[CML 054689] 新刊案内『ヘイト・スピーチ法研究原論』

maeda at zokei.ac.jp maeda at zokei.ac.jp
2019年 1月 3日 (木) 12:28:48 JST


あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

新年早々、自己宣伝で恐縮ですが、ヘイト・スピーチ本を出します。

前田 朗『ヘイト・スピーチ法研究原論』(三一書房、2019年)
https://31shobo.com/2018/11/18012/

<目次>
機[鮖砲涼罎虜絞 
第1章 歴史的課題と本書の構成  第2章 植民地主義と人種差別  第3章 
「慰安婦」へのヘイト・スピーチ
供〆絞未汎う法理 
第4章 ヘイト・スピーチの憲法論  第5章 地方自治体とヘイト・スピーチ
掘“榛絞未糧羈嗚 
第6章 反差別の法と政策(人種差別撤廃条約第二条関連)  第7章 ヘイト・
スピーチ法の制定状況(人種差別撤廃条約第四条関連)  第8章 ヘイト・ス
ピーチ法の適用状況

<細目次>
https://31shobo.com/wp-content/uploads/2018/12/b3af1040f88241b7d44133b17badf563.pdf


2015年春に『ヘイト・スピーチ法研究序説』(三一書房)を出しました。
https://31shobo.com/2014/12/150005/
その出版記念会で続編の予告をしましたが、3年半かかりました。

『序説』及び『原論』において、ヘイト・スピーチ法について議論するための土
俵作りを終えたと考えています。

従来、一部の憲法学者やジャーナリストは、基礎知識もないまま土俵の下で酩酊
しながら、無責任な議論をしてきました。

2010年に出した『ヘイト・クライム』以来ずっと、せめて、まともな憲法論、
正確な比較法、常識にかなった国際人権法に基づいた議論を呼び掛けてきました。

そのための土俵づくりを、『序説』において試みましたが、なお不十分だったの
で、今回の『原論』になりました。

今後は、日本国憲法と国際人権法に従った、基礎をわきまえた議論を始めること
ができます。

もちろん、将来、第3弾を出します。

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前田 朗
192-0992
東京都八王子市宇津貫町1556
東京造形大学
042-637-8872
E-mail:maeda at zokei.ac.jp
Akira MAEDA
Tokyo Zokei University
1556  Utsunuki-machi Hachioji-city 
Tokyo 192-0992 Japan
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