[CML 057375] 本日12/7(土)岩田昌征氏講演「東欧体制の崩壊と市場経済化」(世界資本主義フォーラム)

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2019年 12月 7日 (土) 07:44:49 JST


紅林進です。

旧ユーゴスラビアなどの研究者である岩田昌征氏が、「東欧体制の崩壊と市場経済化」を
テーマに講演する、、「世界資本主義フォーラム」主催のフォーラムが本日12月7日(土)
に開催されます。

なお「世界資本主義フォーラム」は故・岩田弘氏の「世界資本主義論」を引き継いでいる
研究会です。

(以下、転送・転載歓迎)

みなさま 世界資本主義フォーラムの矢沢です。遅くなりましたが、12月7日(土)の
フォーラム[岩田昌征先生「東欧体制の崩壊と市場経済化]の案内です。
 ソ連・東欧の「現存する社会主義」が崩壊して30年になりますが、同時に、
ソ連・東欧に代わって中国「社会主義」が世界体制の中心に躍進し、かつ、米欧日
を中心とする資本主義が、18世紀末に確立して200年続いた資本主義世界体制の
姿から大きく変わろうとしています。
 15世紀末の大航海時代から始まった世界資本主義の大きな歴史的変化をどう
捉えるかが、問われています。
 そのための不可欠の課題として「現存する(した)社会主義の総括」があり
ます。

 宇野派の経済学では、資本主義の世界史的把握を「段階論」と称していますが、
11月9日フォーラムの岡本英男先生の「福祉国家」論も、段階論的把握の提起でした。
 岩田昌征先生の、東欧社会主義論は、段階論の不可欠のテーマとして、期待したい
と思います。
 [2月1日に予定している小林襄治氏「宇野段階論とアメリカ資本主義」は、
馬場宏二氏の所説を手がかりとした段階論の提起です]

 参考資料の「最終講義」は、添付のワード文書に入っていますが、当日、印刷した
ものを配付します。

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●主催 世界資本主義フォーラム

●日時 2019年12月7日(土) 午後1時30分~5時 (受付開始 1時)

●講師 岩田昌征(千葉大学名誉教授)

●テーマ 東欧体制の崩壊と市場経済化
  内容については、参考文献(1)「最終講義」をご覧ください。

  *岩田昌征先生に質問等ある方は、矢沢までメールください。岩田先生に
転送します。
  *今回はとくに「コメンテーター」は、用意してありません。当日コメン
トしたい方は、どうぞ[印刷配付したい方は、15部持参してください]。

●会場 本郷会館 東京都文京区本郷2-21-7 電話 03-3817-6618
    アクセス 地下鉄本郷三丁目から徒歩5分 (下記案内図参照)
     https://www.enjoytokyo.jp/life/spot/l_00005758/
◆東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」より徒歩5分。
*丸ノ内線「本郷3丁目」駅からの行き方:「春日通り方面」出口から出て左へ。
大横町通りに出たら右折し、100メートル行くと三菱UFJ銀行のATMがあります。
ここを左折すると三河稲荷神社。その隣です。
◆都営大江戸線「本郷三丁目」3番出口より徒歩6分

●報告 岩田昌征(千葉大学名誉教授)
 著書
•   『現代社会主義の新地平』日本評論社 1983
•   『凡人たちの社会主義 ユーゴスラヴィア・ポーランド・自主管理』筑摩書
房 1985
•   『現代社会主義形成と崩壊の論理』日本評論社 1993
•   『ユーゴスラヴィア 衝突する歴史と抗争する文明』NTT出版 1994
•   『ユーゴスラヴィア多民族戦争の情報像 学者の冒険』御茶の水書房 1999
•   『社会主義崩壊から多民族戦争へ エッセイ・世紀末のメガカオス』御茶の
水書房 2003
•   『二〇世紀崩壊とユーゴスラヴィア戦争 日本異論派の言立て』御茶の水書
房 2010

●【参考文献】
 (1)最終講義:党社会主義の思想と実践-社会主義への移行と資本主義への
移行-
   [添付のワード文書の文末に、貼り付けました]
 (2)中国憲政自由主義者は自由を如何に使うのだろうか――張博樹『新全体
主義の思想史』と劉暁波『08憲章』の盲点――
http://chikyuza.net/archives/97012 (ちきゅう座) 

●どなたも参加できます。資料代500円

●問合せ 矢沢まで  
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矢沢国光(やざわくにてる)
yazawa @ msg.biglobe.ne.jp
 携帯 09060354686             


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