[CML 055498] 【YYNewsLiveNo2756】■フランスの日曜日新聞『JDD ジュルナール・デュ・ディマンシュ』が2019年4月6日に報道したカルロス・ゴーン夫人キャロルさんとの長時間インタビュー記事を日本語に訳しました。(no1)

山崎康彦 yampr7 at mx3.alpha-web.ne.jp
2019年 4月 8日 (月) 23:47:57 JST


いつもお世話様です。 
                         
【YYNews】【YYNewsLive】【杉並からの情報発信です】【YYNewsネット世論調査】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です!

本日月曜日(2019年04月08日)午後10時10分から放送しました【YYNewsLiveNo2756】の放送台本です!

【放送録画】70分22秒

https://ssl.twitcasting.tv/chateaux1000/movie/537279765

☆今日の画像

 JDD 
ジュルナール・デュ・ディマンシュ』のインタビューに答えたカルロス・ゴーン夫人キャロルさん

◆嵬瓦倭長颪諒裂」天安門事件の詩で語る投獄の中国人亡命作家・廖亦武(Liao 
Yiwu)氏(60) (AFP記事)

☆今日の映像

.謄譽喞日(ANN News)映像 キャロル夫人「危険を感じた」

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000151678.html

☆今日の推薦図書(朗読+テキスト)

■推奨本朗読】衆議院議員石井紘基著『日本が自滅する日「官僚経済体制」が国民のお金を食い尽くす!』(PHP2002年1月23日発行)

第六十七回目朗読 (2019.04.08)

第二章 経済むしばむ“官企業”―特殊法人と公益法人など (P112-186)

http://www.asyura2.com/09/senkyo68/msg/1067.html

第五節 就業人口構成にみる歪んだ姿 (P178-186)

●企業活動分野の人口を二倍に増やす (P185-186)

図表2-5の左右を比較してみると、日本経済の状態が一目瞭然である。何よ
りも特徴的であるのは、わが国では圧倒的に膨大かつ強大な行政企業があり、
それを支える法と政策と財政制度によって広範な(民間)市場の活動が政・官
の保護と支配の下に閉じ込められていることである。そして、富の拡大を担う
市場経済活動が圧縮され蝕まれているということである。

行政企業や官公需専門企業領域によって圧縮されている自由競争市場は、官
の理不尽な行動がもたらす過大なコストまで負担を押しっけられる。それは税
や公共料金、生産、流通における高負担とがんじがらめの規制、手続き、行政
指導など二重三重の手枷足枷である。したがって、市場は企業の競争能力が減
殺され、資本の蓄積が困難である。

望ましい社会経済の構成としては、前述のように(秩序ある)自由な企業活
動分野(H類)が人口の五分の二を占めるべきであろうと考えられるが、わが
国の場合は、これが五分の一なのである。この差をもたらしている元凶はD~F
類である。

これらD~Fの分類は本来なら資本蓄積を行い社会に富をもたらすべき部分で
あるにもかかわらず、逆にその多くが社会に負担をもたらす立場になってい
る。また、これらの存在によって、とくにD類によって税のみならず公共料金
の水準を押し上げ、経済社会のコストを高め、社会生活に全般的不経済をもた
らしている。

官権力がビジネスに進出することは、湖にブラックバスを放つのに似てい
る。民間経済を喰い尽くし、死の海をもたらすのだ。

したがって、わが国にとって最大の課題は、人口の約三%を占める行政企業
と一〇%を占める官公庁受注企業及び農林系保護団体の廃止である。これこそ
が構造改革である。ただし、これらの部門はわが国の政治体質、すなわち利権
という権力構造と一体不可分の関係にある。それだけにその壁はあくまで分厚
い。

(第二章 第五節 ここまで)

(つづく)

(1)今日のメインテーマ

■フランスの日曜日新聞『JDD 
ジュルナール・デュ・ディマンシュ』が2019年4月6日に報道したカルロス・ゴーン夫人キャロルさんとの長時間インタビュー記事を日本語に訳しました。(no1)

非常に長い記事ですのでNo1(本日)とNo2(明日)に分けて配信します。
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EXCLU JDD. Carole Ghosn : "Tout le monde a lache Carlos"

ParBruna Basini Herve Gattegno 

JDDスクープ カルロス・ゴーン「誰もが彼を見捨てた」

パルブルナ・バジ二  エルベ・ガテニョ

2019年4月6日 Le Journal du Dimanche 『JDD 
ジュルナール・デュ・ディマンシュ』

https://www.lejdd.fr/Economie/exclu-jdd-carole-ghosn-tout-le-monde-a-lache-carlos-3887537

(記事はじめ)

INTERVIEW - Le Journal du dimanche a pu s'entretenir longuement avec 
Carole Ghosn, femme de l'ancien patron de Renault. Elle decrit un homme 
"fier" et "digne".

