[CML 055593] 【今日のブログ記事No.3159】■日本国憲法(第41条と73条)の規定に従えば日本の内閣は『法律の起案権』も『国会提出権』も持っていない!持っているのは国会だけである!

山崎康彦 yampr7 at mx3.alpha-web.ne.jp
2019年 4月 20日 (土) 07:17:27 JST


いつもお世話様です!                         

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。    

昨日金曜日(2019.04.19)夜に放送しました【YYNewsLiveNo.2764】の『メインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。

【放送録画】73分07秒

https://ssl.twitcasting.tv/chateaux1000/movie/539323827

☆今日の画像

‥傾弔痢悵棒神宮参拝』は日本国憲法第20条第3項【国の宗教活動禁止】違反である! 

天皇・皇后は昨日4月18日に「三十日の退位を報告する儀式」のために伊勢神宮に参拝した。これは、日本国憲法第20条第3項『国及びその機関は宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない』の規定に明白に違反している!

【今日のブログ記事No.3159】

■日本国憲法(第41条と73条)の規定に従えば日本の内閣は『法律の起案権』も『国会提出権』も持っていない!持っているのは国会だけである!

歴代自民党内閣はほとんどすべての法律を自らが起案して閣議決定し、国会に提出しておざなりの国会審議で時間をつぶし、最後には『数の力』で強行採決して法律を成立させてきた。

しかし日本国憲法第41条『国会の地位・立法権』と第73条『内閣の職務』の規定に従えば、内閣には『法律の起案権』も』国会提出権』もなく、すべての立法作業は国会にのみ与えられた職務なのである。

従って日本国憲法が施行された1947年5月3日以降に今日まで、歴代内閣が起案して国会で成立させたすべての法律は『憲法違反』であり『無効』なのだ。

従って、すべての法律を再度国会議員が起案し直して国会に提出し、十分な国会審議を経て賛成多数で成立させねばならない。

▲法的根拠1:日本国憲法第41条『国会の地位・立法権』
______________________________

日本国憲法第41条『国会の地位・立法権』

国会は国権の最高機関であり、かつ国の唯一の立法機関である
______________________________

▲法的根拠2:日本国憲法第73条『内閣の職務』
______________________________

日本国憲法第73条『内閣の職務』 

内閣は、他の一般行政事務の外、左の事務を行ふ。

1 法律を誠実に執行し、国務を総理すること。

2 外交関係を処理すること。

3 条約を締結すること。但し、事前に、時宜によつては事後に、国会の承認を
  経ること を必要とする。

4 法律の定める基準に従ひ、官吏に関する事務を掌理すること。

5 予算を作成して国会に提出すること。

6 この憲法及び法律の規定を実施するために、政令を制定すること。但し、政
  令には、 特にその法律の委任がある場合を除いては、罰則を設けることができ
  ない。

7 大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を決定すること。
_________________________________

上記七つの『内閣の職務』の中に『法律の起案』と『国会への提出』は規定されていない。

▲米国大統領も『法律の起案権』も『国会への提出権』も持っていない。

米国大統領は議会での立法審議には参加できず、『教書』の形でのみ政策と法案の提起ができる。それゆえ米国大統領は年初の『一般教書』や必要に応じ作成する『特別教書』の形で国民と国会議員に政策を発表し必要な立法化を提案するのである。

▲『法律の起案権』も『国会への提出権』もない内閣になぜ『内閣法制局』があるのか?
しかも『内閣法制局』を『憲法の番人』とマスコミに呼ばせているのは、歴代自民党政権と司法官僚による『謀略』そのものだ。

(終わり)

*************************
【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】
情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7 at mx3.alpha-web.ne.jp
*************************



CML メーリングリストの案内