[CML 056250] 【お知らせ】7月14日(日)~21日(日)「となりの宋さん」写真展ー「慰安婦」被害を訴え、生き抜いた宋神道さんを記憶するー@なかのZERO 

星野正樹 ma.star at nifty.com
2019年 7月 9日 (火) 22:54:23 JST


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「となりの宋さん」写真展
ー「慰安婦」被害を訴え、生き抜いた宋神道さんを記憶するー

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宋神道(ソン・シンド)さんは16歳の時に騙されて中国に連れていかれ、7年もの間「慰安婦」にされ、戦後、宮城県女川町で東北大震災直後まで暮らしました。
1993年4月、東京地裁に提訴した在日の「慰安婦」裁判はたったの一人の原告として闘いました。
そんな宋さんのことを知ってほしい、そして一緒に平和を願う仲間になれたらという思いで今回の写真展を企画しました。
「となりの宋さん」写真展実行委員会には20代から70代までと幅広い年代のメンバーが関わっています。
約30年もの間「慰安婦」問題に関して活動してきた世代と、「慰安婦」をほとんど学んだことがない世代がそれぞれの想いを胸に、協力して写真展をつくり上げます。
今回のプロジェクトですべてが完結するわけではありません。
「慰安婦」問題は戦時性暴力、侵略戦争、植民地主義の問題であり、今もなお私たちの暮らすこの地球上で起こっている問題です。
写真展と関連イベントの開催を通して、遠いようで身近なこの問題について考えるきっかけをつくりたいと思います。

日本軍「慰安婦」問題を世代を越えて受け継いでいく試みにみなさんもぜひご参加ください。
写真展会場&イベント会場でお待ちしております!


〇写真展
7月14日(日)~21日(日) 平日13時20時、土日祝11時~20時(最終日は16時まで)
なかのZERO本館 展示ギャラリー 東京都中野区中野2-9-7(http://www.nicesacademia.jp/zero/) 


〇イベント
7月14日(日)、18日(木)、20日(土)、21日(日) 詳細は以下を参照↓
なかのZERO本館&西館

参加費 各1,000円 学生無料!
参加申込み 必要
※当日参加も可能ですが、座席数に限りがあるため、
参加ご予定の方は申込みフォームまたはメールにてお申し込みください。
申込みフォーム(https://forms.gle/faRc6mq9TAdTbERG9)、メール(tonari923@gmail.com) 



イベント 教科書に載っていない世代が語り合う 日本軍「慰安婦」問題
7月14日(日)14時~16時 @なかのZERO西館 学習室1
【概要】
近年、日本ではK-POPや美容、グルメなどの韓国ブームが再燃し、韓国に関心を抱く若者が増えています。
一方、政治や歴史などの面では、日韓の関係について、学校教育で学べる範囲は非常に狭いのが現状です。
とりわけ日本軍「慰安婦」問題については、触れてはいけないという空気すら感じられます。
日本に住む若者が今こそ学ばなければいけない日本軍性奴隷=「慰安婦」問題とは、一体どんなものなのか。
歴史の授業で学ぶことができなかったこの問題について、20代が真剣に語り合います。 



イベント◆屮レの心は負けてない」上映+梁澄子さんトーク
7月18日(木)19時~21時 @なかのZERO本館 視聴覚ホール
【概要】
在日朝鮮人「慰安婦」としてただ一人、日本政府に謝罪と賠償を求めて提訴した宋神道さんは「二度と戦争をしてはならない」と訴え続けました。
平和を願って闘った宋さんの強い意思と、彼女をとなりで支え続けた「在日の慰安婦裁判を支える会」との熱い絆をとらえたドキュメンタリー映画
『オレの心は負けてない』を上映します。
また上映後には、「在日の慰安婦裁判を支える会」で裁判支援をしてきた梁澄子さんによるトークイベントも行います。
宋さんの生涯をかけた闘いをその目に焼き付けてください。

●ゲスト: 梁澄子さん
「在日の慰安婦裁判を支える会」メンバー。希望のたね基金代表理事。
1990年から日本軍「慰安婦」問題に関わる。1993年から在日朝鮮人「慰安婦」被害者、宋神道さんの裁判支援をおこなった。


イベント 在日朝鮮人カメラマンとして記録する意義 盧琴順(ロ・クムスン)さんトーク 

7月20日(土)18時半~20時半 @なかのZERO西館 学習室4
【概要】
いつの時代も「写真」は、たった一瞬を切り取り、その物語を未来へと繋いでくれます。 

朝鮮学校や在日同胞社会、朝鮮民主主義人民共和国を取材し続けている朝鮮新報写真部の盧琴順さんは、写真を通して人々の生活について社会に発信し続けています。
写真記者として、在日朝鮮人女性として、植民地政策の被害者子孫として、この写真展を見て何を感じるのか、どのように見つめているのか、お話しいただきます。

●ゲスト: 盧琴順(ロ クムスン)さん
1981年生まれ。2000年に朝鮮新報社に入社。
翌年から写真部に所属しながら、おもに朝鮮学校や在日同胞社会を取材。
2003年から2018年まで10回、累計38ヶ月間、平壌支局に特派員として滞在。
民族統一平和スポーツ文化祭典(2003、済州島)、2005年北南閣僚級会談(ソウル)、2014年仁川アジア大会、2018年平昌冬季オリンピックなど北側記者団として取材。


イベント 世代を繋いで 石川優実・川田文子トークセッション
7月 21日(日)14時~16時 @なかのZERO西館 学習室1
【概要】
戦時から現代まで依然と存在する「性暴力」。グラビア女優・ライターの石川優実さんは「『慰安婦』問題は現代の性暴力に通じると思う」と語ります。
石川さんの目には、宋神道さんの人生がどのように映るのでしょうか。
ノンフィクション作家の川田文子さんとともに、日本軍「慰安婦」問題を語り、新たな世代が担っていくべき「課題」について考えます。

●ゲスト: 石川優実さん
1987年1月1日生まれ。18歳より芸能活動開始。以前から男女の性の認識の違いについて疑問を持っており、ブログで性について積極的に発信していた。
2017年末に自身が受けた芸能活動での性暴力を#metooとして告白し話題に。以降、フェミニズムやジェンダーについて勉強中。
2019年からは職場でのヒールやパンプスの義務付けの禁止を求める署名活動 #KuToo 
キャンペーンを展開。国内外から注目を集める。



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問い合わせ
メール:tonari923 at gmail.com

最新情報は...
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