インタビュー: 
JDDは、ルノーの元の妻、キャロル・ゴーン夫人とと長時間に話すことができた。彼女は「誇り高く」「威厳のある」夫について説明した。
土曜日のパリでのキャロルゴーン(Eric Dessons / JDD)

【Image 】Carole Ghosn, samedi, a Paris

【画像】キャロル・ゴーン 土曜日 パリにて

Elle est arrivee a Paris hier matin, apres deux jours d’angoisse et une 
nuit passee dans l'avion. Jeudi a Tokyo, au Japon, l'ancien patron de 
Renault-Nissan Carlos Ghosn a ete arrete sous ses yeux et conduit une 
nouvelle fois en prison. Decidee a defendre son mari, qu’elle dit 
victime d’un "coup monte" et "lache partout le monde", Carole Ghosn a 
longuement recu le Journal du dimanche. Elle proclame son innocence et 
en appelle au president de la Republique, Emmanuel Macron.
彼女は昨日の朝、2日間の苦痛と機内での一夜を経てパリに到着した。ルノー・日産の元最高経営責任者だったカルロス・ゴーンは、東京で木曜日に彼女に目の前で逮捕され、再び拘置所に送られた。キャロル・ゴーン夫人は、「クーデター」と「切り捨て」の犠牲者である夫を擁護することを決心し、JDDの長時間インタビューを受け取ったのだ。彼女は夫の無実を語り、エマニュエル・マクロン大統領に呼びかけた。

Vous avez quitte Tokyo quarante-huit heures apres l’arrestation de votre 
mari. Pourquoi?

あなたは夫の逮捕から48時間後に東京を去りました。なぜ?

Je me suis sentie en danger. J’ai attendu de savoir si Carlos allait 
rester en prison ou s'il pouvait sortir vite. Quand j'ai compris et que 
les avocats m’ont dit que je ne pourrais plus communiquer avec lui 
pendant des jours, j’ai pris ma decision. Jeudi soir, j’ai dormi chez 
des voisins, sur un sofa. La police japonaise m’avait pris mon passeport 
libanais mais il me restait mon passeport americain. Vendredi soir, 
l’ambassadeur de France m’a accompagnee a l’aeroport, il ne m’a pas 
lachee jusque dans l’avion. J’ai cru revivre la scene du film Argo, 
jusqu’a la derniere seconde je ne savais pas si on me laisserait 
decoller. C’etait irreel.

私は危険を感じました。私はカルロスが留置所に長く拘留されるか、それともすぐに釈放されるかを知るのを待っていました。しかし弁護士が何日も彼と連絡を取ることができないと私に言ったとき、私は決断をしました。木曜日の夜、私は隣人の家でソファで眠りました。日本の警察は私のレバノンのパスポートを取り上げましたが、私はまだ米国のパスポートを持っていました。金曜日の夜、フランス大使が空港に連れて行ってくれた、彼は飛行機の中までつききりで私を離さなかった。私は映画『Argo』のシーンを演じているように感じました。最後の1秒まで離陸できるかどうかわからなかった。それは非現実的な感覚だった。

Je me suis sentie humiliee

私は屈辱を感じた

Avez-vous ete choquee par les conditions de sa nouvelle arrestation?

あなたは彼の新しい逮捕にショックを受けましたか?

Les procureurs et la police ont sonne a la porte a 6 heures moins dix du 
matin. Ils etaient au moins vingt pour l'arreter et fouiller un 
deux-pieces de 50 metres carres. Des qu'ils sont entres, ils nous ont 
ordonne de debrancher la camera de surveillance qui etait dans la piece, 
c'est la justice japonaise qui nous a obliges a l'installer pour 
controler nos faits et gestes, mais eux ne voulaient pas'etre filmes. 
Carlos a dit qu'il ne voulait pas y toucher, alors ils ont mis dupapier 
sur l'objectif. Pendant la perquisition, ils m'ont suivie a chaque pas. 
On m'a fouillee plusieurs fois - j'etais en pyjama, je ne vois pas ce 
que j'aurais pu cacher! Une femme m'a suivie jusque dans ma douche, 
jusqu'aux toilettes. Jeme suis sentie humiliee.

