[CML 056239] <まもなく、 「明日へ つなげよう 未来塾▽ウエカツさんと考える いま福島の漁業に必要なこと」が放送されます。>
京都の菊池です。
ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2019年 7月 7日 (日) 10:03:40 JST
<まもなく、
「明日へ つなげよう 未来塾▽ウエカツさんと考える いま福島の漁業に必要なこと」
が放送されます。>
https://www.freeml.com/kdml/12014
転送転載可
京都の菊池です。
ドキュメンタリー番組は、
私は、
関西では、
GREENさんの番組紹介
STAY GREEN~GREENのブログ~
https://blog.goo.ne.jp/01780606
を重宝しています。
赤旗も、
その週の注目ドキュメンタリーを紹介しています。
そんな中、
このたび、
週刊金曜日
(週刊金曜日公式サイト
http://www.kinyobi.co.jp/ )
も、その週のドキュメンタリー番組紹介のページを始めました。
関東で放送のドキュメンタリー番組が紹介されるとのこと、
アンテナが広がります。
今回も、 GREENさんが
興味深い番組を教えてくださいました。
まもなく放送のものもあります。
テレビ放送の紹介(2019年7月7日)|freeml byGMO
https://www.freeml.com/kdml/12012
より、
「ユニセフ親善大使35周年記念 黒柳徹子が混乱のレバノンへ」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前10:00~10:55)
首都ベイルートは、かつては「中東のパリ」と呼ばれた美しい町でしたが、パレスチナ難民と8年前に始まったシリアの内戦の影響でシリア難民が流入し、混乱を極め世界の援助が必要な国になっています。イスラエルとシリアに国境を接するレバノンは、多数のパレスチナ難民とシリア難民を抱え、その数はレバノンに住む人の4分の1に及びます。今回黒柳さんは、パレスチナ難民キャンプなどを訪れ、難民の子ども達の今を取材しました。
パレスチナ難民キャンプは、空中を電線が蜘蛛の巣のように張り巡り、明るさを遮っています。老朽化と無理な建て増しで“電線の中に住む”難民の暮らしは…。シリア国境に接するベッカー高原では、粗末なテントに住むシリア難民の暮らしに直面…心を打たれます。困難の中でも夢を諦めず強く生きようとする子ども達。日本人にも、遠い国の出来事と捉えられがちな「難民問題」に少しでも心を寄せてもらいたい…と黒柳さんは願います。
https://www.tv-asahi.co.jp/pr/contents/20190707_10027.html
「明日へ つなげよう 未来塾▽ウエカツさんと考える いま福島の漁業に必要なこと」(NHK総合 午前10:15~11:03)
各界のスペシャリストを講師に招き、被災地の復興や発展に必要なチカラを塾生の若者たちと学ぶ「未来塾」。今回のテーマは「福島の漁業再生」。風評被害で売れない、この問題を解決するべく立ち上がったのは“ウエカツ”こと上田勝彦さん。「消費者に魚を届ける小売業者の変革こそ重要」という。塾生たちの1ヶ月にわたる試行錯誤と挑戦を伝える。
https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/
「BACKSTAGE【~来日間もない外国人を、一人前の家事代行スタッフに!~】」(MBS毎日放送、TBS系列 午後11:55~00:25)
ライフスタイルの多様化で、需要が高まる家事代行スタッフ。 今回は、一人前のプロに育てる研修に密着。 日本人の先生が教えるのは、フィリピン女性たち。メイドの文化が根付くフィリピンでは今、日本で、家事代行スタッフとして働く女性たちが増えているという。言語や生活習慣が異なる彼女たちを、3週間で一人前に育てる研修とは?
▼日本語が通じない相手に!日本人先生が教える苦労とは? ▼家事代行スタッフとして働くことを夢見る!フィリピン女性たちの生活とは? ▼母国で暮らす夫と3人の子どもを支えるママ!独り立ちするための“試験”に挑む ▼一人前の家事代行スタッフに求められる!様々なポイント ▼贈り物を渡された時の適切な対応方法とは? ▼夫と3人の子どもを支えるママ!3週間で独り立ちできるのか?
何気ない日常の裏側で、日本を支える人たちがいる。私たちの知らないところで、彼らはどんな働きをしているのか?仕事上の重要なミッションを通して、「技術」や「こだわり」、そして「働く原動力」を浮き彫りにしていく。
https://hicbc.com/tv/backstage/
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