[CML 054770] 1/19(土)『アナザー・マルクス』刊行記念 マルチェロ・ムスト氏講演会@立教大学池袋キャンパス

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2019年 1月 13日 (日) 21:24:31 JST


紅林進です。

昨年、日本語訳が出版された『アナザー・マルクス』(堀之内出版、2018年)の著者で、
世界的なマルクス研究者マルチェロ・ムスト氏を迎えて、同書刊行記念の講演会が、
1月19日(土)に立教大学池袋キャンパスで開催されるとのことです。
以下、ご案内を転載させていただきます。

(以下、転送・転載歓迎)

『アナザー・マルクス』刊行記念 マルチェロ・ムスト氏講演会

日時:2019年1月19日(土)14時〜
会場:立教大学池袋キャンパス16号館第1会議室
   アクセス http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/
      キャンパスマップ http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/qo9edr00000001gl-att/img-campusmap_ike.pdf

世界的に有名なマルクス研究者で、マルクス・リバイバルの旗手役として活躍されているマルチェロ・ムストさんの著書『アナザー・マルクス』が11月に堀之内出版より刊行されました。本書はマルクスの伝記で、ムストさんの日本初の邦訳書になります。

日本では数多くのマルクスの伝記が刊行されていますが、『アナザー・マルクス』は、『新マルクス・エンゲルス全集(MEGA)』で新たに利用可能となった資料をふんだんに活用し、また最新の研究成果を取り入れて書き上げられました。

本書では、学生時代のマルクスから、経済学研究に勤しみ数々の草稿を書く過程、共同体研究に取り組んだ晩期マルクス、そして亡くなる直前でのアフリカの旅までが描かれています。ムストさんが精力的に研究されているインターナショナルを扱う諸章や、MEGAの資料に基づいて描かれたマルクス晩年の軌跡など読みどころが満載の、まさに21世紀のマルクス伝記と言える一冊です。

このたび同書の出版を記念して、ムストさんをお招きして『アナザー・マルクス』をテーマとした講演会が開催されます。既存のマルクス像を批判しながら、若者向けに新しいマルクス像を打ち出そうという著者の話を聞きたい方、『アナザー・マルクス』についてコメントしたい方など、みなさまぜひご参加ください。

講演:マルチェロ・ムスト
1976年生まれ。ヨーク大学准教授。著書にAnother Marx: Early Manuscripts to the International, Bloomsbury, 2018, 編著にWorkers Unite! The International 150 Years Later, Bloomsbury, 2014など多数。

参加無料・予約不要。同時通訳あり。

詳細はこちら→ http://marxresearchsociety.com/activities/event/index.html 


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