検察官と警察が午前6時半に家のドアを鳴らした。夫を逮捕し50平方メートルの2部屋のアパートを捜索するために彼らは少なくとも20人はいました。彼らは部屋に入るとすぐに、部屋にある監視カメラのコードを抜くように命じました。これは日本の裁判所が私たちの行動を監視するために設置することを義務付けたものでした。彼らは¥監視カメラで撮影されるのを嫌ったのです。カルロスは触れたくないと言ったので、彼らはレンズの上に紙を張りました。彼らは部屋の捜索中私の行くところについてきました。私は数回身体検査されました。私はパジャマを着ていました。パジャマを着ている私が何を隠せるというのでしょう。女性警官は私がシャワーを浴びたりトイレに行く時にもついて来ました。私は屈辱を感じました。

Ont-ils saisi des documents?

彼らは文書を押収しましたか?

Oui, et ils ont pris mon ordinateur - Carlos n'avait pas le droit d'en 
avoir un ?, ma tablette, mes telephones. Je les ai supplies de m'en 
laisser un. Je leur ai dit : "Je ne parle pas japonais, je ne connais 
personne ici, je dois pouvoir joindre mes enfants." Ils n'ont rien voulu 
savoir. Ils ont tout retourne pendant trois heures, ils ont photographie 
mes cartes de credit. Quand ils ont voulu me faire signer un mandat en 
japonais, j'ai refuse. Puis ils ont voulu m'emmener avec eux. Sur le 
conseil de mon avocat, j'ai refuse.

はい、彼らは私のコンピュータを押収しました。カルロスはそれを持つことを許可されていませんでした 
- 
私のタブレット、私の電話。私は電話を一台返すように彼らに頼んみました。私は彼らに言いました、「私は日本語が話せません、私はここに誰も知りません、私は私の子供に連絡を取れるようにしなければなりません」彼らは私の訴えを知りたくありませんでした。彼らは3時間後にすべてを返却しました。彼らは私のクレジットカードを撮影しました。彼らは私に日本語の令状に署名するように言ったとき、私は拒否しました。彼らは私を検察に一緒に連れて行きたかった。私は弁護士の忠告に従って断りました。

Les avocats nous ont dit qu'une telle chose n'arrivait jamais

弁護士は私達にそのようなことは決して起こらなかったと言った

Comment a reagi Carlos Ghosn?

カルロ・スゴーンはどのように反応しましたか?

Il est reste fier, la tete haute, digne et calme. Mais je voyais de la 
peine dans ses yeux. Il s’inquietait pour moi plus que pour lui. Il est 
d’une force incroyable. Au moment de partir, il a voulu emporter un 
livre, ils ont dit non?; il a essaye de prendre du chocolat, ils ont dit 
non. Moi j’etais indignee, je demandais pourquoi. Ils repondaient?: 
"This is Japan, this is our law [nous sommes au Japon, c’est la loi]." 
Il m’a embrassee, il m’a dit "je t’aime" et ils l’ont emmene. Moi, 
j’etais paniquee, j’arrivais a peine a respirer.

彼は誇りを持ち、頭を高くして、威厳と落ち着きを保ちました。しかし、私は彼の目の中に彼の苦痛を感じました。彼は自分自身のことより私のことを心配していた。彼は信じられないくらい強い人です。彼が連行されるとき、彼は本を一冊持っていきたかったが彼らは拒絶した。彼はチョコレートを持っていこうとしたが、彼らはダメと言った。私は憤慨した、私はなぜと尋ねた。彼らは言った、「ここは日本です。これは私たちの法です」。彼は私にキスをし「愛している」と言っい、彼らは彼を連行して行った。私はパニックになり、呼吸ができなくなった。

Vous vous attendiez a un tel rebondissement?

あなたはそのような事態を予期していましたか?

Les avocats nous ont dit qu'une telle chose n'arrivait jamais. Il a ete 
libere contre une caution de 8 millions d'euros et il a respecte tout ce 
qui lui etait impose, il n'y avait aucune raison, sauf si on voulait le 
faire taire. Mercredi, un grand journal japonais a dit qu'il allait etre 
arrete. On ne s'attendait pas a ce qu'ils arrivent aussi vite. La 
presse, oui : jeudi, des l'aube, les journalistes etaient devant notre 
immeuble.

弁護士は私達にそのようなことは決して起こらないと言った。彼は800万ユーロの保釈で釈放され、彼に課されたことすべてを尊重した。彼を黙らせるため以外の理由はどこにもありません。水曜日に、日本の大手新聞が彼は逮捕されるだろうと報じた。彼らがこんなに早く来るとは思っていませんでした。そうですね。木曜日の夜明けに、ジャーナリストが私たちの建物の前にいました。

J'en appelle au president de la Republique

私は仏大統領に訴える

Vous dites que les procureurs voulaient le faire taire. Qu'entendez-vous 
par la?
あなたは検察官が彼を沈黙させたかったと言います。それはどういう意味ですか?

