[CML 056477] 8.7緊急集会 あいち トリエンナーレ不当会場閉鎖を撤回させ、表現の自由を保障させましょう

motoei at jcom.home.ne.jp motoei at jcom.home.ne.jp
2019年 8月 6日 (火) 10:41:54 JST


情報記載いしがき

緊急集会 明日

日時:8月7日(水)14時〜16時(13時半開場)

会場:衆議院第2議員会館多目的会議室(1階)

【アピール】々概牒経過(「表現の不自由展・その後」実行委員会・大会

連絡先 花崎(090-1261-5434)

2019年8月6日

表現者、愛知県民・市民、全国のみなさん

あいちトリエンナーレ2019作品展示、不当会場閉鎖を撤回させ、表現の自由を保障させましょう

閉鎖・展示中止を求める脅迫的言動は、出品者の表現の自由に対する圧殺、人格権の侵害であります。また閲覧を予定していた閲覧者の期待権も侵害しています。このことを放置していたら、日本の自由・民権は崩壊します。展示再開を求め、表現者と市民が全国の仲間、良心的マスコミ、知識人、研究者、弁護士と手を組んで闘えば負けることはないでしょう。憲法を生かすことは一人ひとりが権利侵害に対し立ち上がることでしょう。

 

「あいち・展示中止」と同様、表現の自由封鎖に抗して闘った

「九条俳句不掲載撤回闘争」勝利への道 <参考資料として提示>

2014年6月24日さいたま市三橋公民館からの「九条俳句不掲載通知」に対し、作者と句会のメンバーが不掲載撤回を要求、公民館職員と館長がそれを無視したため、作者の家族が東京新聞に投稿、記者が取材に訪れ、全国紙に報道されました。

これを知った現地さいたま市民が緊急に集会を開き、不掲載撤回を求める行動を始めました。

全国からもさいたま市への抗議と作者及び応援団体に支援が寄せられました。

闘いは世話人会議を開き(約15名・発送作業を含めほぼ週1回)、表現者、研究者等も参加、さいたま市教育委員会に申し入れ行動が始まりました。全国からの支援賛同人は1100名を超えました。

この掲載要求行動だけで1年間かかりました。ご承知のとおり、不掲載理由は「世論を2分するもの、公平中立に反するから、主催館の見解と見られてしまうから」等々で、さすがに「現政権への忖度」とは言えず、理不尽な回答を市側は続けていました(詳しくは「鳩が泣いている」ドキュメント映像。ご希望の方は070-4227-1549松本までご連絡ください)

この九条俳句闘争は、今回の「あいち」と同様、明らかに表現の自由・憲法21条に抵触する違憲行為である為、弁護士と相談の上、訴訟に踏み切りました。(弁護団29名)

地裁・高裁は原告(表現者・作者)に対する人格権の侵害、公務員の故意過失を認め、勝訴しました。

しかし、今の最高裁なら勝てると考えた市側と被告弁護団は、さらに上告しました。最高裁での判決は棄却となり、原告の勝利が確定しました。

裁判は3年かかり、勝訴。俳句の掲載と謝罪を勝ち取るまでに約4年かかりました。

全国からの支援金は600万円を超え、弁護士費用と連日のチラシニュースレターの発行・集会費用等に費やされました。

私たちは一見明白な不当違法行為に対し、諦めず闘えば必ず勝利できる、という確信を得ることができました。

 

2019.8.6 文責 石垣敏夫  090-4373-0937 九条俳句市民応援団世話人 さいたま市在住

 



CML メーリングリストの案内