[CML 057522] 【今日のブログ記事No.3286】■(加筆訂正版)今我々がすべきことは『実体経済』の数十倍の規模に膨張し『実体経済』を『全面破壊』している『金融経済』を縮小させ『実体経済』を復興させる『市民革命運動』だ!(No1)

山崎康彦 yampr7 @ mx3.alpha-web.ne.jp
2019年 12月 27日 (金) 08:52:37 JST


いつもお世話様です!                         

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。    

昨日木曜日(2019.12.26)夜に放送しました【YYNewsLiveNo.2908】の『メインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。

【放送録画】88分10秒

https://ssl.twitcasting.tv/chateaux1000/movie/584923954

【今日のブログ記事No.3286】

■(加筆訂正版)今我々がすべきことは『実体経済』の数十倍の規模に膨れ上がり『実体経済』を『全面破壊』している『金融経済』を縮小させ『実体経済』を復興させる『市民革命運動』だ!(No1)

今我々が生活している社会は、超肥大化した『金融経済』が『実体経済』と『地球環境』を『全面破壊』する『超金融資本主義』であり『資本主義』の『最終段階』である。

▲『資本主義』の歴史的段階

(1) 第一段階:採取・狩猟経済

狩猟による「自給自足・物々交換経済」

(2) 第二段階:農業経済

農業による「自給自足・物々交換経済」社会であり銅貨などの「貨幣」が流通し始める。
(3) 第三段階』:農業資本主義

封建領主が土地を独占し農民を支配した。ユーロッパ各国には「世俗権力」の
「絶対王政」と「神権」の「バチカン教皇権力」の二重支配が確立した。

(4) 第四段階:商業資本主義

『農業資本主義経済』の発達から登場した商人が商品生産と流通を支配し、消費を拡大させて商業資本の蓄積を実現した。

(5) 第五段階:産業資本主義

銀行の『信用創造』による『紙幣マネー』が急増した段階である。『紙幣マネー』は主に産業育成と拡大に投資され『実体経済』の飛躍的拡大を実現させた。

ロスチャイルド家は1881年イングランド銀行を支配下に置き英国の『通貨発行権と管理権』を手中に収めた。

(6)第六段階:金融資本主義

中央銀行の『信用創造』による『紙幣マネー』が激増して莫大な『投機マネー』を生み出し『実体経済』を凌駕した段階。しかし『金本位制』によって中央銀行が『信用創造』する『紙幣マネー』は『金の保有総量』に制限されていた。

ロスチャイルド家は1913年米国に連邦準備制度(FRB)を連邦議員を買収して設立し米国の『通貨発行権と管理権』を手中に収めた。

(7)第七段階:超金融資本主義 →今我々が生活している社会

1971年ニクソン大統領は「ドル・金の兌換停止」を発表した。この「ニクソンショック」によって中央銀行が『信用創造』する『紙幣マネー』の数量は『金』の裏付けがなくなり『無限大』となった。

これ以降、『ロスチャイルド国際金融マフィア』が支配する各国の中央銀行は政府に干渉されることなく「紙幣マネー」を大量増刷して莫大な『投機マネー』を『創造』して『金融経済』を『実体経済』の数十倍規模に膨張させた。

▲ 『実体経済』と何か?『金融経済』とは何か?

『実体経済』とは我々の日々の労働によって価値が生み出される『実物経済』である。

『金融経済』とは『実体経済』から派生した『金融商品』の売買で利益を得る価値を生まない『博打経済』である。

▲近年世界各国で顕著に見られる下記の『異常事態』の原因は何か?

それは『超金融資本主義』による『実体経済』と『地球環境』の『全面破壊』が根本原因である!

(1) 貧富の差の急拡大

(2)『実体経済』のゼロ成長

(3)『金融経済』の急膨張

(4)テロと内戦の勃発

(5)地球温暖化と気候変動

▲このままいくと『超金融資本主義』の行きつく先は何か?

それは、人々の生活の基盤である『実体経済』と人類の存立基盤である『地球環境』を『全面破壊』して『大格差社会』『テロ』『戦争』『貧困』『気候変動』を生み出し、このまま行くと『人類破滅』に行きつくだろう。

▲『超金融資本主義』が『実体経済』の数十倍の規模に膨張した『原因』は何か?

それは各国の『政府』と『中央銀行』と『民間銀行』が『三つの信用創造特権』を独占して世界各国で『三位一体の国民資産横領システム』を完成させたからである!

『三つの信用創造特権』とは何か?

(1)『政府』が独占する『国債発行権』

各国の『政府』は、毎年『国債』を大量に発行して民間銀行に引き受けさせ多額な利子を払って『民間銀行』から莫大な『借金』をして『赤字財政』に繰り入れている。

(2)『中央銀行』が独占する『貨幣発行権』。

各国の『中央銀行』は『銀行券の増刷』によって、政府が発行して民間銀行が買い入れた『国債』を買い取ることで『民間銀行』に『資金』と『利子収入』を供給している。

(3)『民間銀行』が独占する『無からカネを生む詐欺システム=準備預金制度』。

各国の『民間銀行』は、預金者の預金総額の『1%』を中央銀行に預託するだけで100倍の『架空の資金=信用創造』を得ている。

各国の『民間銀行』は、『創造された架空の資金』に利子を付けて個人、企業、地方自治体、政府に『融資』して全員を『借金漬け』にしている。

『市民革命』とは上記の『三位一体の国民資産横領システム』』を解体して『金融経済』を縮小させ『実体経済』を復活させることである!

▲ 我々の『市民革命』が『成功』したらどのような社会になるのか?

(1) 人々の生活に役立つ価値を生む『実体経済中心』の社会となる。

(2) 毎年3-5%の『経済成長』が持続する『貧困のない豊かな社会』となる。

(3)『投機経済』や『博打経済』が消滅し『金融経済』は『実体経済』のためだけに使われるようになる。

(4)『テロと戦争』の資金源であった『金融経済』が消滅することで『平和な社会』となる。

(5) 
『地球温暖化と気候大変動』の原因である『CO2輩出』の資金源であった『金融経済』が消滅することで『地球環境が保護される持続可能な社会』となる。

▲もしも我々の『市民革命』が『失敗』したらどのなるのか?

(1)臨界点に達した『金融経済』によって『未曾有の世界金融恐慌』が発生し『実体経済』と『市民生活』と『地球環境』は『全面破壊』されるだろう。

(2) 
『未曾有の世界金融恐慌』の最終解決手段として『第三次世界大戦=全面核戦争』が勃発し『人類』は滅亡するだろう。

(3) 
『地球温暖化と気候大変動』によって『地球環境』が『全面破壊』され『人類』は滅亡するだろう。

(No1おわり)

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