Il preparait une conference de presse qui devait avoir lieu le 11 avril. 
On avait reserve une salle au Foreign Press Club de Tokyo. Quand il a 
compris qu'il allait etre arrete, il a enregistre une interview par 
Skype pour TF1 et LCI. Il a aussi enregistre une video en anglais ou il 
donne sa version de l'affaire. Il avait envie de designer les 
responsables de ce qui lui arrive. Ce sont les avocats qui l'ont, elle 
sera diffusee bientot.

彼は4月11日に開催予定の記者会見を準備していました。私たちは東京の外国特派員協会の部屋を予約しました。逮捕されることに気付いたとき、彼はTF1とLCIのためにSkypeによるインタビューを録画しました。彼はまた英語のビデオを録画しその中で事件の真実をを語りました。彼は自分の身に起こった事件の責任が誰にあるのかを特定したかったのだです。そのビデオは弁護士が持っており間もなく放送されます。

(No1おわり)
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(2)今日のトッピックス

.粥璽麋鏐陝勾留は「他の民主主義国なら普通でない」 
外国メディア初インタビュー

2019年1月31日 AFP日本語版

https://www.afpbb.com/articles/-/3209096?act=all

ゴーン被告、勾留は「他の民主主義国なら普通でない」 
外国メディア初インタビュー
「東京モーターショー2013」で会見する日産自動車のカルロス・ゴーン会長(当時、2013年11月20日撮影)

【1月31日 AFP】(更新)日産自動車(Nissan 
Motor)前会長のカルロス・ゴーン(Carlos 
Ghosn)被告(64)は31日、逮捕後初の外国メディアとのインタビューでAFPの取材に応じ、保釈が認められず勾留が続いている現状は「他の民主主義国であったら普通ではない」と非難した。また、自分はかつて自ら率いた会社に裏切られた犠牲者だと述べた。
 
昨年11月19日に逮捕され、会社法違反(特別背任)で起訴されて勾留中のゴーン被告が外国メディアに語ったのは、今回が初めて。東京拘置所で、AFPと仏日刊紙レ・ゼコー(Les 
Echos)の取材に英語で応じた。

ゴーン被告は、現在の状況について「私はなぜ、有罪を宣告される前から罰せられているのか?」と疑問を呈し、保釈請求が却下されたことは「他の民主国家であったら普通でない」と非難した。

また、自分の逮捕は「裏切りの物語」だという点に「疑いの余地はない」ときっぱり主張。「私の目の前には、日産の一派がいる。この件に関わった100人を超える人々だ。検察当局の70人もいる。そして、私は70日以上も拘束されたままだ」「電話もパソコンもない。どうやって私自身を弁護できるというのだ?」と語った。

ゴーン被告は、3社連合を組む日産、仏ルノー(Renault)、三菱自動車(Mitsubishi 
Motors)の経営統合を進めようとしていた自分の計画に反対する人々の「策略」が逮捕の背景にあり、自分は犠牲者だとも主張。「経営統合計画については反対と不安があった」と述べた。

さらに「毎日、私にごみを投げつけてくる一派がいる」とゴーン被告は発言。「検察にかけられた容疑だけでなく、日産からも疑われている。彼らは多くの事実を文脈から切り離している。私の評判を傷つけるために、事実をゆがめているのだ」と語った。

黒のトラックスーツにサンダル姿のゴーン被告は、感情を見せずに取材に応じたが、家族と話せないことは「非常につらい」とコメント。「11月19日以降、妻のキャロルや子どもたちとも電話できていない」と訴えた。

また、夜間も照明がつきっぱなしで、時計もないため「時間の感覚がなくなっている」と述べ、「外へ出られるのは屋上に30分だけ。心底、新鮮な空気が吸いたい。確かに私は強い人間だが、もちろん疲れている」と語った。

 ただ、逮捕・勾留されている今もなお「私は日本を愛しているし、日産も愛している」と話した。(c)AFP/Anne 
BEADE

▲粥璽麝撞深圈⊆身を逮捕に追い込んだ人物らの実名暴露へ 妻が明かす

2019年4月7日  AFP日本語版

https://www.afpbb.com/articles/-/3219688?act=all

東京で、弘中惇一郎弁護士の事務所を去るカルロス・ゴーン被告(左)と妻のキャロルさん(2019年4月3日撮影)

【4月7日 AFP】会社法違反(特別背任)の容疑で再逮捕された日産自動車(Nissan 
Motor)前会長のカルロス・ゴーン(Carlos 
Ghosn)容疑者(65)が、自身を逮捕に追い込んだと考えている人物らの実名を挙げたメッセージを動画に残したことが分かった。妻のキャロル(Carole 
Ghosn)さんが7日、仏誌とのインタビューで明らかにした。

