の議席数

→今回自民党の『比例総得票数(約1771万票)』は前回2016年の参議院選挙よりも『240万票』減らし『改正66議席』から『9議席』減らした。自民党は『大敗』したのだ!

【画像2】参議院選挙に『大敗』して『お通夜』のような自民党役員会

20190725自民党役員会

→今回公明党=創価学会の『比例総得票数(約653万票)』は前回2016年の参議院選挙よりも『100万票』減らしたがなぜか『改選11議席』から『2議席』増やした。『不可解なこと』だ!

【画像3】(円表示)『現行・小選挙区比例代表制』での『政党別獲得議席数』

20190725各党の小選挙区議員数円グラフ

→『現行・小選挙区比例代表制』で自民党(57議席)と公明党(13議席)合わせた獲得議席は『70』で改選過半数(63)を『7議席』上回った。

【画像4】(円表示)『大選挙区1区比例代表制』での『政党別予想獲得議席数』

20190725大選挙区1区制

→もしも今回の参議院選挙が『大選挙区1区比例代表制』で行われていたら、自民党(43議席)と公明党(16議席)合わせた予測獲得議席は『59』で改選過半数(63)を割っていた。

▲今回の参議院選挙で暴露された『三つのインチキ』がこの『大選挙区1区比例代表制』導入で『すべて一気に解決できる』!

『三つのインチキ』

 擴菫5】選挙区で有権者の『18.9%』の得票しか得ていない自民党が『51.4%』の議席を占めた。

20190723参議院選挙自民党の結果

→『大選挙区1区比例代表制』では、各政党が獲得した得票数と全有効投票数との『割り合い』で全議席が配分されるので『得票率と議席占有率の差』は発生せず『ゼロ』となる!

→また『大選挙区1区比例代表制』では、有権者は『政党名』と『候補者名』を併記して投票するので、各政党の候補者は『獲得票数の多い順』から議席が配分される。従って政党が指名した候補者リストの上から順に議席が割り当てられることはない。

◆擴菫6】99万票を獲得した山本太郎代表『れいわ新選組』が落選した。

20190724落選した山本太郎

→今回の参議院選挙が『大選挙区1区比例代表制』で実施されたなら『れいわ新選組』の獲得後席数は『2』ではなく『5』となり、99万票の山本太郎代表と20万票の現役創価学会員野原ヨシマサ氏と2万票の『北朝鮮による拉致被害者家族連絡会元副代表 
』はすいけ透氏は当選していた。

【画像7】弁護士グループが『1票の格差』で全国一斉提訴した。

20190724参議院選挙格差で提訴

→『1票の格差』は選挙区が細分化されるために選挙区ごとに有権者数が異なるために発生する。『大選挙区1区比例代表制』では選挙区が『1区』しかないので『1票の格差』は発生せず『ゼロ』となる。

(No3おわり)

2019月07月27日(土) 日本語ブログ

【今日のブログ記事No.3212】

■【金融経済No1】隠されている日本の『金融経済』の規模がどのくらいなのか、計算してみた!

▲前提条件

 惻詑侶从僉=『名目GDP(国内総生産)』とする。

◆惷睛桟从僉=『貨幣供給量』-『名目GDP』とする。

▲2017年の実績

‘本の2017年の『名目GDP(国内総生産)』は『545兆円』だった。

日銀の2017年12月時点での『通貨供給量』は『1320兆円』だった。

▲2017年の『金融経済規模』

『貨幣供給量1320兆円-『名目GDP』545兆円=775兆円

従って日本の2017年の『金融経済規模』は『775兆円』である。

すなわち2017年の日本での『価値を生む実体経済』の規模は、『545兆円』であった野に対し、『価値を生まない金融経済』の規模は『実体経済』の『1.42倍』の『775兆円』だったということである。

この『775兆円』の『金融経済』に対して『8%』の『金融経済税』を課税すれば『62兆円』の増収となり『べーシックインカム』の有力財源となる!

▲日銀は『アベノミックス』による『異次元の金融緩和』で『GDPの2.42倍』という『異常な規模』で通貨供給している!

●2017年12月の日本(円)と米国(ドル)と欧州(ユーロ)の『名目GDP』と『通貨供給量』の比較

   慳礁GDP』 ◆慊眠澡ゝ詢漫 倍率(/)

日本:  545兆円    1320兆円      2.42倍

米国: 2143兆円    1563兆円   0.72倍

欧州: 1923兆円    1586兆円   0.82倍

【関連記事】

▲世界のカネ1京円、10年で7割増 実体経済と乖離鮮明

2017/11/14 日本経済新聞 

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO23437180U7A111C1MM8000/

世の中に出回る現金に預金などを足した世界の通貨供給量は、実体経済の規模を上回るペースで膨らんでいる。世界銀行の統計をもとに算出した2016年の通貨供給量は87.9兆ドル(約1京円)。世界の国内総生産(GDP)総額よりも16%多い。

00年代半ばまでの半世紀、マネーの増加は実体経済の成長とほぼ軌を一にしてきた。それが09年以降はマネーがGDPを大きく上回るようになった。乖離(かいり)は年々鮮明になっている。

起点はリーマン危機後に主要中央銀行が推し進めた金融緩和策だ。経済がしぼむ中でお金を流す蛇口を思い切り広げた結果、世界の通貨供給量は06年からの10年間で76%も膨らんだ。日米とユーロ圏の中銀が供給した資金量は10年前の4倍に達している。

低金利に干上がったマネーの一部は金融商品や不動産市場に流れこんだ。09年春に30兆ドルを割り込んでいた世界の株式時価総額は、過去最大の約83兆ドルに増加。資産価格を押し上げ、自己増殖の色彩を強めてきた。

(No1おわり)

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