[CML 055589] < 全国の小児科医 は科学的立場に立って、子どもたちを放射線から守ろう 4月20日土曜金沢にて。日本小児科学会自由集会第7回こどもたちを放射線障害から守る全国小児科医の集い (内容 報告: 1.甲状腺がんの異常多発は過剰診断か放射線の影響か?2.周産期死亡の増加、先天性障害の分析から 3.参加者と質疑応答 意見交流 )>

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2019年 4月 19日 (金) 07:58:14 JST


 < 全国の小児科医 は科学的立場に立って、子どもたちを放射線から守ろう 
4月20日土曜金沢にて。
日本小児科学会自由集会
第7回こどもたちを放射線障害から守る全国小児科医の集い (内容
 報告: 
1.甲状腺がんの異常多発は過剰診断か放射線の影響か?
2.周産期死亡の増加、先天性障害の分析から 
3.参加者と質疑応答 意見交流 )>


転送転載歓迎


京都の菊池です。

国、東電が、
国策東電原発事故による健康被害はないとの態度を変えず、
原発事故被害者、避難者への支援を打ちきり、

原発事故による被害に対して責任をとらず、
原発事故を終わりにする、原発事故をなかったことにするなか、

原発事故後の、健康状況を明らかにし、
対策につなげていくことは、大事だと思います。

転載してのお知らせが、前日になりすみません。
案内を転載します。



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大阪の小児科医・高松勇と申します。


小児科学会まで、あと1週間となりましたが、
(*転載してのお知らせが前日になりすみません。菊池)
本年も、添付ファイルのように、
(*添付できないため、案内部分を文末に、引用します。菊池)
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日本小児科学会自由集会
第7回こどもたちを放射線障害から守る全国小児科医の集い
開催いたしますので、ご案内を申し上げます。
ご参加いただけますと大変ありがたいです。

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日 時: 4月20日(土) 18:00開場,18:15 開始ー21:00終了

会 場:金沢勤労者プラザ https://www.kinpura.com/about/ 304 研修室(金沢市北安江3丁目2ー20)
第122回日本小児科学会会場(石川県立音楽堂ら)やJR金沢駅西口より 徒歩10分で移動できる距離 

内容は
報告:
1.甲状腺がんの異常多発は過剰診断か放射線の影響か?
     山本 英彦 氏(医療問題研究会)
2.周産期死亡の増加、先天性障害の分析から
     入江 紀夫 氏(入江診療所)
3.参加者と質疑応答 意見交流 
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     (参加費無料)

連  絡  先
「第7回全国小児科医の集い」実行委員会・高松 勇  
〒545-0021 大阪市阿倍野区阪南町1丁目15ー6 
たかまつこどもクリニック
FAX 06-6167-8902 
E-mail:meeting0522 at gmail.com 
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*このお知らせに添付されていた、
2019年-金沢-第7回こどもたちを放射線障害から守る全国小児科医の集い-案内状02.pdf 

より引用します。


全国の小児科医 は科学的立場に立って、子どもたちを放射線から守ろう
 
 全国の皆様へ 
 4 月 19 日(金)ー21 日(日)金沢市で開催されます第 122 回日本小児科学 会学術集会の開催期間中に、 「第7回こどもたちを放射線障害から守る全国小 児科医の集い」を開催いたします。 
2011 年 3 月 11 日の東日本大震災と福島原発事故から8年が過ぎました。福島原発事故後の健康への影響では、明白な甲状腺がん異常多発、流産・乳児死 亡率と周産期死亡率の増加などの様々な健康障害が認められています。 
福島県民健康調査で甲状腺がんが多数発見されています。2018 年 12 月報告 では合計217人の甲状腺がん患者、 177人の手術患者が認められています。 
津田敏秀教授(岡山大学大学院環境生命科学研究科)は、福 島の甲状腺がんの発生が日本のがん統計との比較(発症率比の検討)で 20~50 倍の桁違いの 異常多発であり、 その多発は事故による影響以外の原因が考えられないことを 国際環境疫学会(ISEE)発行の“Epidemiology”に発表され、甲状腺がん異常 多発を認める意見が世界の環境疫学の専門家で圧倒的多数になっています。 
福島原発事故後、流産・乳児死亡率と周産期死亡率が増加していることが、 ドイツ・日本の共同研究で明白になってきています。福島原発事故後に、妊娠 出産に関する障害が増えていることを示す 2 論文 (*)<1><2>が発表されてい ます。 
本年3月に「福島原発事故後の複雑心奇形の全国的増加」が Journal of the American Heart Association に掲載されています。論文では、乳児に実施された複雑心奇形の手術件数が原発事故後におよそ 14.2 % (95% 信頼区間: 9.3%-19.4%)有意に増加したと報告しています。1986 年のチェルノブイリ原発事故の後、 近隣諸国では先天性心疾患の発生率の増加が報告されていましたが、 日本においては福島原発事故の影響に関する全国的な調査はまだ行われて いませんでしたので重要な報告と考えられます。 (*)<3> 
 
 
20 日の集いでは、山本英彦氏(医療問題研究会)は、福島小児甲状腺がん 多発に関して、 福島県などがスクリーニング効果や過剰診断であり放射線の影 響とは考えにくいとしていますので、 それに反論する研究内容を発表される予定です。 昨年本学会に 「甲状腺がん罹患率比と放射線量の間に直線的な容量反 応関係が認められる」と発表され、 「甲状腺がんの異常多発は放射線被ばくが 原因」と主張されています。 
入江紀夫氏( 入江診療所)は、周産期死亡が福島とその近隣5県で明らかに 増加しており、周産期の小児が 2014 年末までにすでに 300 人以上が犠牲にな っていること。 そして、 被ばくによる障害が、 福島県以外の東北地方、 さらに、 東京・埼玉・千葉にも広がっていることを示されます。また、先天性障害の増 加に関する分析結果、9 年目を迎え明らかになってきた健康被害の現状を発表 される予定です。 
集いでは、 多くの人々にご参加をいただきながら、小児医療を担うものとし て問題を深める作業を行い、 一歩でも解決に向かう活動を行いたいと考えています。 
自由な意見交換の場として、皆さまのご参加をお待ちしております。 
 
【 参考文献】 (*) 
<1> Scherb H et al. Totgeburten, Perinatalsterblichkeitung keit und Sauglingssterblichekeit in Japan.Strahlentelex Nr.722-723/31. Jahrgang., 2. Februar 2017:1-7 

<2> Scherb H, Mori K, Hayashi K.Increases in perinatal mortality in prefectures contaminated by the Fukushima nuclear power plant accident in Japan: A spatially stratified longitudinal study. Medicine (Baltimore). 2016 Sep;95(38):e4958. doi: 10.1097/MD.000000000000 

< 3>Kaori Murase, PhD; Joe Murase, BS; Akira Mishima, MD, PhD 
Nationwide increase in complex congenital hear t diseases after the Fukushima nuclear accident. 
https://www.ahajournals.org/doi/pdf/10.1161/JAHA.118.009486 
 

京都の菊池です。の連絡先
 ekmizu8791あっとezweb.ne.jp
(送信の時は、あっとを@に変更して送信してください)


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