ゴーン容疑者は新たな特別背任容疑で4日に再逮捕され、少なくとも14日まで勾留される。

ゴーン容疑者をめぐる事態の改善のため、仏政府に圧力をかけるべく渡仏したキャロルさんは同国で、仏週刊紙「ジュルナル・デュ・ディマンシュ(Journal 
du 
Dimanche)」のインタビューに応じ、ゴーン容疑者が、勾留される前に英語で受けたビデオインタビューを録画していたと明かした。

インタビューの中でキャロルさんは、「(ゴーン容疑者)自身に起きたことに対して責任がある人々の実名を挙げている。弁護士が持っており、まもなく公開される」と話した。
これとは別に、キャロルさんは英紙フィナンシャル・タイムズ(Financial 
Times)とのインタビューで、昨年11月9日から今年の3月6日まで108日間に及んだ勾留で、ゴーン容疑者は「別人」になってしまったと語っている。(c)AFP

B腟垰Δら25年、カガメ大統領「ルワンダ人は再び家族に」

2019年4月8日 AFP日本語版

https://www.afpbb.com/articles/-/3219712?cx_part=latest

大虐殺から25年の追悼式典で、追悼の灯に火をともす(左から)アフリカ連合のムーサ・ファキ・マハマト委員長、ルワンダのポール・カガメ大統領、ジャネット夫人、欧州委員会のジャンクロード・ユンケル委員長(2019年4月7日撮影)

【4月8日 AFP】ルワンダのポール・カガメ(Paul 
Kagame)大統領(61)は7日、首都キガリで行われたルワンダ大虐殺の年次の追悼式典に出席し、ルワンダ人は再び家族になったと語った。80万人以上が犠牲となった1994年の大虐殺から今年で25年となった。

主にツチ(Tutsi)人の犠牲者25万人以上を埋葬したとされるキガリ虐殺記念館(Kigali 
Genocide 
Memorial)では、カガメ大統領が追悼の灯に火をともし、100日間の服喪期間の開始を知らせた。ルワンダでは、虐殺行為が行われた時期に合わせて年次の追悼期間が設けられている。

また、首都中心部に位置するルワンダの再生を象徴する現代的なドーム型ホール「キガリコンベンションセンター(Kigali 
Convention 
Centre)」でのスピーチでは、「1994年、希望はなく、暗黒だけだった」としながら、「今日、この場所から光が発せられている…いかにしてこうなったのか。ルワンダは再び家族になったのだ」と述べた。

旧ルワンダ軍の兵士と民兵組織インテラハムウェ(Interahamwe)の戦闘員らのフツ人による虐殺行為は、1994年4月7日、ジュベナール・ハビャリマナ(Juvenal 
Habyarimana)大統領が暗殺された翌日に始まった。同大統領はフツ人だった。

虐殺行為は、当時36歳だったカガメ大統領が主にツチ人で構成される旧反政府勢力「ルワンダ愛国戦線(RPF)」を率いてキガリに入って荒廃した同国の支配権を握る同年7月4日まで続いた。

④スクープ】鈴木直道前夕張市長に中国系元大グループへの利益供与疑惑~10億円購入資金準備の航空会社との面談を拒否

2019年04月06日 Net IB News

https://www.data-max.co.jp/article/28798

新千歳空港に乗り入れている中国系航空会社が2016年の夏から秋ごろ、夕張市所有のホテルやスキー場を10億円以内で購入するために鈴木直道市長(当時)に面談を申し入れたところ、市の担当者がそれを拒否していたことがわかった。その後、購入をもちかけられたホテルとスキー場は2017年4月に、中国系企業の元大グループ(資本金100万円)に約2億4千万円で売却されている。

中国系航空会社の最高購入予定額と元大グループへの売却額の差額は7億円以上。鈴木市長と中国系航空会社との面談が実現せず、売却が具体化しなかったために、夕張市は7億円以上の売却益を上積みする機会を逸していたことになる。10億円相当の価値が認められた物件を約2億4千万円で売却したことになり、鈴木氏が元大グループに対する売却を前提に航空会社との面談を拒否していたとすれば、元大グループに対する7億円以上もの利益供与にあたる可能性すら出てきた。

売却されたホテルマウントレースイ

中国系航空会社の担当者は当時、現地視察のために購入を検討していた夕張市所有のホテル「マウントレースイ」に宿泊。物件を確認した後に夕張市役所を訪ねたが、夕張市の売却条件(公募参加資格)に「日本国内に登記されている法人」という条項が入っていたため、当時の鈴木直道市長と直接交渉したいと市に面談を申し入れたが、「別の企業と交渉中」を理由に面談を拒否されたという。中国系航空会社の担当者は、北海道銀行や道庁職員に間に入ってもらって市長面談を実現して購入交渉に入ろうともしたが、「交渉のテーブルにもつけなかった」という。

