[CML 054777] Fw: 俳優の市原悦子さん、戦争をなくすこと、女優の大事な仕事よ

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2019年 1月 14日 (月) 21:29:23 JST


転送です(記載いしがき)
黙ってないで、戦争をなくすこと、
世界の問題と関わることも、
女優の大事な仕事よ
             < 俳優の市原悦子さんの言葉>

以下転送です

 

亡くなられた俳優の市原悦子さんは、『まんが日本昔ばなし』の声優や

『家政婦は見た!』でみんなによく知られていますが、

そのうえで戦争に反対し、アベを批判していたことは、

今日のタレントや芸能界に、

そして私たちに大きなメッセージとなっていると思います。

リテラが、それを取り上げてくれてますので、少し拾ってみます。

https://lite-ra.com/2019/01/post-4488.html

 

「私の朗読は、死とか戦争とか暗い話が多いといわれるけれど、

私自身の現在は、戦争を抜きにしては語れない。

いつも言っているけれど、戦後の食糧難の時代に、

いまの私がつくられたといってもいいほどに、

あのころの生活が私の原点です」

 だから、先の戦争で得たはずの反省を無きものにし、

再びこの国を戦争ができる国にしようと企む安倍政権の野望は到底許すことのできるものではなかった。

2014年の朝日新聞のインタビューでは、怒りをにじませながらこのように語っている。

「集団的自衛権を使うことが認められましたね。

『自衛』とか『戦争の抑止力』とか信じられない。

原発事故への対応もあやふやなまま、国は原発を輸出しようとしている。

被爆者、水俣病患者を国は救済しましたか。

『国民の命と財産を守る』と言っても空々しい。

先の戦争で犠牲になった300万人の方々がどんな思いで死んでいったか。

戦争によって人の心に何が起こったか。

それを知れば、私たちがこの先どうすべきか見えてくると思います」

「貧困の中で栄養失調で死んでいく子どもたちや、

戦争で自分の子どもを失った母親たちが嘆き悲しむ姿を見ると、

胸がしめつけられる。ああいう人たちがいる間は幸せになれないよね。

いたたまれないですよ。戦争がなければあの顔を見なくて済むでしょう。

だから、黙ってないで、戦争をなくすこと、

世界の問題と関わることも、女優の大事な仕事よ。

『私の子どもは戦争にやりません!』って。

 理不尽なことで人は傷つく。歩道で自転車にぶつかるとか、

地震に遭うとか、放射能で故郷を捨てさせられるとか

……責任をどこへ持っていっていいかわからない、ひどい事故がたくさんある。

一番気になるのはそのことですよ。

私たち女優がもっとこういう理不尽なことに対して、モノを言えば少しは力になると思うの」

 

木  村  幸 雄

yu-kimura at nifty.com

 

 


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