[CML 056325] 個人資格「緊急要望書」にご賛同を

T. kazu hamasa7491 at hotmail.com
2019年 7月 17日 (水) 22:04:54 JST


みなさま
2週間ほど前に私・田島は、
7月8日第35回県民健康調査検討委員会に向けた、
「放射線被ばくを学習する会」発信の『緊急申し入れ書』へのご賛同を要請いた しました。

お陰さまで、『緊急申し入れ書』には、短期間にも拘わらず、海外からも含め、 516名の個人、121団体からの御賛同をいただきました。
厚く御礼申し上げます。
【参照】→http://anti-hibaku.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-f87b00.html

私・田島は7月8日、第35回県民健康調査検討委員会が開かれるホテルに駆けつ け、ご賛同いただいた『緊急申し入れ書』を、委員会参加者、傍聴者に配布しま した。翌9日には福島地裁での「脱被ばく子ども裁判」集会で傍聴速報を配布し ました。

傍聴いたしました検討委員会の審議内容は実に酷いものでした。
【参照】→『改 7・8県民健康調査検討委員会の簡単傍聴報告.pdf』 http://xfs.jp/4CsvA
【参照】→第35回検討委員会の動画http://www.ourplanet-tv.org/

これに対し「放射線被ばくを学習する会」は、抗議の『7.12声明』を発表しました。
【参照】→http://anti-hibaku.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-21853f.html

その一方、これまでに行われた甲状腺検査の結果を一枚の表にまとめました。
【参照】→『福島県甲状腺検査における甲状腺がん検出 20190331現在.pdf』 http://xfs.jp/TZAdm
《検討委員会事務局発表の【資料】同士の間で、数字に食い違いの疑いがあり、 検証中です》

以上が「放射線被ばくを学習する会」からのご報告の、田島による拡散です。

以下は私個人としての、皆様への御願いです、
====

みなさま

私は、福島に参って県民の声を伺ったり、資料作成作業などをしている中で、 311原発事故に関連する甲状腺がんの患者・家族のみなさん、さらに福島県民 の皆さんに対する、棄民政策の恐怖を強く感じました。そこで、人道上の問題と して『緊急要望書』を提出することを決意しました。この『緊急要望書』は時間 がないこともあり、個人の資格で提出しようと思います。

【参照】→『緊急要望書.pdf』 http://xfs.jp/vNpqD

僭越ですが、個人としての御賛同をつのります。
1、氏名を公開してよい(所属・住所は記さない)
2、先方への郵送料のカンパ\1,000をお約束いただける(後でゆっくり集めます)
この2条件を満たせる方は、私田島宛メールでお知らせください。

明日18日木曜日いっぱいを締め切りとし、明後日金曜日午前には郵便局から速達 で発送いたしたいと思います。週明けには相手に届いている、という寸法です。

この『緊急要望書』は「放射線被ばくを学習する会」の『7.12声明』の効果を高 めるものと確信しますので、個人としての賛同を皆さんに呼びかけるしだいです。

(「緊急要望書」冒頭部)
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甲状腺検査の評価見直しは廃案もしくは継続審議とし
患者・家族・県民の皆さんの理解を最優先とした
説明会開催を!! パブリックコメント実施を!!
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 7月8日に開かれた福島県「県民健康調査」検討委員会は、委員任期が7月31日 迄であることを理由に、甲状腺検査評価部会からの『答申』を大筋了承とし、文 章点検を座長一任として審議を終了させてしまいました。

 評価部会においても異論が続出、検討委員会でも厳しい意見が出ているのに実質審議を打ち切ったのです。かつて第1巡目検査を評価した『中間とりまとめ』 においては、併せて2年近い審議をしたのですが、第2巡目評価の今回は、どち らも部会長一任・座長一任での、案文上程当日の泥縄一発決定です。

 『答申』は、2巡目検査での甲状腺がん多発は放射線の影響とは考えにくいと する『2巡目とりまとめ』と、甲状腺検査にはデメリットが多いとする『検査 お知らせ文の改訂』とからなっていますが、この2つを併せて、「甲状腺がんは 放射線の影響とは考えにくいのだから、検査は止めたほうがいい」という流れを 決定的にしようとするものです。

 この決定で一番の被害をこうむるのは、これまでに「悪性ないし悪性疑い」と がん診断をうけた218名を超える患者さんたちです。そのうち手術を受けた人は およそ8割に達します。患者さんたちはムダな検査を受け、ムダな手術を受けた というのでしょうか? このままなら、患者さんへの同情は、ハンセン氏病患 者・家族の皆さんが受けたような差別、すなわち存在を社会の外に置く、棄民政 策・棄民世論と変わるでしょう。

また、一部の委員先生方が主張するとおりの「ムダな治療」だったなら、甲状腺を切除した医師および検討委員会構成員、県の担当部局職員のみなさんは、医師法違反や重過失の傷害罪に問われるでしょう。

 患者さん及びその家族の皆さんへの、納得がゆく説明がまず第一に必要です。次に甲状腺検査に将来の健康を託そうと考えている福島県民の全ての皆さんには、巡回説明会が必要です。これは人道上の最低限の配慮です。当事者皆さんの声をまず聴いてください。そして第3には全国からパブリックコメントを集めることが必要です。

「オリンピックが迫っているから不安にフタ!」だとしたら、とんでもないことです。
=======(以下は『緊急要望書』リンク参照)

【ご賛同対象文書】
◆『緊急要望書』 http://xfs.jp/vNpqD
御氏名を公開してよく、カンパ\1,000をお約束いただけるご賛同者は、メールに て私田島までお知らせください。
hamasa7491 at hotmail.com<mailto:hamasa7491 at hotmail.com>
田島直樹<br>
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「放射線被ばくを学習する会」会員
〒270-0003 千葉県松戸市東平賀133-10早川方<br>
Email:hamasa7491 at hotmail.com<mailto:hamasa7491 at hotmail.com> <br>
TeL:080-6642-2864 <br>
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