「なぜ、資本金100万円のペーパーカンパニーにしか見えない元大グループに売却されたのか、今でも理解できない」(中国系航空会社の関係者)。

新千歳空港に乗り入れている実績があり、しかも高値で購入の可能性があった中国系航空会社と鈴木市長の面談が実現しなかったのはなぜか。4月5日に担当の夕張市産業振興課の古村賢一課長に聞くと、航空会社の関係者と接触した記憶がないという。航空会社の担当者は、「道庁から夕張市に派遣されていた職員に市長面談をお願いした」とするが、古村課長は、「当時の職員(道庁に戻った後に元大グループに転職)に、直接聞いて欲しい」と自ら問い合わせることを拒否した。通常であれば残されているはずの、道庁派遣職員が課長に提出した報告書などについても問い合わせたものの、「公募と売却のプロセスに問題はない」と、事実関係の確認すらしようとしなかった。さらに、元道庁職員に話を聞くために夕張駅前のホテルを訪ねたが、「役所を辞めても守秘義務があって話すことができない」と、中国系航空会社との面談の有無さえ回答することはなかった。

夕張市政の「ブラックボックス」

北海道知事選に出馬した、鈴木直道氏

財政破たんした夕張市の市有財産は、可能な限り有効活用するのが市長としての義務のはずだ。より高く購入した可能性のある企業の市長面談要請を断り、ペーパーカンパニー疑惑すらある元大グループへ売却したのは、市民に対する重大な裏切り行為ではないか。中国系航空会社は新千歳空港に乗り入れているため多様なツアープランを組むことができ、夕張市のホテルやスキー場を購入していれば外国人観光客は確実に現在よりも増えたはずだ。3月末で廃線となった夕張支線も残すことができた可能性もある。

ちなみに、元大グループへの売却が適切と判断した有識者(専門家)会議は、メンバーの名前すら非公開で「議事録も公開できない」(古村課長)という。まさに、資本金100万円で同じビル内に暴力団事務所がある元大グループへの売却が問題ないと結論づけられたプロセスがブラックボックス化しているのだ。小池百合子都知事は、東京都庁の隠蔽体質を「ブラックボックス」と表現したが、この 
"闇"(情報隠蔽体質)が、元都庁職員の鈴木直道市長(当時)によって夕張市役所にも再構築されたような印象すら受ける。

元大グループはホテルとスキー場を今年3月末に香港系投資ファンドに15億円で転売の方針と報じられた(2月20日『日本経済新聞』、21日『北海道新聞』)。「日本国内に登記されている法人」を売却公募の条件にしておきながら、契約書に転売禁止を盛り込まずに2年後に香港系投資ファンドに転売されたとすれば、最初から国内登記法人の条件を撤廃して中国系航空会社に売却していても何ら問題はなかったはずだ。

元大グループと比べると資本金が桁違いに大きいうえに北海道との縁も実績もある中国系航空会社との話を断り、「長年にわたり(ホテルやスキー場の)営業を継続していきたいというお話」(鈴木市長の2017年2月8日の市議会答弁)を反故にしてわずか2年で転売するような元大グループになぜ売却したのか。鈴木氏が「弱みを握られていた」、あるいは「癒着していた」などと疑われるのは当然だろう。

億単位にのぼる市の財産が売却される過程が闇に包まれたままでいいのか。鈴木氏は説明責任を果たさないまま夕張市政の重大問題を担当者に任せて選挙活動を本格化、北海道知事への階段をのぼることで利益供与疑惑を闇に葬ろうとしているのではないか。

こうした経過を聞いた弁護士は「億単位の損害を与えた疑いがある鈴木市長(当時)の責任を問う住民訴訟に発展する可能性もある」との見立てを披露、北海道知事選後も鈴木夕張市政の闇を明らかにしようとする動きが強まりそうだ。

【横田 一/ジャーナリスト】

ァ嵬瓦倭長颪諒裂」、天安門事件の詩で投獄の中国人亡命作家が語る

2019年4月6日 AFP日本語版

https://www.afpbb.com/articles/-/3219618?act=all

仏パリで写真撮影に応じる中国人亡命作家の廖亦武氏(2019年4月2日撮影)。(c)AFP/Lionel 
BONAVENTURE

【4月6日 AFP】中国・北京の天安門広場(Tiananmen 
Square)で1989年に起きた「天安門事件」をテーマに「大虐殺(Massacre)」と題した詩を発表して投獄された、詩人で作家の廖亦武(Liao 
Yiwu)氏(60)が5日、AFPのインタビューに応じ、祖国・中国は「世界全体にとって脅威」であるため、分裂する方が人類のためになるとの考えを語った。

