[CML 056287] この世にあってはならないもの

森中 定治 delias at kjd.biglobe.ne.jp
2019年 7月 13日 (土) 08:05:37 JST


みなさま

おはようございます。
プルトニウムの微粉を空に撒けば、核爆弾を落としたことと同意でしょう。
毎年春になると高尾山の杉の花粉が飛んできて東京は花粉症に悩まされます。
杉花粉は1粒が5ー10ミクロンです。
コソボやイラクやアフガンで奇形児や白血症の子どもが生まれます。
その地の空気中に漂う、米国が用いた劣化ウラン弾の微粒子の影響と言われます。
プルトニウムの力価はこの劣化ウランの19万倍です。
プルトニウム1粒を吸い込めば劣化ウラン19万粒を吸い込んだのと同じ力価です。
プルトニウムを1ミクロンの粉に挽いて東京駅の上空に100gでも
撒けば東京に住んでいる人は皆逃げ出すでしょう。
誰しもそんなものただの1粒も吸いたくありません。
回収は不可能です。
半減期は1万2千年。
その間その地は死の地になります。
日本経済は壊滅するでしょう。
日本には大量のプルトニウムがあります。
核兵器を持っているのと同意です。
プルトニウムをこの世から無くすべきです。
その技術はすでに有ります。
その技術が世に出るべきではないでしょうか。

森中 定治





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>   米国のイラン攻撃を不可能にしたイランの「殺し文句」
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>  イスラエルのネタニヤフ首相が9日、「我々の戦闘機はイランのいかなる場所にも到達可能だ」と警告したという。
>  なぜ米国とイランの戦争にイスラエルがここまで強い警告を発したのか。
>  それはイランの有力国会議員が先週(7月1日)、次のように語ったからだ。
>  「米国がイランを攻撃すれば、イスラエルは30分以内に命運が尽きるだろう」と。
>  これは単なる脅しではない。
>  究極の脅しだ。
>  その脅しの真意はもちろん不明だ。
>  イスラエルを包囲するヒズボラほかの自爆抵抗組織が、いっせいにテロを起こすということなら、まだわかる。
>  しかし、もっとすごい恫喝かもしれない。
>  いわゆる「汚れた核爆弾」を意味しているとしたらこれ以上の恫喝はない。
>  「汚れた核爆弾」によって、プルトニウムの粉がイスラエル上空にばらまかれたら、小さなイスラエルは全土で人が住めなくなる。
>  我々が3・11で目撃した福島の現実だ。
>  イスラエルという国家を持ったはずのユダヤ人が再び流浪の民とならざるを得ない。
>  ユダヤ人にとってこれ以上の恐怖はない。
>  イランの究極の恫喝だ。
>  米国はイランを攻撃する事は出来ないだろう。




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