[CML 053784] ● [10 ・ 20]3 ・ 1 朝鮮独立運動 100 周年キャンペーン第2弾集会「朝鮮半島の『大転換』と日本の進路」

kenju watanabe nrc07479 at nifty.com
2018年 9月 26日 (水) 23:56:02 JST


日韓ネット@渡辺です。 BCC及び複数のMLに送ります。重複ご容赦。

来年の3・1朝鮮独立運動100周年に向けて立ち上げたキャンペーン行動の第2弾集会の
ご案内です。

朝鮮半島では先日の南北首脳会談「9月平壌共同宣言」が出され、朝鮮戦争の終戦宣言
と非核化をめぐり膠着していた米朝関係も第2次米朝首脳会談に向けて再び動き出しつ
つあります。

これに対して日本政府からは「朝鮮戦争の終戦宣言は時期尚早」などといった発言が相
次いでいます。その安倍政権は明治以降の日本の侵略の歴史を隠蔽・美化した「明治15
0年」キャンペーンを進め、明治改元の日である10月23日に政府式典も予定しています

私たちは、これに対する抗議の意味も込めて下記の10・20集会を設定しました。多くの
皆様の参加を呼びかけます。

チラシ→http://nikkan-net.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/1020311002-124e.html

拡散歓迎                      **************************
****************************************
    [10・20] 3・1朝鮮独立運動100周年キャンペーン集会
        −朝鮮半島の「大転換」と日本の進路−
******************************************************************
【講演1】 
  4.27板門店宣言、6.12米朝声明後の朝鮮半島・東アジア情勢と日本に問われる課題
      権 赫泰さん(クォン・ヒョクテ、韓国・聖公会大学教授)

【講演2】 
  4.27板門店宣言後に『明治150年』賛美の日本で良いのか
      中野敏男さん(東京外国語大学名誉教授)

●日時 10月20日(土)午後6時半開会(6時開場)
●場所 文京区民センター3A (地下鉄「春日」or「後楽園」下車すぐ)
           https://www.yu-cho-f.jp/seminar/kumin_map.pdf

主催 3・1朝鮮独立運動100周年キャンペーン
連絡先 東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1 ピース・ボート気付
    渡辺(070-6997-2546)、矢野(090-2466-5184)、今野(090-9235-5519)

[キャンペーン呼びかけ人]
庵逧由香(立命館大学教授)、石橋正夫(日朝協会会長)、内海愛子(恵泉女学園大学名誉
教授)、纐纈 厚(明治大学特任教授)、高田 健(許すな!憲法改悪・市民連絡会)、俵
義文(子どもと教科書全国ネット21代表委員)、外村 大(東京大学教授)、中塚 明
(奈良女子大学名誉教授)、中原道子(「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセ
ンター[VAWW RAC]共同代表)、野平晋作(ピースボート共同代表)、長谷川和男(「高校無
償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会代表)、飛田雄一(神戸学生青年センター館
長)、藤本泰成(フォーラム平和・人権・環境[平和フォーラム]共同代表)、船尾 徹(自
由法曹団団長)、矢野秀喜(朝鮮人強制労働被害者補償立法をめざす日韓共同行動事務局
長)、山田 朗(歴史教育者協議会委員長、明治大学教授)、吉澤文寿(新潟国際情報大学
教授)、渡辺健樹(日韓民衆連帯全国ネットワーク共同代表)、渡辺美奈(アクティブミュ
ージアム 女たちの戦争と平和資料館[WAM]館長)

  ●3・1朝鮮独立運動100周年キャンペーン賛同募集
     賛同金 個人(1口)1000円、団体(1口)3000円
     郵便振替口座 00190-9-604110 [3・1記念事業委員会]
------------------------------------------------------------------------------
【10・20集会呼びかけ】
  4.27南北首脳会談−板門店宣言、6.12米朝首脳会談‐米朝共同声明によって、朝鮮半
島に「歴史的な大転換」が起きつつあります。板門店宣言は、はじめに民族自主の原則
に基づく関係改善と発展を確認し合った上で、休戦協定締結65年の今年に終戦を宣言す
ること、完全な非核化を通じた核のない朝鮮半島の実現をめざすことを約束しました。
米朝共同声明は、/靴靴な督関係の構築、朝鮮半島の永続的・安定的な平和体制の
構築、(板門店宣言を再確認し)朝鮮半島の完全な非核化実現を合意しました。

  この合意が実行に移されていくならば、2つの戦争−朝鮮戦争と東アジアの冷戦−が
終わります。
この2つの戦争は、1945年8月の解放後の朝鮮に分断をもたらして、解放を「未完」の
ままにし、他方で、日本には侵略と植民地支配の清算の先送りを許容してきました。2
つの戦争が終結するならば、日本は改めてその過去を問われ、植民地主義の清算が迫ら
れることは必至です。

  また、戦争の終結と平和回復は、南北朝鮮に帝国主義や「大国」に踏みにじられ、抑
えつけられてきた歴史と決別できる環境を用意します。東アジア地域の国ぐに、人びと
が対等、そして自由に自らの未来と平和体制の構築を構想し、実行していくことのでき
る条件を準備します。米国に追従し、その中で自らの権益の確保・拡大を追求してきた
「戦後日本」のあり様は根本的に見直されます。朝鮮半島の「大転換」は日本にも直接
波及するのです。

  このような「大転換」は、キャンドル革命の中で誕生した文在寅政権の存在抜きには
あり得ません。その意味で、キャンドル革命は終戦・平和体制構築・非核化への道を切
り開き、東アジアに平和をつくりだす力となったと言っても過言ではありません。100
年の時を超えて、朝鮮独立運動はキャンドル革命を呼びおこし、朝鮮半島と東アジアに
新しい息吹を吹き込みました。そのことを確認し、日本に問われる課題について考える
ために10・20集会を準備しました。多くの皆さまのご参加をお願いいたします。


**************************************************
 日韓民衆連帯全国ネットワーク
   東京都台東区上野3-20-8小島ビルSBC4-15
   TEL 070-6997-2546
 公式ブログ http://nikkan-net.cocolog-nifty.com/
**************************************************


CML メーリングリストの案内