反体制派の作家として、「中国のアレクサンドル・ソルジェニーツィン(Alexander 
Solzhenitsyn)」の異名を取る廖氏は、自分の夢は中国が「10ほどの国々に分裂」することだと語り、「今日の中国は、世界全体にとって脅威になっているからだ」と説明した。

フランスで刊行された廖氏の最新作「銃弾とアヘン(原題:Bullets and 
Opium)」は、北京での民主化運動の最中、軍隊によって大勢の人々が殺された1989年の事件の際、犠牲になった人々の詳細を記した作品。だが天安門事件の大虐殺は中国では大きなタブーとされ、同作も発禁処分を受けている。

2011年以降、独ベルリンで亡命生活を送り、音楽家でもある廖氏は、「中国に帰国すること自体にはそれほど関心はない。(だが)故郷の四川(Sichuan)省には帰りたい。四川省が独立したときに。それなら喜んで帰郷する」と話す。

中国の貧困層の生活を伝える著作を持つ廖氏は、人権団体によれば、刑務所の中で拷問を受け、釈放に際しても警察からの嫌がらせを受けた。獄中生活について記した「証言(原題:Testimonials)」は、ソルジェニーツィンの作品「収容所群島(The 
Gulag Archipelago)」にも例えられ、中国の民主活動家でノーベル平和賞(Nobel 
Peace 
Prize)受賞者でもあり、2017年に警察の留置下で末期がんにより亡くなった劉暁波(Liu 
Xiaobo)氏にも称賛された。

(3)今日の重要情報

.粥璽麋鏐陲痢畔歇畸翅疂瓠匹脇蛋槁瑤砲茲覺袷瓦文封じだ! 
検察“口封じ逮捕”の歴史と卑劣な本質

2019.04.05 Litera

https://lite-ra.com/2019/04/post-4645.html

カルロス・ゴーン著 『ルネッサンス ― 再生への挑戦』(ダイヤモンド社)

4日午前6時前、東京地検特捜部は日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告を、オマーンに不正送金をおこなったとして特別背任容疑で4回目の逮捕をした。しかし、周知のように、ゴーン被告は3月6日に保釈されたばかり。その際、検察の準抗告も棄却され、裁判所は罪証隠滅や逃亡の恐れもないことが確認されていた。もちろん、10億円の保釈金も支払われていた。それが保釈から1カ月も経たないうちに、再び逮捕して身柄を拘束したのである。こんな話は、これまでほとんど聞いたことがない。

ゴーン被告の弁護士である弘中惇一郎氏は「仮に追起訴する必要があると裁判所や検察が判断したとても、あえて身柄を取るという相当性・合理性がどこにあるのか」「法律の趣旨に反する、文明国としてはあってはならない暴挙だと思っている」と怒りをにじませながら語ったが、まさにそのとおりだろう。

弘中氏によると、保釈の際、追起訴があるか裁判所が質問すると、検察は「あるともないとも言えないが、3月末までにはっきりさせる」と回答。4月に電話をして確認した際も、「何とも言えない」というものだったという。それが4月4日になって、突然の逮捕。しかも、検察は今回、すでに起訴されている裁判のための準備資料まで押収したという。これは明らかに弁護権の侵害だ。

実際、今回の逮捕については、弘中氏だけでなく、多くの法律専門家が違和感を表明している。逮捕当日の4日『ひるおび!』(TBS)に出演した元東京地検特捜部副部長の若狭勝氏でさえ「保釈中の再逮捕は極めて異例」と指摘、普段は右派的発言が目立つ元裁判官の八代英輝氏も「この逮捕は必要かな?」「身柄拘束っていうのは恣意的にされてはいけないもの」「弁護人から批判されても当然」と疑問を呈していた。

東京地検特捜部は一体なぜ、こんな暴挙をおこなったのか。弘中弁護士は「一種の口封じ」だと言っていたが、たしかに“口封じ逮捕”の可能性は非常に高い。

 ゴーン被告は3日までにツイッターを開設し、〈何が起きているのか真実をお話する準備をしています〉として、来週11日に記者会見を開くことを明らかにしていた。そして、そのツイートの翌日、4日に逮捕されてしまったのだ。

一部にはゴーン被告が保釈にあたってつけられた「インターネットの接続不可」「パソコン使用も弁護士事務所でのみ」という条件を破ったからだと指摘する声もあったが、ツイッターは弁護士管理のもとでおこなわれたもので、保釈条件に反したわけではない。

