[CML 054891] 【今日のブログ記事No.3108】■(続きNo2)スイスに拠点を置く反貧困国際NGO『オックスファム』が『格差問題に関する年次報告書』で決して言わない二つのこととは何か!(No2)

山崎康彦 yampr7 at mx3.alpha-web.ne.jp
2019年 1月 29日 (火) 09:15:49 JST


いつもお世話様です!                         

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。    

昨日月曜日(2019.01.29)夜に放送しました【YYNewsLiveNo.2708】の『メインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。

【放送録画】86分11秒

https://ssl.twitcasting.tv/chateaux1000/movie/522028945

【今日のブログ記事No.3108】

■(続きNo2)スイスに拠点を置く反貧困国際NGO『オックスファム』が『格差問題に関する年次報告書』で決して言わない二つのこととは何か!(No2)

▲『オックスファム』が決して言わない最初のことは、前回のブログ記事No1で指摘したように【世界の本当の金持ち】はアマゾンのジェフ・べゾスやマイクロソフトのビル・ゲーツや投資家のウォーレン・バフェットなど資産合計150兆円の『世界トップ富裕層26人』ではなく、総資産約5400兆円(50兆ドル)の『欧州ロスチチャイルド家』であるということだ。
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【参照ブログ記事】

【今日のブログ記事No.3105】■スイスに拠点を置く反貧困国際NGO『オックスファム』が『ダボス会議』と連動して毎年発表する『世界の貧困問題』に関するショッキングな『調査結果』に騙されてはいけない!(No1)

2019年01月25日 ブログ『杉並からの情報発信です』

https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/2102c596f17b86bd12509c650c0f81bb
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▲それでは『オックスファム』が決して言わない二つ目のことは何か?

それは、『世界全体の総資産』の額である。

『オックスファム』がスイス・ダボスで開催される『ダボス会議』に合わせて先週水曜日(2019.01.23)に発表した『格差問題に関する2018年・年次報告書』は、『世界のトップ裕福26人が下位38億人分の資産を所有している』といものだった。

また『オックスファム』が発表した『格差問題に関する2017年・年次報告書』は『世界で新たに生み出された富の82%を世界の最も豊かな1%が手にした』、『世界の貧しい半分の37億人が手にした富の割合は1%未満』というものだった。

また『オックスファム』が発表した『格差問題に関する2016年・年次報告書』は、『世界で最も豊かな8人が世界の貧しい半分の36億人の資産と同じ』というものだった。

以上三つの『オックスファム』の『調査結果』でわかることは、彼らが主張する『貧困問題』は常に『世界の下から半分の貧困層の総資産』と『世界トップの富裕層の総資産』を対比して『世界トップの富裕層が世界の富を独占する格差の元凶である』というものである。

ここで不思議なことは、『オックスファム』は決して『世界全体の総資産』がいくらであり、これに対して『世界の下から半分の貧困層の総資産』が占める割合と『世界トップの富裕層の総資産』が占める割合を決して言わないことだ。

▲それでは『世界全体の総資産』は一体いくらなのか?

それは【クレディ・スイス】が昨年2018年10月29日に発表した『2018年グローバル・ウェルス・レポート』の中にはっきり書いている。

すなわち、2017年半ばから2018年半ばまでの一年間の『世界全体の総資産』は317兆ドルだということだ。

▲それでは『オックスファム』が『格差問題に関する2018年・年次報告書』の中で『格差の元凶』としてやり玉に挙げた『資産合計150兆円(1.38兆ドル)』の『世界トップ富裕層26人』は『世界全体の総資産(317兆ドル)』の中でどの程度の割合を占めているのか?

それは,1.38兆ドル÷317兆円=0.00435、すなわち『0.435%』でしかないのだ。

すなわち【世界トップ富裕層26人』の総資産が『世界全体の総資産』のたった0.435%しか占めていないということは、彼らが【格差の元凶】と『オックスファム』が主張することは『間違っている』のだ!

▲それでは『オックスファム』が必死で隠す『欧州ロスチチャイルド家』の総資産約5400兆円(50兆ドル)は『世界全体の総資産(317兆ドル)』の中でどの程度の割合を占めているのか?

それは、50兆ドル÷317兆円=0.1577、すなわち『15.77%』となるのだ。

すなわち『欧州ロスチチャイルド家は全世界の富の15.77%を一人で所有している』ということになる。

『オックスファム』が『欧州ロスチチャイルド家』の存在を必死で隠す理由はここにあるのだ!

もしもこのことが世界中に知れ渡れば『欧州ロスチチャイルド家こそが格差の元凶』と認識され、『欧州ロスチャイルド家を打倒せよ!』『彼らによる中央銀行支配をやめさせろ!』『彼らから通貨発行権を取り戻せ!』の運動がたちまち開始されることになるのだ!_____________________________________

【関連情報1】

▲プレスリリース 米国と中国がリードし、世界の富は引き続き増加

クレディ・スイス・リサーチ・インスティテュートが「2018年グローバル・ウェルス・レポート」第9版を発行

東京 2018年10月29日 クレディ・スイス証券株式会社

http://ur0.link/PKKz

クレディ・スイス・リサーチ・インスティテュートの2018年グローバル・ウェルス・レポートによると、2018年半ばまでの12ヵ月間で世界の資産総額は14兆ドル(4.6%)増加し317兆ドルに達し、伸び率は人口の伸びを上回りました。

成人1人当たりの資産額は3.2%増加し世界の平均資産額は63, 
100ドルとなり、過去最高を記録しました。

世界の富に最も貢献したのは米国で、6.3兆米ドル増加して米国の資産総額は98兆米ドルとなり、資産総額と成人1人当たりの資産は2008年以降途切れることなく毎年増加しています。

【表】『世界の総資産』(2017年半ばー2018年半ば)(クレディ・スイス・リサーチ・インスティテュートが「2018年グローバル・ウェルス・レポート」)

中国は家計の資産が世界第2位に躍進し、2.3兆米ドル増加し52兆米ドルに達しました。過去12ヵ月間で非金融資産の伸びが加速し、北米を除くすべての地域の伸びに拍車がかかり、中国と欧州では富の増加の75%、インドでは資産の増加のほとんどを非金融資産が占めています。

(以下略)
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New!【関連情報2】

▲経済紙『フォッブス』が伝える『2018年世界の金持ちトップ10』

1     ジェフ・ベゾス         1120億ドル     Amazon.com 共同創設者兼CEO 
     USA
2     ビル・ゲイツ         900億ドル     
マイクロソフトの共同創業者兼顧問     USA
3     ウォーレン・バフェット     840億ドル     バークシャー・ハサウェイCEO 
     USA
4     ベルナール・アルノー     720億ドル    クリスチャンディオール取締役会長 
フランス

5     マーク・ザッカーバーグ     710億ドル     Facebook共同創業者兼CEO     
USA
6     アマンシオ・オルテガ     700億ドル     インディテックス社(ZARA)創業者 
     スペイン
7     カルロス・スリム・ヘル     671億ドル     メキシコの実業家     メキシコ
8     チャールズ・コーク         600億ドル     アメリカの実業家     USA
9     デイビット・コック         600億ドル     アメリカの実業家     USA
10     ラリー・エリソン         585億ドル     オラクル共同創業者兼会長兼CTO 
     USA
出典:ファーブス(https://www.forbes.com/billionaires/list/)
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(終わり)
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