[CML 055086] 日韓請求権問題をどう解決するか:事例 ▼内田雅敏×荻上チキ▼2019年2月18日(月)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時~)

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2019年 2月 20日 (水) 10:24:58 JST


日韓請求権問題をどう解決するか:事例 

以下転送です (いしがき) 


【音声配信】花岡事件など戦後補償裁判で、企業と被害者はどのように和解を果たしてきたのか?

▼内田雅敏×荻上チキ▼2019年2月18日(月)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時~)



https://www.tbsradio.jp/342642?fbclid=IwAR02BIlaoJsTwimlJjUtS_BH106k9eSs9KTKTNsvFJaxuXTAVe1nrxDNpRo



「賠償問題は1965年の日韓請求権協定で解決済み」とする日本政府は強く反発。河野外務大臣は、

韓国のカン外相と会談し、日本政府が求めている協議に応じるよう求めましたが、

カン外相は事実上、これを黙殺。解決の糸口を見いだせない状況が続いています。

一方で、過去を振り返ると、鹿島建設や西松建設、三菱マテリアルが、

国策により強制連行され、過酷な労働を強いた元中国人労働者との間で和解しています。

この和解の現場に携わってきた弁護士の方を迎えて、どのように和解の道筋が整えられてきたのか、

和解を果たすためにどのような点が重要になっているのか、3つのケースを例に考えました

 


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