検察を動かしたのはそうではなく、ツイッターにも書かれていたゴーン被告が近く会見を開くという計画だったようだ。司法担当記者がこう話す。

「逮捕の方針は4月はじめに固まっていたようなので、ツイッターを見て、ということではない。ただ、ゴーン被告が近く会見を開き、検察捜査に対する告発、批判をおこなうことは察知していましたから、とにかくそれを阻止するために強引に逮捕に踏み切ったのでしょう。しかも、当初は、逮捕はもう少し後と思われていたのが、急に4日になった。これはやはり、ゴーン氏が会見のスケジュールを告知したからではないかと思いますね」

三井環事件でも実名裏金告発の直前に“口封じ”逮捕

こうした見方について、新聞の解説記事やテレビのコメンテーターは「検察が口封じのために逮捕するなんてありえない」などと否定していたが、そんなことはまったくない。
特捜部はこれまでも、不当逮捕を主張する容疑者や自分たちの不正を告発しようとする人物を恣意的に逮捕してきた。

その典型が2002年に起きた三井環事件だ。当時、大阪高検公安部長という要職にあった三井環氏を、大阪地検特捜部が詐欺などの容疑で逮捕した事件だが、検察が身内の検事、しかも高検幹部を逮捕したのには裏があった。実は、三井氏は、検察の裏金づくりという不正を実名告発する準備を進めていたのだ。

検察には、検察官が情報収集や内偵のために使う経費として「調査活動費」というものが認められ、毎年、全国の検察庁に数億円もの予算がつけられている。ところが、実際は情報提供者に支払われるべき調活費は、支払われることなく検察内部にプールされ、料亭やゴルフなどの遊興費に不正流用されていた。その金額は、1998年の時点で検察庁全体で6億円もの莫大な額になっていたとされる。

 三井氏は2001年頃から、この調査活動費の実態を「噂の真相」(休刊)や「週刊朝日」などの週刊誌に匿名で告発していた。ただ、新聞やテレビは匿名での告発を理由に取り上げず、一向に不正は正されなかった。そこで、三井氏は実名での告発を決意する。複数の新聞・テレビに話を持ちかけた結果、朝日新聞と共同通信、テレビ朝日や毎日放送で報道することが決まり、そのあと、国会で取り上げる動きも組まれた。

ところが、そのうちのひとつであるテレビ朝日『ザ・スクープ』の収録日当日の2002年4月22日朝、三井氏は前述したように検察に逮捕されてしまうのだ。容疑は購入したマンションの移転登記の際、そこに住民票を移し、登録免許税50万円の軽減措置を受けようとしたとする「電磁的公正証書不実記載及び詐欺」と、自分を脅そうとしてきた暴力団組員の前科調書をとったことに対する「公務員職権濫用」。法律関係者もこぞって「普通なら絶対に逮捕はありえない」と首をひねる微罪逮捕だった。

これはあとになってわかったことだが、検察は三井部長の実名告発の動きを察知。身辺を徹底的に洗っていた。そして、いよいよテレビや国会やテレビで証言することがわかると、強引に微罪を探し出し、その前に逮捕したのである。

長期勾留も口封じが目的! 人質司法が続く限り検察の腐敗は温存される 

とにかく、今回のゴーン再逮捕は、この三井事件と展開がそっくりなのだ。

いや、三井事件だけではない。検察の口封じ逮捕はほかにも山ほどある。最近では、2017年7月、森友学園前理事長だった籠池泰典氏とその夫人が補助金不正受給問題で大阪地検特捜部に逮捕され、異常な長期勾留をされたのも、国有地売却問題に関する安部首相夫人の関与を訴え、検察の動きを「国策捜査だ」と批判していた籠池夫妻に対する口封じが目的だった。

いや、もっと根本的なことを言えば、いま、検察や警察がやっている長期勾留のほとんどは、“口封じ”が目的とも言える。身柄を拘束し続け、外部と遮断することで、容疑事実の否認、強引な取り調べや恣意的な捜査への批判を封じ込め、検察に屈服させる。それが究極の目的なのだ。

そして、実際、この人質司法は冤罪や違法な捜査、検察という組織の腐敗を温存させてきた。

もっとも、今回のゴーン被告再逮捕はこれまでと違う点がいくつかある。ひとつは、ゴーン被告がフランス人であることから、国際社会が日本の異常な人質司法を批判的な視点でチェックしていること。そしてもうひとつは、ゴーン被告の弁護に“無罪請負人”といわれる弘中弁護士がついて、徹底的に闘う姿勢を示していることだ。弘中弁護士はすでに、ゴーン被告の声明を収めた動画の存在を明かし、近いうちに公開することを予告している。

楽観は許されないが、今回のゴーン再逮捕劇で、検察捜査の人質司法の問題点が大きな批判にさらされる可能性もゼロではない。

(編集部)

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情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7 at mx3.alpha-web.ne.jp
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