[CML 055603] <国と福島県と東電による、国策東電原発事故の被害者と避難者への、棄民政策自体は、まだ止められないとしても・・・>
京都の菊池です。
ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2019年 4月 21日 (日) 09:44:52 JST
<国と福島県と東電による、国策東電原発事故の被害者と避難者への、棄民政策自体は、まだ止められないとしても・・・>
転送転載可
京都の菊池です。
先日、その内容を、
<1982年に生まれた合唱組曲『海の軌跡』の中の「原発下請け労働者」と「いとし子よ」 を含んだ短縮版を、 2019年日本のうたごえ祭典・京都の音楽会1で歌う歌い手を募集し、練習会を行います。 >
https://www.freeml.com/kdml/11873
(*
「海はふるさと」
「海の軌跡」より抜粋短縮版「群青」
「リフレイン」
の練習を全国で、行い思いをつないでいきます。
ぜひ、練習場へお立ち寄りください。)
と紹介した、
「2019年日本のうたごえ祭典・京都 」
(下記を参照ください。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~dorasan/nichiuta-kyoto2019.html )
の、
第6回京都実行委員会が、今日4月21日日曜日
行われるので、
それに向けて書いたことを、
全体へも発信しようと、
補足して、下記にはりつけました。
よろしければ、お読みください。
国、福島県、東電の棄民政策により、
原発事故は終わったこととなり、原発事故被害者、避難者はいないものとされ、
それを、止められないままでいます。
しかし、
それにより、原発事故被害者、避難者の孤立と貧困が進み、
また、自死にいたることは、何とか止めないとと、
多くの人にとって、原発事故は終わり原発事故被害者、避難者が見えない中、
ぎりぎりの支援が取り組まれています。
よろしければ、
報告をお読みください。
○【原発避難者から住まいを奪うな】「新元号」「新紙幣」の陰で取り残される避難者たち。福島県知事は一度も面会する事無く粛々と切り捨て。支援続ける避難当事者の想いとは… - 民の声新聞
http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-320.html
○避難の協同センターの瀬戸さんのフェイスブックより
https://www.facebook.com/100003439176548/posts/1309090825882211/?sfnsn=mo
○ 『地図から消される街 3.11後の「言ってはいけない真実」』講談社現代新書|講談社BOOK倶楽部
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000190725
の著者である新聞記者、青木さんのフェイスブックより
https://www.facebook.com/100001869465105/posts/2760860447319577/?sfnsn=mo
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