[CML 055023] 自販機業界における労働運動の広がりと今後の展望―― 「業種別職種別ユニオン運動」研究会・第5回例会
sin_ryo11731 at yahoo.co.jp
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2019年 2月 12日 (火) 22:56:41 JST
ユニオンを自らの舞台として「獲得」しはじめた若者たちの登場!
――どこにも可能性はある。
インターネット事業団・飯島です。
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/
自販機業界における労働運動の広がりと今後の展望―― 「業種別職種別ユニオン運動」研究会・第5回例会
http://www.gyousyubetu-syokusyubetu-union.com/
第5回例会のための【参考】――「ジャパンビバレッジの闘いはいま」のフォロー・ページ、『ブラック企業と労働問題を考察する』(「YAHOO ニュース」、KONNO HARUKI)、「自販機補充の過酷労働、業種別労組が必要だ」(シジフォスより、2019/01/10 06:34)
http://www.gyousyubetu-syokusyubetu-union.com/#jireikenkyuudai5kai
・と き 2019年2月16日(土)午後1時~5時
・ところ NATULUCK飯田橋東口駅前店4階大会議室B
JR飯田橋駅から徒歩2分、地下鉄飯田橋駅A4出口から徒歩1分
・参加費 500円 (※研究会員は無料)
[プログラム]
I部 ジャパンビバレッジのストライキ闘争とその広がり
報告者 池田一塵(総合サポートユニオン執行委員)
ジャパンビバレッジのストライキ闘争に寄せられた社会的反響と、ストライキに魅せられ組合に加わった労働者が展開する同業他社での取り組みの実態を報告する。
II部 自販機業界でたたかう若者たち
司会・コメンテーター 今野晴貴(研究会員)
発言 自販機業界で闘う若者たち(ジャパンビバレッジほか)
この闘いで、簡単にしかも決意をもってユニオンに接近する若者が目立ちました。
それは会社にいることで処遇がよくはならない非年功型労働者の下層労働市喝が広く形成されているからだと思われます。その背景を探ります。
京都新聞 自販機「補充」 12月28日
https://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20181228000037
『官邸ポリス 総理を支配する闇の集団』(幕蓮著、講談社、2018年12月)を読んだ。「闇の集団」というサブタイトルだったので、少し期待したが、公安エリート集団の紹介。
主語はもちろん上級公務員・「公安エリート」の発想からくる言葉の羅列だった。気持ち悪いほどの「御用小説」だ。
「田中龍作ジャーナル」の紹介文。
http://tanakaryusaku.jp/2019/01/00019390
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